(写真/AFLO)NHK杯の激闘をよそに、横浜でひとり黙々と練習に励んでいた小塚崇彦(26)。今季は、左足首腱鞘炎で中国杯を欠場。ロシア杯には出場したものの、9位と振るわなかった。「小塚選手にとって最後の望みは、年末の全日本選手権のみ。来年3月の世界選手権の出場権をかけて、最高の結果を出すしかありません。しかし出場枠は2枠しかないため、羽生選手や台頭してきた若手選手を制...

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