(写真・神奈川新聞)ピンクや白、薄紫の色鮮やかなシバザクラが、相模原市南区新磯地区の相模川河川敷で見頃を迎えた。約1・4キロの通称「芝ざくらライン」は、植栽延長日本一を誇り、20日まで「相模川芝ざくらまつり」が開かれている。シバザクラは地域のボランティアが7〜8種類を丹精込めて育てている。「みなみく」「ノジマ・ステラ」と地元をアピールする文字も。3日に訪れた人たちも「目...

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