女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 「リビングに墓」墓じまいや散骨でもない新しい弔い方「宅墓」 「リビングに墓」墓じまいや散骨でもない新しい弔い方「宅墓」 記事投稿日:2021/04/30 11:00 最終更新日:2021/04/30 11:00 『女性自身』編集部 2人用の宅墓もある、中には小さな骨壷が入る 「お墓は買うと高いし、管理するのもお金がかかる。それに、墓参りなどで、遠く離れた場所で暮らす子どもや孫たちに負担をかけたくありません……。だったら、“どちらかが先に死んだら、自宅内に置く小さなお墓に遺骨を入れて一緒に暮らそうよ”と、夫と2人で決めました」こう話すのは、兵庫県に暮らす終活中の70代主婦。従来の形にとらわれずに、自宅で故人と“暮らす”……。そんな新しい弔いの... 記事の続きを読む 【関連画像】 【関連記事】 墓選びは個人の自由!夫と同じ墓に入りたくないときの対処法 荻原博子教える「親族で裁判も…親族で墓じまいにかかるお金」 「夫の死」を機に義父母と縁を切るにはどうすればよいのか 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: お墓リビング宅墓 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 金剛力士像の中に名前が残る数百年に一度のチャンス!クラウドファンディングで大... 2025/12/27 06:00 暮らし 疲労、不眠、腰痛…「体の不調別」に正解があった!“カイロを貼るべき場所”6選 2025/12/26 11:00 健康 経済のプロ・荻原博子さんがおすすめ「高騰するおせちの節約テクニック」 2025/12/26 11:00 暮らし “風邪やインフル対策につながる”意外すぎる行動10選《ロックよりモーツァルト... 2025/12/25 11:00 健康 不倫、マルチ勧誘、復讐も…「年末年始のシニア同窓会」戦慄の実態レポート 2025/12/24 11:00 暮らし “肥満は本人の責任だけじゃない”かも。太っているだけではない「肥満症」を知っ... [PR]2025/12/19 12:00 健康 人気タグ 高杉真宙NHK紅白歌合戦波瑠休日課長靖国神社伊織もえ口臭湯江タケユキ木下ほうか三谷英弘井上公造ドキュメンタリー カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い