チャン・グンソク ロッテCMの撮影オフカットを独占公開!
オンエア開始で話題沸騰!ロッテ『シャルロッテ・アイ』CMの撮影オフカットを独占公開!
女性自身限定PHOTOコレクション大特集!
――シャルロッテ・アイというチョコレートのCMですが、撮影を終えた感想を教えてください。
「とても楽しくて、カメラの前で好きな女性に話しかけているような感じで撮影ができました。少し恥ずかしかったところもあるのですが、チョコレートの甘みに包まれたような撮影現場で、素晴らしいスタッフの方に囲まれて、面白くて楽しい撮影でした」
――:シャルロッテ・アイの魅力はどんなところですか?3つのうちどれがお好みですか?
「チョコレートならではの美味しさだけではなく、3つそれぞれが組み合わされている果実やカカオの味が感じられるところだと思っています。3つの中でも特に「苺のコンフィチュール」味が好きですね。いただいた分を食べ切ってしまったので追加でいただきたいです」
――今回の撮影で難しかったところはどんなところでしたか?
「特に難しいところは無かったですね。ひとつだけあるとすれば愛する女性にいたずらをするようなセリフだったのでカメラを自分の恋人だと思いながら演じたのですが、僕以外カメラ周りの制作スタッフが全員男だったので、撮影終了後もしかしてスタッフからからかわれるのではないか、という不安はありました。(笑)」
――どんな人に食べてもらいたいですか?
「シャルロッテ・アイの特長である2つの味のコラボレーションしているところが、他人の二人が出会って美しいハーモニーで愛を育む恋愛に似ているなと思いますので、恋人同士で食べてほしいですね」
――“とろけるほどの愛“というキャッチコピーが商品につけられていますが、”とろけるほどの愛“を注ぐ相手はいらっしゃいますか?
「僕の周りにいるすべての人です!チャンスがあれば僕のファンの皆さんに僕が一つずつシャルロッテ・アイを食べさせてあげたい気持ちでいっぱいです!」
――撮影では“アイシテアゲナイ”“アイシテアゲル”という印象的な正反対のセリフがありましたが、どんなことを考えて演技されていたのですか?
「自分の過去の経験を参考にして演じるのが俳優だと思っていますので、今回は僕自身が女性を愛した記憶を思い出しながら演じました。本番ではカメラを愛する恋人だと思って演技をしました」
――韓国の方は日本人よりストレートに愛情表現をされると思いますが、チャン・グンソクさんも女性に対して“アイシテアゲル”と積極的に伝えるタイプですか?
「はい。僕もやはり、韓国人ですから感情表現においてはストレートな方だと思います。
好きな人や愛する人がいる時は、後悔しないようにためらわずに気持ちを伝えるようにしています。また最近は自分の愛する女性を守って上げられる男が本当の格好いい男だと思うので、『守ってあげたい』という表現をよく使いますね。
――“アイシテアゲル”と言うか言われるかであればどちらが好みですか?
「やはり男性の方から愛を伝える方がロマンチックだと思うので、僕の方から“愛してあげる”や、”守ってあげる”と言う方がいいですね。僕の愛が欲しいですか?(笑)」
――CMの見どころを教えてください
「カメラ越しにCMをご覧になる皆さんの目を見て、素直に直接話しかけている気持ちで演じましたので、その気持ちがうまく伝わればいいなと思います」
――TVCMを見る日本のファンの皆さんに「アイを込めた」メッセージをお願いいたします。
「シャルロッテ・アイは二つの味がコラボレーションされているとてもロマンチックなチョコレートだと思います。仮に僕がチョコレートの役割をするなら、CMをご覧になる皆さんはイチゴの役割になって、とても格好いい、美味しい、美しい味を出せると思います。
シャルロッテ・アイと一緒に、チャン・グンソクの甘味も一緒に感じて見て下さい!」