6月25日、愛子さまは東京都港区の国立新美術館で開催中の回顧展『生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ』を鑑賞された。
「オートクチュールも含め約400点の作品が展示されており、愛子さまは顔を近づけて熱心に見入られていました」(皇室担当記者)
森英恵さんといえば、皇室にもゆかりの深い世界的なファッションデザイナーだ。
「森さんは、雅子さまがご成婚パレードでお召しになったローブ・デコルテをはじめとして、宮中饗宴の儀で着用されたオレンジのローブ・モンタントなどもデザインしています。今回の展覧会では、雅子さまのご成婚記念写真集も飾られていたのですが、愛子さまは足を止め『素敵なデザインですね』とおっしゃっていたそうです」(前出・皇室担当記者)
今回、愛子さまはリボンが特徴的なレモンイエローのスーツをお選びになっていた。実はこの一着、雅子さまから受け継がれた森英恵さんデザインのお召し物なのだ。
「32年前の1994年9月、全国育樹祭のため石川県を訪問された際に、雅子さまがお召しになっていました。今回のお出ましに合わせて、雅子さまから譲り受けられたのでしょう。大変綺麗な状態で保たれており、雅子さまが丁寧にお手入れされてきたことを感じさせます。
また、白いバッグも雅子さまから受け継がれたものです。2002年、国立成育医療センター開設記念国際シンポジウムに出席された際にお使いになっていました」(ファッションライター)
X上には、愛子さまが雅子さまのお召し物を可憐に着こなされていることに、絶賛の声が広がっている。
《お母様と離れている時に、お母様のスーツをお召しになる………尊すぎて泣ける》
《親子で着回しはさすがに尊い》
《なんだか、ぐっと大人っぽくなられた》
《物持ちが良すぎる まじ凄い》
愛子さまがこのスーツを選ばれたのは、森英恵さん、そして雅子さまへの敬意を表されるためだったのだろう。
画像ページ >【写真あり】「ぐっと大人っぽく」森英恵さんの“レモンイエロースーツ”姿の愛子さまと雅子さま(他4枚)
