《ティアラもお借りに》愛子さま 伊勢神宮伝統行事ご参加の陰に…指標とする叔母・黒田清子さんからの勧め
画像を見る 2年ぶりに三重県を訪問された愛子さま(写真:JMPA)

 

■愛子さまと清子さんの共通点とは――

 

結婚前の清子さんは35歳の誕生日に際して、宮内記者会の質問に文書で次のように回答していた。

 

「国際、国内情勢、災害や大きな事故などに加え、宮中祭祀にかかわる全てが日常に反映されるため、家族での楽しみや予定が消えることもしばしばで残念に思うことも多々ありましたが、そのようなことから、人々の苦しみ悲しみに心を添わせる日常というものを知り、無言の内に両陛下のお仕事の重さを実感するようになりました」

 

前出の宮内庁関係者は、

 

「’08年に写真展『皇后さまと子どもたち』が開催された際に出版された図録は、一部の原稿を清子さんが執筆したそうです。

 

その文章でも、天皇陛下や秋篠宮さま、そして清子さんが子どものころから《両陛下がお祭を大切にされているご様子を間近にご覧になってきた》と書いています。

 

ご両親のおふるまいによって、人々の苦しみ悲しみに心を添わせる日常というものを知り、宮中祭祀の大切さを体感した、という清子さんの姿勢に、愛子さまも強く共感されているのでしょう」

 

小田部さんは愛子さまと清子さんの共通点について、「天皇家の長女であり、お人柄や祈りへの姿勢によって、多くの国民から人望を集めていること」と語る。

 

共通点も多い“先達”清子さんの姿勢に学びながら、ご自身の祈りをさらに深めようとされている愛子さま。その“被災した人々を救いたい、寄り添いたい”という懇願のような祈りは、きっと熊本の人々にも届くに違いない。

 

画像ページ >【写真あり】地元の人々も大歓迎 法被姿で綱を曳かれた愛子さま(他12枚)

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