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30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図」の2018年版が26日、政府・地震調査委員会から公表された。横浜市は17年版から1ポイント上昇の82%で、全国の県庁所在地別で2番目に高い。切迫性が指摘される首都直下地震や南海トラフ巨大地震による揺れのリスクが反映された形となった。確率評価の基準日は今年1月1日。委員長の平田直・東大地震研究所教...

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