(写真:アフロ)

大坂なおみ(21)が、発売中の男性ファッション誌「GQ JAPAN」に登場! 男性誌の表紙を飾るのは初めてのことで、7ページのグラビアとインタビューが掲載。モデルのような堂々とした立ち振る舞いが、話題を呼んでいる。

 

「日本人として初めて全米オープン選手権を制覇した彼女のもとには、日本中のメディアから取材が殺到しました。しかしこの取材はもともと今年5月、大坂のマネージメント会社から依頼があって進められていたものだったんです。そうした経緯もあって、超過密スケジュールのなかで撮影が行われたそうです」(出版関係者)

 

インタビューのなかで、彼女はこんなことを語っていた。

 

《あれはいつものルーティーン。試合後は体力の回復を促すためにすぐに栄養補給をしたほうがいいでしょ?》

 

これは試合後にバナナを食べていたことについて聞かれ、答えたものだ。たしかに全米オープンでの優勝直後、大阪が涙ながらにバナナをほおばっていたことが大きく取り上げられていた。だが今回のインタビューで、それがルーティーンだったと明かしたのだ。

 

実は、こうして彼女が自身に課している“マイルール”は驚くほど多い。本誌が確認できたものが以下の10個だ。

 

1. 靴は必ず右から
2. 試合後はバナナで栄養補給
3. ラケットはいつも同じ場所に
4. ナーバスなときは大好きなテレビゲーム
5. 試合間はヒップホップで闘志注入
6. 朝食はいつもサーモンベーグル
7. ポイントごとに2回ジャンプ!
8. 心が乱れたときはラケットを触る
9. リアクションは控えめに
10. 食べるアイスは抹茶だけ!

 

大坂は優勝後のインタビューでもそのこだわり行動について度々語っている。

 

「試合前は朝食に2週間サーモンベーグルを食べるの。靴は必ず右から履くし、ラケットをバッグのどこにしまうかも決まってるの」

 

「全米オープンの試合前にはエミネムとニッキー・ミナージュのアルバムを聴いてたわ。好きなのはヒップホップね」

 

なぜ、彼女は自分にこのような行動を課すのか。そこには、大坂の“ある弱点”が関係していた。

 

「大坂選手は日本人離れしたパワーと才能で実力は世界トップクラス。ただ彼女自身も“完璧主義者”と認めるように、試合でミスをするとすぐ心が折れてしまっていた。勝利目前で崩れてしまい負けたこともあり、頂点をつかむにもメンタル面の強化は急務でした。そこで昨年末より大坂のコーチを務めているサーシャ・バイン(33)は、まず意識改革を行うことにしたそうです。その際に彼が提案したのが“ルーティーンの確立”でした」(テニス協会関係者)

 

独特なマイルールで弱点を克服し、偉業を達成した大坂。まずは簡単なところから真似してもいいのかも!?