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《くると思ったわー、警察。3回目。この嫌がらせ》

 

4月20日、自身のブログにこう綴ったのは才賀紀左衛門(34)と事実婚関係にあり、現在は別居中の絵莉さん。その前日に《もちろん隙間だらけなので息苦しくないです》と前置きしつつアップした、布団の下敷きになっている愛息の写真を改めて紹介し、《これね。虐待らしい》とコメント。そして、“虐待通報”でやってきた警察とのやり取りを明かし、こう続けた。

 

《警察とわたしの時間を奪ってたのしい?なんか嫌なことあったの?ストレス発散できた?》
《警察きても1分とかで帰るよ、形式上来なきゃいけないだけ。暇つぶしになった?》

 

“虐待通報”に不満を漏らした絵莉さんに対して、コメント欄には《通報した人、住所知ってるってこわいですね》《通報されて警察が来るってことは、通報者(アンチ?)は住所を知ってるってことですか?!こわすぎる、、、》《住所どうやって分かったの?そっちのほうが怖くて警察に通報だと思うんだけど…》と同情する声が寄せられている。

 

■“虐待通報”に不満漏らして「ブログやめればいいのに」とブーメラン

 

また絵莉さんは虐待通報を告白した投稿から約1時間後、ブログに新しい記事を投稿し、《とりあえず子ども優先。それは大人として絶対そう》と述べている。しかし、読者からは“子供優先”とはあまり認識されていないようだ。

 

「絵莉さんはこれまでInstagramのストーリーにおしゃぶりをくわえるお子さんの顔写真をアップし、《君は優しくて漢字が読めて暴力を振るわない子に育ってね、てか育てるね》と投稿したり、才賀さんと別居した後に《安全なおうちへ帰宅》と、才賀さんとの同居生活が危険であることをほのめかしたりしていました。心配する声もありますが、ネットには『SNSに書いていないで直接夫に言えばいいのに』『物心ついた時に子供が知ったらかわいそう』という声も少なくありません。

 

さらに絵莉さんはブログで記事や写真を通して家族のことなどプライベートな話も赤裸々に明かしているため、こちらも『将来的に子供のためにならないのでは』と指摘する声があります。そうしたことから、実際に行動せず、ブログで不満を漏らし続けているだけと捉える人もいるようで、『辞めたらいいのに』という声が、逆に上がる事態となっているのです」(スポーツ紙記者)

 

ネット上では、絵莉さんに対して厳しい声がこう上がっている。

 

《お子さん優先で安全で平穏な生活を優先するならば、警察を呼ばれてしまうような現状でこのままブログを続けるのは危険では?思い切りお子さんの顔出ししてますし、おそらく住まいなども知られているのでは?》
《ブログはもうやめたほうがいいのではないでしょうか。 自分の子供を顔出しをして、毎日の日常を世間に曝け出しているわけで》
《本当に子ども優先にするなら、ブログやめた方がいいよね》

 

「Amebaブログ」の新人ママ部門で連日一位に輝いている絵莉さん。しかし、ブロガーとして岐路に立たされているようだ。

出典元:

WEB女性自身

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