性別を問わない継承を可能にした法改正にあたり、記者の質問に答えるリヒテンシュタインのアロイス皇太子(写真:共同通信、2026年8月15日) 画像を見る

改正皇室典範の施行まで二カ月を切った。自民党や日本維新の会が掲げる“男系男子による皇位継承”を堅持するために、皇室が旧宮家の男系男子を養子縁組で皇族を迎えることが可能になった。しかもその養子に生まれた男の子には皇位継承資格が認められるという見解が法案審議中に示され、波紋も呼んだ。しかし皇室とも縁が深い欧州各国の王室では、“男系男子のみ”が君主となることがもはや自明のこと...

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