画像を見る

米軍普天間飛行場の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設に関して沖縄防衛局が2014~19年度に発注した工事や業務89件(当初額計1228億円)のうち、8割以上の76件で契約変更があったことが分かった。37件で金額が増額され、当初契約から計345億円多くなっていた。減額変更は30件で減額幅は計221億円だったが、この中には再発注のため契約を打ち切ったことで大幅減になっ...

【関連画像】

関連カテゴリー:
関連タグ: