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12月中旬、カナダ・トロントで路上生活者の男性(59)が刺殺された事件で、犯人が10代の少女8人だったことがわかり、地元に衝撃が走っている。Toronto City Newsが報じた。

 

トロント警察の発表によると、12月18日未明にユニバーシティ・アベニューで59歳の男性が刺されて重傷を負い、病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。事件発生後、現場近くで逮捕されたのは16歳が2人、14歳が3人、13歳が3人の少女たち8人のグループで、ソーシャルメディアを通じて知り合ったという。この日、彼女らが何のために集まったのかはまだわかっていない。

 

被害者の友人ケン・ウェバーさんは地元テレビ局CTVの取材に対し、「彼(被害者)は友人の女性とベンチに座ってミッキー(ポケット酒瓶)から酒をすすりながら、タバコを吸っていた。そこに若者が来て、彼らから酒を奪おうとして口論になったんだよ」と話す。

 

また、被害者の友人女性は「全部見てた。彼はあの子たちを止めようとしたの。私を逃がしてくれた後、彼は刺されてしまった。血が流れていたわ」と事件を振り返った。

 

トロントのジョン・トリー市長はPEOPLEの取材に対し、「この犯罪に深く心を痛めています。私たちの街の誰もが、尊厳と敬意をもって扱われるべきです。彼がこのような形で命を落としてしまったことが本当に悲しい。このような暴力行為は容認できるものではありません」とコメントした。

 

8人の少女たちは、全員第2級殺人罪で起訴された。トロント警察のテリー・ブラウン警部は記者会見で、「自分の娘の犯罪を知らされたそれぞれの保護者は、皆一様にショックを受け、恐れおののき、落胆していた」と語った。

出典元:

WEB女性自身

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