女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 年賀状 > 【年賀状じまい】「正月の風物詩が消えて寂しい…」やっぱり復活させるのはアリ?専門家の回答は 【年賀状じまい】「正月の風物詩が消えて寂しい…」やっぱり復活させるのはアリ?専門家の回答は 記事投稿日:2024/12/10 18:00 最終更新日:2024/12/10 18:00 『女性自身』編集部 (写真:shiii/PIXTA) 正月の風物詩ともいえる年賀状。日本郵便によると年賀はがきの発行枚数は、2004年の約44億枚をピークに減少傾向が続いているという。「年賀状じまい」が加速する一方だが、そんな中、一部の人には逆の動きが見られているのだ。「年賀状には思い出がある人が多いです。私も50代ですが、子供の時から年賀状がどっさり家に届き、お父さん、お母さんの分など家族で仕分けしていた思い出があります... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 専門家が教える「相手を不快にさせない」年賀状じまい 意識するべき“ひと言”とは? 今年で“年賀状じまい”をしたい人は必読!「最後の年賀状」の理想の文面を手紙専門家が伝授 書き損じ年賀はがきは「交換だけじゃなく、盲導犬協会や点字図書館への寄付にも」! 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: マナー年末年始年賀状手紙正月 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 「定年前より会話が増えた」還暦すぎて動画に挑戦!66歳“関西のおっちゃん”Y... 2025/12/06 06:00 暮らし ふるさと納税“駆け込みで限度額までしたい人”に!プロに聞いたおすすめ「節約テ... 2025/12/04 11:00 暮らし 60歳現役医大生の温泉女将に聞いた“寿命を伸ばす”正しい温泉の入浴法3選 2025/12/03 11:00 健康 納豆は朝と夜どちら?実は間違っていた「身近な食材」食べるべき時間クイズ10選 2025/12/03 06:00 健康 【12月7日イベント開催】獲得総額計1億円超の懸賞3女王が「年末の豪華懸賞必... 2025/11/27 17:00 暮らし 歌舞伎チケットやディズニー貸し切りも…懸賞女王が明かす「懸賞で豪華体験を当て... 2025/11/27 17:00 暮らし 人気タグ 国分太一日本テレビ中居正広大阪維新の会過激MACO公金DEATHDOL NOTEグリンピース阪田マサノブ肩河村隆一 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い