2月26日、侍ジャパンと合流した大谷選手と、幼少のころから野球がお好きでいらした愛子さま(写真右:JMPA) 画像を見る

「いよいよ3月5日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕します。天皇皇后両陛下や愛子さまも大谷翔平選手、山本由伸投手をはじめとした日本代表『侍ジャパン』の活躍を期待されているのです。

 

3月8日に天皇陛下がWBCの日本対オーストラリア戦を観戦されることが発表されましたが、雅子さまと愛子さまも同行されるようです。天皇陛下が観覧されるスポーツや武術の試合を“天覧試合”と呼びますが、野球では’66年の日米野球、全日本対ドジャース戦以来、60年ぶりになるそうです」

 

そう語るのは皇室担当記者。スポーツ全般がお好きである天皇陛下と雅子さまだが、特に野球に対する造詣は深いという。

 

「天皇陛下の11歳のお誕生日には読売ジャイアンツ、末次利光選手のユニホームを着て、バットを振られる映像も公開されました」(前出・皇室担当記者)

 

また皇室番組を長年手がけてきた放送作家のつげのり子さんはこう話す。

 

「雅子さまの中学時代のご友人から伺ったのですが、雅子さまは田園調布雙葉学園から近い多摩川河川敷にあった読売ジャイアンツの練習グラウンドによく行かれていたそうです。当時は、俊足で好打者の高田繁選手の大ファンでいらしたとか。

 

野球好きのご友人といっしょにソフトボール部を創設したのですが、当初は先生に『女の子だからけがをしてはいけないから』と断られ続け、1年かけてようやく認められたそうです」

 

両陛下は皇太子時代の’06年と’09年には東京ドームでWBCの試合も観戦されている。そんなお二人の影響を受け、愛子さまも野球に強い興味を示されるようになった。

 

「テレビで観戦されていたのでしょう。’09年のWBCをきっかけに、当時横浜ベイスターズに所属していた内川聖一選手を応援されるようになったのです。同年7月には両陛下と神宮球場で横浜ベイスターズ対東京ヤクルトスワローズ戦を観戦されました」(前出・皇室担当記者)

 

試合前にご一家は内川ともご対面。雅子さまから愛子さまが自分のファンであることを説明されたことについて、内川はこう語っている。

 

「『ぼくでいいのか?』と最初は信じられませんでした。それが、実際にお会いして本当だったんだなと。(愛子さまが)ぼくのブログまで読んでいらっしゃるらしくて、実家の犬の名前までご存じで、びっくりしました。日本人として本当に幸せです」

 

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