日本芸術院賞受賞者の説明を聞かれる雅子さま(写真:時事通信) 画像を見る

7月6日、天皇皇后両陛下は皇居・宮殿で日本芸術院賞の受賞者を招いての茶会を開かれた。

 

「日本芸術院賞を受賞したのは、建築家ユニット『SANAA』を組む妹島和世さん西沢立衛さん、映画『国宝』の監督を務めた李相日さんら12人です。

 

両陛下のほか、愛子さまや秋篠宮ご夫妻、佳子さまも出席されました。

 

茶会に先立ち、受賞者たちが仕事道具や絵画作品を説明し、雅子さまも興味深そうに耳を傾けられていました。陛下は、書き込みのある台本を手に取り、李相日さんに『歌舞伎を取り上げようと思ったきっかけは?』などと尋ねていらしたのです。

 

またお茶会ではピンクのワンピースの愛子さまと、白いワンピースの佳子さまが並んで座り、和やかに歓談されていました」(皇室担当記者)

 

実は宮内庁内では、この茶会への雅子さまのご出席が注目されていたという。宮内庁関係者はこう語る。

 

「2週間に及んだオランダ・ベルギーご訪問は、雅子さまにとって24年ぶりの歴訪だったため、宮内庁内で懸念されていたのが、帰国後にどれほどのお疲れが残るか、ということでした。

 

もし今回の歴訪によるご体調面への影響がそれほど大きくなければ、“今後も歴訪が可能になるのではないか”“これまで雅子さまが足を運ばれていない南米訪問も検討できるのではないか”と、期待の声が上がっていたのです。

 

そういった背景もあり、雅子さまの茶会でのご様子も注視していましたが、笑顔もお元気そうでしたし、受賞者たちとの懇談にも積極的で、胸をなでおろした次第です」

 

オランダ・ベルギーでは、親友の王妃たちとの再会も果たされた雅子さま。歴訪の成功で、ますます可能性を広げられている。

 

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出典元:

WEB女性自身

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