愛子さま 前例なき防災訓練公開をご発案!両陛下に熊本お見舞いへのご同行も強く希望の「覚悟」
画像を見る 滋賀県を訪問された愛子さま(写真:JMPA・2026年8月20日)

 

■被災者を癒すため…熊本ご同行も浮上

 

前例なき防災訓練の初公開は、こうした愛子さまの思いの表れだったのだ。

 

「天皇ご一家は日ごろから、あらゆる事柄を話し合われ、お考えを共有されていらっしゃいます。両陛下も愛子さまの防災へのご関心を理解し共感され、このたび初めて防災訓練を公開されたことについても、愛子さまのご発案からスタートした取り組みだったようです」(前出・宮内庁関係者)

 

そして4年前、ご成年に際しての記者会見で、

 

「『国民と苦楽を共にする』ということの一つには、皇室の皆様の御活動を拝見しておりますと、『被災地に心を寄せ続ける』ということであるように思われます」

 

と述べられている愛子さま。前出の宮内庁関係者によれば、2016年の熊本地震から10年たち、再び熊本県を襲った大地震の被害に、愛子さまも強くお心を痛めていらっしゃるという。

 

「9月に入ってもなお、2千人超が避難生活を強いられており、猛暑も被災者を苦しめてきました。両陛下はかねて被災地を訪れ、被災者を直接見舞われたいご意向を示されてきました。9月29日に日帰りで熊本県を訪問されるため、宮内庁や県側との調整が進んでいます。

 

訪問先の候補としては、被害状況が深刻な八代市や宇城市、氷川町が挙がっており、被災者へのお見舞いのほか、被災現場のご視察や復旧にあたる関係者を労われる予定です。

 

愛子さまも、現地で人々を励ましながら、皇族としてのご活動や日赤でのお仕事を通じ、“今後自分がどう支援に役立てるのか”とお考えになっていると伺っています。両陛下にも、熊本への同行を強く希望されているようです」

 

前出のつげさんも、愛子さまのご同行の実現を願っているとし、こう続ける。

 

「両陛下のお見舞いだけでも、被災した方々は大いに励まされるでしょうが、もし愛子さまがご一緒ならば、その柔らかな笑顔に接するだけで、つかの間であっても、疲弊した心が癒されるのではないでしょうか。

 

発生から1カ月がたち、被災地ではボランティアの活動が一層求められる段階となっているようです。ご見識がある愛子さまが被災地に赴かれることは、ボランティアの人々を勇気づけることにもつながると思います」

 

熊本で被災者を勇気づけ、そして未来の災害が生む被害を食い止める……人々が災禍に克つため、愛子さまはご家族と手を取り合い、熊本へと旅立たれる――。

 

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