（図・神奈川新聞）
横浜高速鉄道は2月から、AI（人工知能）接客システム「KIZUNA（絆）」を活用した案内サービスを開始した。同社公式ホームページから利用でき、鉄道事業者では初の試みとなる。
顧客からのさまざまな問い合わせに対しAIがテキストなどで回答する。みなとみらい（MM）線では今後、AIなどの新たな技術を導入し、案内サービスの充実に努めるという。
問い合わせは、横浜高速鉄道電話045（664）0625。
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MM線にAI接客システム 鉄道事業者で初の試み
記事投稿日：2018/02/08 13:00 最終更新日：2022/04/04 16:56
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