「小室さんとの再会を待ち望まれている眞子さまにとっても、この法改正は“希望の新展開”と呼べるものでしょう」(前出・皇室担当記者)
安倍政権のもとで改正外弁法が成立し、眞子さまと小室さんの結婚に追い風が吹くなか、秋篠宮家の雪解けも急速に進んでいる。
5月15日と22日には、社会福祉法人「恩賜財団済生会」に手作りの防護服300着を寄贈。ご家族総出で、宮内庁職員と協力しポリ袋などを使って製作したという。
「小室さん問題をめぐり、秋篠宮ご夫妻と眞子さまの親子間には深い亀裂が生じました。しかし、コロナ禍にご家族が一丸となって取り組むなかで、会話の回数も増えているようです。さらに外弁法の改正により、小室さんの将来設計も見通しがつきやすくなりました。眞子さまが秋篠宮ご夫妻を説得するには、大きなチャンスといえるでしょう」(前出・皇室担当記者)
思わぬ強力援護を受けて、眞子さまはさらに小室さんとの結婚に向けて邁進される――。
「女性自身」2020年6月16日号 掲載
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