「女性自身」2021年7月27日・8月3日合併号
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星野源 こだわり派から一転…新居の家具は新垣結衣にお任せなワケ
2021/07/16 06:00「『毎日楽しくて仕方ないですね。 結衣ちゃんが忙しいなか、手料理を作ってくれることもあって、芋煮とか和食が特においしいんです』と星野さんはうれしそうに話していました」(音楽関係者) 今年5月19日に電撃結婚を発表した新垣結衣(33)と星野源(40)。1カ月半以上たっても、2人はまだ同居していないという。 「星野さんは『今も別々の家で暮らしているん -
福原愛の冷徹な打算…共同親権を獲得も「今はひとりで」と吐露
2021/07/15 11:00「2人の子供については“共同親権”と発表されましたが、子供は台湾で生活していますから実質的な親権者は江さんでしょう。今春から日本にいる福原さんも子供たちのことは気になるようで、江さんのスマホを通じてビデオ通話をしているようです。ただ、すぐさま台湾へ行くことはなく、福原さんは友人に『今はひとりで今後を考えたい』と話しているようです」(福原の知人) “横浜不倫デート”報道から -
雅子さまの恩人が死去…五輪への“皇室利用”を止めた東宮侍従
2021/07/15 11:007月4日、元東宮大夫で宮内庁御用掛も務めた野村一成氏がなくなった。81歳だった。 外務省出身で、雅子さまの父・小和田恒氏の部下だったこともある野村氏は、'06年4月に東宮大夫に就任。'11年7月まで6年にわたり、皇太子ご一家の側近トップの職を務めた。 この時期は雅子さまが適応障害で療養されており、公務に出席できない日々が続いていた。'06年8月に -
さんまの“相続拒否”発言にIMALUが堂々宣言「遺産いらない」
2021/07/15 06:00「お金を残したところで、ろくなことにならないからやな。娘とか息子に」 こう語ったのは明石家さんま(66)。これは7月4日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)での発言だ。 番組でさんまは自身の死後、金銭を国に寄付する考えを明かし、金銭を残すことで「人生甘くなってやな、変な人間になるのも嫌や」と娘・IMALU(31)への厳しい姿勢を見せていた。彼 -
IOC抵抗の最終手段?雅子さまのワクチン接種が公表されない訳
2021/07/14 11:00羽田空港の国際線ロビーに詰めかけた、50人近い報道陣は、IOCのトーマス・バッハ会長の到着を今か今かと待ちわびていた。 だが、飛行機の到着から1時間が過ぎても姿を現さないバッハ会長――。なんと、到着ロビーを通らず“裏口”から空港を脱出していたのだ! 「バッハ会長は、先に到着したコーツ調整委員長と同じく5つ星ホテル『The Okura Tokyo』 -
大谷翔平 誕生日も外食なし…ストイックすぎるパパラッチ軍団対策
2021/07/14 06:00「米国経済誌『フォーブス』は、大谷選手に日米の企業から広告オファーが殺到しており、彼の年間広告スポンサー契約料が最低でも600万ドル(約6億6千万円)で歴代メジャー最高額に達したと報じました」(スポーツ紙記者) 全米で「オオタニサン」フィーバーを巻き起こしているエンゼルスの大谷翔平(27)。 米メジャーリーグ・オールスターゲームが13日(日本時間 -
大谷翔平 1日6食生活でも愛用!ホットプレートに秘めた母親の愛
2021/07/14 06:00今季、二刀流の真価を発揮してメジャーリーグのオールスターゲームにも選出された大谷翔平(27)は、試合以外では“お籠り”生活を続けているという。スポーツ誌のインタビューでは、1日のスケジュールについて自らこう明かしている。 《練習から帰ってきて、ご飯食べて、昼寝して、ご飯食べて、たまにゲームして、お風呂入って、ご飯食べて、寝る毎日(笑)》(『Number』'20年11月19 -
嵐 初の海外支援で1千万円寄付!国民祭典の奉祝曲がきっかけに
2021/07/13 06:00嵐が活動休止に入ってからはや半年。個々での活躍を見せるなか、久しぶりとなるグループの“活動報告”が届いた。 7月1日、特定非営利活動法人であるAAR Japan(難民を助ける会)は公式サイトで、株式会社ジェイ・ストームから同法人が海外で行う人道支援活動に1千万円の寄付を受けたことを報告。そしてこう続けた。 《2019年(令和元年)11月9日に開催 -
眞子さまと酷似…62年前に“駆け落ち婚”した元皇族がいた!
2021/07/13 06:00「ご婚約おめでとうございます!」「お幸せに」「小室さんによろしくお伝えください」 眞子さまは祝福の声に、恥ずかしそうに口に手をあてながらも、笑顔で応えられて――。 これは、'17年9月に眞子さまが岐阜県を訪問された際の一場面。小室圭さんとの婚約内定会見を終えてから初めてのご公務が「国際陶磁器フェスティバル美濃」へのご出席だったのだ。 &nb -
「五郎の肉は動物に…」倉本聰語っていた『北の国から』の衝撃結末
2021/07/12 16:00「邦さんは亡くなったけど、五郎はきっとまだここに住んでいる。ひょっこり顔を出す気がする」 田中邦衛さん(享年88)が亡くなってから2週間ほどがたった4月上旬、北海道富良野市につくられた献花台の前で、脚本家・倉本聰氏(86)はそんなふうに話していたという。 “五郎”とは、もちろん『北の国から』シリーズで邦衛さんが演じた黒板五郎のことである。