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(写真・神奈川新聞社)

 

横須賀市は27日、市内でインフルエンザの流行期に入った、と発表した。昨シーズンより1週間遅い流行開始という。

 

20日からの1週間で、市内14カ所の定点医療機関で確認された患者数が3.50人となり、流行期の基準値である1.0を上回った。市保健所は「手洗い、うがいの励行やせきエチケットを心掛けてほしい」などとしている。

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