「スピルバーグは女性を主人公にしない」と主張の女優、炎上で謝罪

投稿日: 2017年06月16日 13:00 JST

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意気軒昂にスピーチしたが……
(写真:Richard Shotwell/Invision/AP/アフロ)

 

『ハンガー・ゲーム』シリーズのエフィ役などで知られる女優エリザベス・バンクス(43)が自身の舌禍で謝罪する事態に追い込まれた。

 

映画界で働く女性の機会均等を啓蒙、促進する非営利団体「WOMEN IN FILM(WIF)」は、めざましい活躍をした女性を讃える年間表彰「クリスタル+ルーシー・アワード」を主催している。今年はバンクスにクリスタル・アワードが贈られたが、受賞式で行ったスピーチが炎上のきっかけを作ってしまった。

 

「『インディ・ジョーンズ』も、『ジョーズ』も、スティーブン・スピルバーグが撮った映画は全部観に行ったわ。でも、彼は女性が主人公の作品は1本も作っていない。ごめんなさいね、スティーブン。あなたを貶めるつもりはないのよ。でもこれが真実よ」

 

しかし、スピルバーグはウーピー・ゴールドバーグ、オプラ・ウィンフリーが主演する黒人姉妹の物語『カラーパーブル』(1985)を製作・監督している。このミスに気づいた映画ファンが彼女を総攻撃し、Twitterアカウントが大炎上してしまった。単なる見落としであったとしても、『カラーパーブル』が黒人女性を描いた作品であったことで「人種差別では」と痛くもない腹を探られる結果となった。

 

バンクスは早々にTwitterの火消しに取りかかり、謝罪コメントを掲載した。

 

「大失態を演じてしまいました。WIFの受賞式でスティーブン・スピルバーグについて言及した際の私のコメントは正しくありませんでした。今後は自分の言ったことに全責任を持つことをお約束します。申し訳ありませんでした。あの発言をしたとき、私の頭にあったのはスティーブンの最近の作品で、『カラーパーブル』を意図的に排除したわけではありません」

 

『カラーパーブル』はアカデミー賞で作品賞、主演女優賞を含む11部門にノミネートされるも受賞はことごとく逃し、無冠の名作として知られている。

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