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「整形大国と呼ばれている韓国ですが、実は整形が“良し”とされている訳ではありません。しかしNGというわけでもなく、“コンプレックスを抱えて生きるよりは整形をしてポジティブに自信を持って行きたほうが良い”という考えがあるのです」(韓国美容関係者)

 

6月11日にKARAのハラ(24)が韓国の人気バラエティー番組KBS『ハッピートゥギャザー3』に出演し、プチ整形を告白した。「(整形)手術ではなく、レーザーやボトックスなど皮膚科で施術をこまめに受けている。今回のカムバックのために、フェイスラインに筋肉注射も1本ずつ打った」と答えたのだが、なぜかファンからは支持する声が上がっているようだ。

 

そもそも、ハラは以前にも一度プチ整形の事実を告白している。しかし、女性ばかりか男性ですら整形を暴露することが増えている韓国でも「認められるのは1度まで」という暗黙のルールがあるという。

 

「一度整形をしてから何度も“お直し”をするというのは、かなり悪印象です。みんなそれを知っているため、アイドルのほとんどは複数回整形しても『ダイエットをしたので、少し彫りが深くなったように見えると思う』など理由をあれこれつけて認めないのです」(韓国芸能関係者)

 

では、なぜ今回のハラは批判されなかったのだろうか。その理由は、皮膚科で行う軽いレベルのものだったこともあるが、それ以上に「ごまかさず率直に話す」という彼女の姿勢にあった。

 

「ハラのように隠さず話すということは、ファンにとって逆に好印象なのです。彼女はこれまでも自分をさらけ出しており、そのたびに好感度を上げています。あるバラエティー番組ではスッピンを公開したこともあれば、デビュー前のプチ整形を告白したことも。さらにはBEASTSのヨン・ジュンヒョン(25)との熱愛報道にも否定せず、すぐに認めました。人気絶頂のアイドルとしては“公開恋愛”に踏み切った第一号でしょう」(前出・韓国芸能関係者)

 

そんなすべてを認めるハラだからこそ、今回のプチ整形も批判をかわすどころか、むしろ支持する声が高まっているのだ。

 

「日本では整形したことを暴露しても認められることは難しいですが、韓国では『正直に話せばOK』という空気があります。ただし、ポイントは『指摘される前に、自分からきちんと話す』ということ。少しでもタイミングを間違えば、ネット社会の韓国ではすぐにバレてしまいます。そうなってから『実は……』と暴露しても遅いのです。そういう意味では、彼女の行動はむしろ“懸命”とも言えるでしょう」(前出・韓国芸能関係者

 

包み隠さないアイドルでいること。それは、彼女が今も第一線で輝き続けるための“処世術”なのかもしれない。

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