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「本番前、ヘッドホンをして音楽を聴き、リンクをイメージしながら床で跳んでいる羽生選手の様子に、『本当に強い人は表面でイキがらない』という印象を抱きました。高い身体能力に加え、かなり強いメンタルがなければ世界の頂点には立てない。それまでのしなやかなイメージから一転、秘めた闘志を感じました」

 

そう語るのは、『情熱大陸』(MBS・TBS系)を制作する毎日放送・プロデューサーの福岡元啓さん。4月10日(日)夜11時から放送の900回記念放送に、フィギュアスケーターの羽生結弦が登場。アスリートとしての真剣な姿を映しながらも、撮影スタッフたちはユヅの“プリンス”感に圧倒されたという。

 

「ディレクターが『そこでクルッと振り向いてください』と羽生選手に言うと、照れくささもなく自然体で『こんな感じでいいですか?』とニッコリ。まるでアイドルのようでした。ファンや記者、取材対応などのサービス精神がかなり高いレベルにありますよね。“外に開かれた性質がある”からこそ、魅力が倍増するし、より注目されるのでしょう。そういうタイプのスケート選手って、今までいなかったのではないかな……」

 

“メガネユヅ”などリラックスした姿も披露しているが、実際は孤独な闘いをし続けている素顔も垣間見える内容となっている。

 

『情熱大陸』900回に自ら登場することについて、ユヅは「プレッシャーを感じているけれど、等身大の自分でいればいいかなと思っています」とコメント。ユヅらしさが詰まった30分間、乞うご期待!

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