(イメージ図・神奈川新聞)川崎市は5月から、来年2月に中原区上平間に移転し、新たに生まれ変わる市動物愛護センター(高津区蟹ケ谷)の愛称を募集する。移転は、1974年に開設した現センターが老朽化し、手狭となったことが理由。新センターは地上3階建てで延べ床面積が約2300平方メートルと、従来の4倍弱拡大する。市民やボランティアが集えるスペースが充実する。動物のしつけ方や感染...

関連カテゴリー:
関連タグ: