眞子さん 小室さんの異動で妊活シフトに暗雲か…転勤なら新しい病院探しも必要に
画像を見る 2021年12月、NYの夜景を眺めながらデートしていた小室夫

 

■キャリアより妊活を優先していた眞子さん

 

自ら異動を志願するなど弁護士として覚醒したかにも見えるが、実はそんな夫の変化にいちばん困惑しているのが眞子さんなのだという。

 

前出の日本人ジャーナリストはこう語る。

 

「メトロポリタン美術館(以下MET)は、日本美術部門のトップであるジョン・T・カーペンター氏を中心として“チーム・マコ”を結成し、眞子さんに英才教育を施していました。

 

しかし、昨年2月にMETのサイトに解説文が掲載されてから、眞子さんの新しいレポートや論文などの発表はありません。また一時期頻繁にあった眞子さんの美術館での目撃情報も絶えています。

 

それは小室さんがアソシエイトに昇進し、生活のめどもたったため、“妊活”を優先する生活にシフトしたからだそうです」

 

小室夫妻の生活をサポートしている在ニューヨーク日本国総領事館は、米有名大学の付属病院を紹介している。

 

「妊娠・出産に関してもきめこまやかな治療で定評がある病院です。せっかくサポート体制も整っており、自分も美術関連の仕事をセーブしているのに、小室さんが多忙になってしまうのは眞子さんにとっては“計算外”でしょう。

 

さらにワシントンD.C.に転居となれば、病院探しから始めなければなりません。眞子さんとしては絶対に容認できないと思います」

 

小室さんが弁護士として邁進することが、妊活に危機を生じさせ、夫婦間に亀裂を……。まさかの展開だが、眞子さんもこの現実に目をつむることはできないだろう。

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