画像を見る

米イリノイ州ネイパービル市で、高校在学中に同級生のAirPodsを盗んだと告発されるも、後に潔白が証明された女性が、市と警官を相手取り2000万ドル(約3億円)の市民権差別訴訟を起こした。NBC NEWSなどが報じている。アマラ・ハリスさん(21)は高校3年生だった2019年、自分のAirPodsがなくなっていることに気が付いた。授業前に友人と集まっていたスペースを探し...

出典元:

WEB女性自身

【関連画像】

関連カテゴリー: