疑惑を徹底的に無視!小室佳代さん、木下都議に共通する“強すぎるメンタル”
画像を見る 都議会から2度の辞職勧告を受けるも議員継続を表明している木下都議(写真:アフロ)

 

■互いに引けを取らない“強メンタル”ぶり

 

だが彼女らが動こうとしなければしないほど、“強メンタル”な印象が日増しに色濃くなっているのではないだろうか。

 

「佳代さん、木下都議ともに金銭的な面で問題視されています。佳代さんは金銭トラブルを抱えているだけでなく、遺族年金と傷病手当金の“不正受給疑惑”も浮上。国民の間で批判は高まり続け、ついに刑事告発までされてしまいました。それでも説明に応じる気配はないのです。

 

また木下都議は“雲隠れ”し続けている間に、議員報酬など総額約395万円が支払われたのです。辞職を求める声が殺到していますが、それでも強制的に辞めさせる手段はなく、都議会も手を焼いている状態です」(スポーツ紙記者)

 

さらに、木下都議にはこんな証言も。

 

「ある国会議員の朝食会に、突然、開始時刻を過ぎてから現れたんです。事前に連絡もなく、しかも遅刻してきたくせに、とても偉そうな態度でした。席がもう埋まっているのに、木下さんは自分の席を最前列に用意するよう要求。特に何か発言したり、あいさつ回りをしたりすることなく、弁当だけ食べてさっさと帰ってしまったんです」(都政関係者)

 

このような“強心臓”ぶりは、佳代さんだって負けていないだろう。佳代さんは元婚約者男性に、“セレブ要求”していたと報じられている。「週刊文春」(’20年12月17日号)の記事によれば、婚約直前に佳代さんが元婚約者にセレブな食事を“おねだり”するメールが次のように送られていたという。

 

《次回は代官山ASOでキャビアのパスタを是非!》
《今年は圭の大好きな恵比寿ウェスティンHの『龍天門』でお祝いDinnerしたく》

 

果たして彼女たちは、その”強すぎるメンタル”でこのまま逃げ切れるのだろうか――。

出典元:

WEB女性自身

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