「いて座のゆづくんは、今年、運勢が最高でした。まさに人生のピークです。なので、今シーズンの活躍は当然のことだったとも言うことができます。この運勢は’16年2月まで続くので、さらなる記録更新など、まだまだ活躍が期待できちゃいます。でも、1月には「土行」が強くなる運気のとき。これは体が重くなってしまう星まわりになるので、お正月にお餅やおせち料理をあまり食べすぎないようにしてほしいですね」
そう語るのは、今夏に「(羽生結弦は)この先、もっと回転にキレが出るわ」とニコ生ラジオで鑑定し、ズバリ的中させたオネエ占い師のLove Me Do。前人未到の記録を作り、世界に“ゆづ神話”を広めた羽生結弦(21)。彼が人々を引きつける魅力のルーツは、なんとあのパーツにあるという。神がかり的な活躍のワケを、Love Me Doが解説!
【神パーツ1】オーラたたえる“こけし顔”
スッキリとしたこけし顔よね。こけしって、見たら自然と神としてあがめてしまうような、日本人にはそういうDNAがあるんですよ。
【神パーツ2】キレイで大きな手
キレイで、指の長い人は海外で活躍することが多いです。指が短くても、キレイな手なら国内での活躍が期待できます。
【神パーツ3】“攻撃的”な耳
細長くて縦のラインが長い耳をもつ人は、攻撃的で知識欲があり勉強家。言葉に力を持つタイプ。形が逆三角形なので、チャレンジ精神が旺盛です。
【神パーツ4】スラリと長い首
長い首の人を見ると、支配したい、独占したい、という衝動にかられるんです。みんなゆづくんを「私だけのものにしたい!」のかも。
【神パーツ5】ぬいぐるみが表現力をプラス
ぬいぐるみは自己表現のパフォーマンス力を上げてくれるアイテムです。表現力にもプラスに働くのでどんどん持ってね。
「今後は、’18年にやはり土行が強くなる運勢に入るので、腰に爆弾をかかえてしまう可能性も。大抵のアスリートは、この土行が強くなった時期に引退しています。でも、ゆづくんが持ち前のチャレンジ精神でこの時期を乗り越えられたら、また新たな神話を生み出してしまうのかもしれません。気になるパートナー運がくるのは’20〜’22年ごろ。彼とは正反対の、天然な感じでスキだらけのコだと相性がいいわね」