張本智和 母が語った“まるで福原愛ちゃん”な泣き虫幼少期

投稿日: 2017年06月08日 11:00 JST

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(写真:アフロ)

 

史上最年少で卓球日本代表に選ばれた張本智和選手(13)が快挙を達成した。世界卓球選手権のシングルス2回戦ではリオ五輪銅メダリストの水谷隼選手(27)を破る大金星。準々決勝まで勝ち進み、史上最年少となる世界トップ8入りを果たした。

 

国際卓球連盟も“衝撃的な番狂わせ”と発信するほどの盛り上がり。それもそのはず、つい最近まで張本選手は水谷選手との10分間の打ち合いで5〜6点ほどしか獲れないこともあったというのだ。母・張凌さん(44)がこう明かす。

 

「それは、ナショナルチームの合宿で水谷さんと練習をしたときのことだったと思います。負けたことは悔しかったと思いますが、水谷選手は智にとって神様みたいな人。5年生のときから卓球を教えてくださった方で、すごく大きな存在でした。智は自分と水谷選手のレベルの違いを分かっていました。自分のミスが多くて勝てなかったのなら、努力するほかない。だから今回勝てたのも『信じられない』という気持ちが大きかったと思います」

 

母・凌さんも父・張本宇さん(47)も元中国の卓球選手。凌さんは元世界選手権代表で、宇さんも現・男子ジュニア日本代表コーチを務めている。“サラブレッド一家”に生まれた張本選手は両親が卓球教室のコーチを務めていた影響もあり、2歳からラケットを握っていた。だが堂々とした現在の姿と違いシャイでメソメソした性格だった。凌さんが言う。

 

「智は、試合に負けるといつも大泣きしていました。まだ幼かったから、気持ちを抑える方法がわからなかったのでしょう。でもあの子は一度も『辞めたい』とは言いませんでした。あまりに泣くので私は逆に『もう卓球をやめてほしい』と思ったくらいです。でもそのたびに、いつも『絶対にダメなところを直します!だから信じてください!』と言うんです。それを聞いて『この子は本当に負けず嫌いなんだな』と思いましたね」

 

まるで“天才卓球少女”と言われた福原愛選手(28)をほうふつとさせるようなエピソード。凌さんは「勝つには努力が必要。あれもやりたい、これもやりたいでは勝てない」と教えこんだという。母の教えを守り練習に打ち込んだ彼の才能は開花。昨年にはJOCの有力若手選手にも選ばれた。小学校卒業後は都内のJOCエリートアカデミーに入所した。

 

「去年4月からは主人もコーチになって、中学校も東京の中学に通っています。主人は半分東京、半分仙台という生活。正直、私としても少し寂しいです。でもすべては智の決めた道。あの子は小さいときから『日本一になりたい』『世界一になりたい』と言っていました。そして『五輪で金メダルを獲りたい』とも。あの子の夢は今も昔も変わっていません。ただ卓球が好きな、普通の子なんです。だから私も、今は見守ることにしています」

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