(写真・神奈川新聞社)相模原市は17日、市内の保育所等待機児童数(4月1日現在)がゼロだったと発表した。昨年に続き2年連続。“隠れ待機”とも称される「保留児童」は前年比81人減の446人。横浜市と川崎市は一度は達成した「待機ゼロ」を続けられず、保留児童も増加している一方での達成に、相模原市は「相模大野など利用希望が多い駅周辺での受け入れ枠拡充を図ったためではないか」と分...

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