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「今日のジュンスはダンスがいつも以上にキレッキレ! 踊りながら見せる笑顔も最高で、思わず『かわいい!』と声が出ちゃいました!」(ライブ参加者)

 

10月25日、“熱狂”のソ横浜スタジアムでスタートを切った、JYJのジュンス(28)のソロツアー。年内にも入隊が噂される彼は、今回のアジアツアーが“入隊前最後”とも言われる。

今回、彼が来日したのは10月21日のこと。当日、羽田空港の到着ゲートに現れたジュンスの姿を、本誌は独占キャッチ。サングラスをかけた彼は黒のインナー&黒のパンツ、赤×黒チェックのジャケットがキマっていた。

そんなジュンスだが、このところ彼にプレッシャーがのし掛かっていたという。

 

「彼は『メンバーたちが入隊したことで、心もとない……。彼らがいなくなって、(2人が)大きな存在だったことをようやく実感した』と、思わずメンバー不在の不安を漏らしていたのです」(韓国芸能記者)

 

そんなジュンスを支えたのは、彼が“兄(ヒョン)”と慕うJYJのメンバー・ジェジュン(29)の存在だったと語るのは前出の韓国芸能関係者。

 

「ジュンスは『ジェジュン兄から、コレクトコールがホントによくかかってくるんですよ。すごく明るい声で元気そうでした』と話していました。1人ぼっちになったジュンスを心配して、定期的に電話をしてくれているようです」

ファンを“熱狂の渦”へと導いた横浜スタジアムでのステージの舞台裏には、ジェジュン兄さんからの“檄コール”があったのだ。

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