悠仁さま 大学進学後に急増する紀子さま“ご同行公務”に複雑胸中…宮内庁内でも「お一人のほうが実りも多いのでは」
画像を見る 京都市内で能衣装を制作する西陣織の織元を視察された悠仁さま。終始楽しそうなご様子で(写真:JMPA・2026年2月27日)

 

■“母との同行”に複雑なお気持ちを

 

だが紀子さまとの“同行公務”に対する悠仁さまのご胸中を、前出の宮内庁関係者はこう推察する。

 

「オリエンテーリング競技などは紀子さまが長年関心を持たれているスポーツで、悠仁さまもご関心を抱かれた部分はあるでしょう。ただ紀子さまの狙いが、“家族円満アピール”を通じた秋篠宮家のイメージアップという側面があることに、悠仁さまご自身もその必要性には理解を示しつつも、複雑なお気持ちを募らせていらっしゃるようなのです。

 

さらに宮内庁内には、“ご経験を重ねるためにも、お一人で行っていただいたほうが実りも多いのでは”と、紀子さまとのご同行に首を傾げる声もありました。筑波大には2年次から研究室に加わって研究ができる制度があり、悠仁さまもフィールドワークを増やし、いっそう研究に打ち込まれたいとお考えになっているとも伺っています」

 

“もう少し一人にしてほしい”……というお心の声が聞こえてくるような悠仁さまのご日常。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、次のような懸念を示しつつ、こう話す。

 

「将来の皇位継承者としてのアピールのために、学業とご公務の両立が中途半端な形になってしまうことが懸念されます。

 

とはいえ、これまで十分とは言えなかった悠仁さまのお人柄を含めた情報発信の増加は、どのような形であれ歓迎すべきことです。今後のご公務では、単独での被災地や医療施設などへのご慰問といったように、悩み苦しむ国民の現状に接し、寄り添う取り組みを増やしていくのが望ましいことだと思います」

 

皇嗣家の威信回復に奮起されている紀子さま。その一方で悠仁さまの憂鬱なお気持ちが、深まらないことを祈るばかりだ。

 

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