『写真・AFLO』「ショートプログラム(SP)に苦手意識が……」と語ったのは、羽生結弦(22)。4月20日の世界国別対抗戦でのことだ。フリープログラム(FP)では1位を獲得したた、SPではミスを連発。世界選手権でもFPで223点超えを記録したが、SP時点では5位発進だった。そんな異変のなか、彼はある“変革”を進めていた。ひそかにパートナーを変更していたのだ。これまではS...

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