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「確かに今年は“コロナ厄”だと申し上げました。でも、そもそも“厄は悪い”だなんて、誰が言い始めたんでしょうね?(笑)」意外な切り口で話し始めたのは、『厄を味方につける本』(光文社)の著者で風水心理カウンセラーの谷口令さん。これまで3万件以上の厄を払い、幸せを導いてきた。「どんなことでも“悪い”“不幸になる”と言って人々の恐怖心をあおれば商売になるし、ただそれだけのことだ...

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