2月27日、雅楽の楽器を体験された悠仁さま(写真:宮内庁提供) 画像を見る

3月31日、赤坂東邸でボーイスカウトの「富士スカウト章」を受章した学生らと懇談された秋篠宮さまと長男・悠仁さま。

 

「富士スカウト章は、高校生年代では最高位の章です。秋篠宮さまと悠仁さまは、参加した47人一人ひとりから、それぞれが従事しているプロジェクトについて説明を受けられたそうです。

 

悠仁さまが、このご懇談に出席されるのは初めてのこと。筑波大学の春季休業の間に、ご公務や祭祀などに臨み、経験を積まれているのです」(皇室担当記者)

 

悠仁さまは2月下旬には京都市で霞会館京都支所を訪問されていたが、その際撮影されたお写真が、3月27日に公開されている。

 

「宮内庁が公開した写真は7枚。そのうち4枚は、雅楽の打楽器や弦楽器、管楽器を体験されるご様子でした。

 

残りの3枚は霞会館京都支所の中庭で、蹴鞠(けまり)を体験されるお姿でした。独特のかけ声である、『アリ』『ヤア』『オウ』などと声を出しながら、上手に鞠を蹴られたそうです」(前出・皇室担当記者)

 

昨年8月31日にはNHKで特別番組『成年式へ 素顔の悠仁さま』が放送され、悠仁さまの秘蔵エピソードが紹介された。

 

この番組には筑波大学附属高等学校(以下、筑附)で3年間、悠仁さまと同じクラスだったという2名のご友人が登場。悠仁さまは学校で「ひいちゃん」や「ひいくん」といった愛称で親しまれていたといい、ご友人たちとの会話では“皇室ジョーク”が飛び出すこともあったという。

 

一人のご友人は、「校庭で蹴鞠をしてるときに、『先祖の血が騒ぐ』っていう。実際、話してみると、お茶目みたいな。元気なほうで、けっこう感情を素直に表現するタイプ」と悠仁さまのお人柄を語っていた。

 

「ご友人の証言によれば、悠仁さまは蹴鞠に慣れていらっしゃるのかもしれません。笑顔でさっそうと蹴鞠をされているお写真は話題を集めました。その反響のなかには“なぜ写真だけ”“動画でも拝見したい”といった声もあったのです」(前出・皇室担当記者)

 

SNSには、こんな声が――。

 

《上皇陛下のお若い頃でさえも野球のバットを振って走っている動画を見たことあります。 今は令和ですが、動画は厳しいのね》
《動画をリアルタイムで出した方が良いのでは?》
《悠仁さまの蹴鞠とか雅楽の体験会、 あるんだったら映像も一緒に公開した方が良かったね》

 

前出の皇室担当記者が続ける。

 

「昨年、筑附を卒業された際には、バドミントン部の練習風景が公開されましたが、このときも写真のみで、同じように“動画も拝見したかった”という声が上がっていました。

 

皇族方のご様子については写真のみというケースも多いのですが、愛子さまがスキーを楽しまれている動画が複数回にわたって公開されたこともあります」(前出・皇室担当記者)

 

今回の京都ご訪問で、動画は公表されなかった理由について、宮内庁関係者はこう語る。

 

「宮内庁担当記者の間では、『後で蹴鞠のご様子を公開するのであれば、そのときにメディアにも撮影させてくださればよかったのに』と、残念がる声も上がっていました。ただ皇嗣職としては、そこまでは踏み切れなかったのかもしれません」

 

実は、秋篠宮ご夫妻は“悠仁さまの動画”については苦い記憶をお持ちなのだという。

 

「’18年、当時お茶の水女子大学附属小学校6年生でいらした悠仁さまの運動会でのご様子を各テレビ局が報じました。

 

競技は大玉おくりだったのですが、悠仁さまはあまりお得意ではないご様子でした。そうした場面が切り抜かれて、悠仁さまを揶揄するような動画がネット上で拡散したのです。秋篠宮ご夫妻も忸怩たる思いを抱かれたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

 

いきいきとした悠仁さまのお姿を伝えていくことは、国民が親しみを持つうえでも意義があるはずなのだが。

 

画像ページ >【写真あり】反響を呼んだ蹴鞠を楽しまれる悠仁さま(他2枚)

出典元:

WEB女性自身

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