アイドルの最新ニュース
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第9回「第2子出産の加護亜依が直面する『アイドルという才能の悲劇』」
2017/03/07 00:00昨今アイドルブームが続いていますが、アイドルになるための才能とはどんなものかみなさん考えたことはありますか。容姿はもちろんですが、それ以上に無邪気さや純粋さからなる“女性としての未完成感”が大事。その証拠に活動歴の長いアイドルはプロ感が漂い、人気に陰りが出てくるものです。彗星のように現れ輝き、そして去っていくアイドル。そんな特別な存在になるための才能を持ったがゆえに多難な道を歩む女性が元「モーニン -
夢諦められず再びステージに!「アラ40アイドル」たちの奮闘
2017/02/03 17:00昨年12月6日。すっかり日の暮れた東京・渋谷の街を、なにやら派手なメークと銀ラメのブーツを履いた妙齢の女性6人がアップテンポの曲を歌いながら歩いていく。信号が青に変わるのを待つ間も歌い続ける6人を、街行く若者たちが不思議そうに眺めていた。このオバチャンたち、いったい何者?そんな視線にはおかまいなしに、彼女たちは歌い続ける。40歳前後の女性を中心とした“アラフォーアイドル”グループ「情熱Dream」 -
通学路見守るアイドル犬 神奈川県警浦賀署
2017/01/18 12:00(写真・神奈川新聞社)神奈川県警浦賀署の前で、飼い主と共に登校中の子どもたちを見守り続けるパグ犬がいる。近くに住む関口和也さん(75)の愛犬「ナナ」。昨年末には長年の活動が評価され、同署から感謝状を贈られた。12年目を迎えた今年も、真っ黒な体に「防犯パトロール」と書かれた腕章をリメークしたベルトを首に巻き、子どもたちの安全を願う。ナナは11歳のメス。同署の防犯指導員を務めていた関口さんが、2005 -
中森明菜の復活ディナーショーにアイドル評論家から絶賛の声
2017/01/08 12:0012月21日の夜、中森明菜(51)の7年ぶりディナーショーが開催された。会場のボルテージが上がってきたショーの佳境で明菜が歌い始めたのは、大ヒット曲『十戒』。イナバウアーばりにのけぞる振り付けも見事にこなしてみせた。この日はオリジナル曲だけでなく、アン・ルイス『ああ無情』や、山本リンダ『どうにも止まらない』などカバー曲も熱唱。その歌声に、ショー前半は心配していたアイドル評論家の中森明夫さん(57) -
松井玲奈「アイドル辛かった」卒業までの苦悩と夢を告白
2016/12/17 06:00「アイドル時代、人間関係は大丈夫だったんです。みんな、仲よしでした。ただ、応援してくれる人の数が、必ずしも歌うポジションや選抜の選考に反映されないことがあったので、それは辛いなと思ったことはありました」そう語るのは、’08年のデビュー以来、SKE48の創設メンバーとしてセンターも取り、その後も本家AKB48にも選抜入りするなどトップアイドルとして活躍した松井玲奈(25)。昨年の卒業公演を経て、現在 -
アイドルにモザイクも…中国「韓流禁止」でスター続々来日か
2016/12/16 17:00韓国芸能界が大騒ぎだ。中国政府が韓流スターを国内から締め出す“限韓令(韓流禁止令)”をテレビ局や興行会社に通達したという。その結果、韓流スターの出演番組の放送中止やCM降板、イベント中止が次々と判明、スターだけでなく、韓国の芸能関係者までが入国拒否に――。「中国政府が“見せしめ”として、ファンに影響力のある韓流スターや作品をターゲットにしているようです。ソン・ジュンギ(31)やチョン・ジヒョン(3 -
大食いアイドルもえあずが案内、安くてうまい「激安食堂」4
2016/10/27 17:00近ごろ、「安いのに高品質でおいしい」と評判のバーカリーや食堂が続々登場し、出店を加速させている。低価格にもかかわらず、原材料はすべて国産でそろえるなど「安かろう、悪かろう」のイメージを覆すこだわりが人気の理由だ。でも、どうしてこんなに安く提供できるの?その秘密を、『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京系)で5代目爆食女王となり、大食いアイドルとしてテレビで活躍中のアイドルグループ「バクステ外神田一丁 -
SMAP ジャニーズの不文律破り…「アイドル冬の時代」の足跡
2016/09/03 06:00昭和の時代も終わりを告げようとしていた’88年4月、SMAPは結成されました。それから28年−−。SMAPは、この平成という時代をどのように駆け抜けてきたのだろうか。私たちに夢を与え続けてくれた28年間を振り返ります。「それまでのジャニーズのアイドルは、10代のデビュー直後から“絶頂と短期の活躍”を繰り返すものでした。すぐにトップに駆け上がり、数年の絶頂期を経て、後輩にその座を譲り渡す。しかしSM -
「家族のアイドルです」陸上鈴木 母の“褒めまくり”教育
2016/08/16 06:00「なぜ亜由がリオに行けたのか?それは私たちが知りたいくらいです。お米だけは売るほどありますが、特別なものを食べさせたわけでもありませんし」恐縮してそう話すのは、陸上女子5,000m、1万mに出場する鈴木亜由子選手(24)の母・由美子さん(53)。実家は愛知県豊橋市にある大正6年創業の老舗「鈴木米穀店」。店舗奥にある居間は、まるで鈴木選手記念館。幅跳びで優勝した小4の写真から、グルリと彼女の写真や賞 -
元暴走族の総長も!アイドル顔負けの「イケメン落語家」たち
2016/06/17 06:00現在、落語家は過去最多の約850人。実力と人気を兼ね備えた若手落語家も増えている。なかでもアイドル顔負けのイケメン落語家は、終演後の出待ち客も少なくないそう。「イケメンは是が非でも取材しなきゃ!!」と、本誌が意気込んで厳選したのは、育ち盛りのイケメン二ツ目(前座と真打の間の位)3人衆!そんな、落語界に爽やかに吹く新風を紹介。■柳亭小痴楽(27)小痴楽さんの父は、人気落語家・5代目柳亭痴楽師匠(故人 -
BIGBANGの作曲家発・“逆輸入”アイドルCHERRSEEって?
2016/05/24 00:00注目の新人ガールズグループが、元気いっぱいに初登場! その名は、CHERRSEE(チェルシー)。K-POP界屈指のヒットメーカーである「勇敢な兄弟」ことカン・ドンチョル氏が初めて手がける日本発のアーティストとして熱い視線を浴びている。2年前、オーディションで5千800人の応募者の中から選ばれた5人は、韓国で一流スタッフのレッスンを受け、5月25日に『Mystery』でデビュー。デビューに先駆け、4 -
アイドル当時のそのまま! 柏原芳恵の「美を保つライフスタイル術」
2016/05/07 06:00「私、エステに行ったことないんですよ。ふふふ、行かなきゃだめでしょうね。本当は行きたいんですけれど、せっかちなのでじっと待っていられないんです」そう語るのは、先日、久々のバラエティ番組・『マツコの知らない世界』(TBS系)にサプライズで登場した柏原芳恵(50)。「お奇麗!」とマツコも絶賛した彼女の美貌。今回記者も、対面した第一印象として、「劣化していない!」と、心の中で思わず感嘆の声を上げてしまっ -
BEASTを脱退したチャン・ヒョンスンからみるアイドルグループの“7年危機”
2016/04/20 16:00そのほとんどが7年だった。アイドルグループの専属契約の期間が主な理由でもあるが、誰かが脱退したり、グループが解散されることは、ほとんどデビュー7年目の時が多い。19日午後、BEASTの所属事務所であるCUBEエンターテインメントは、チャン・ヒョンスンのグループ脱退を公式に発表した。これによりBEASTは5人組の体制で活動を続け、チャン・ヒョンスンは同事務所のソロアーティストとして活動する予定だ。2 -
羽生結弦の取材対応に「まるでアイドルのようでした」
2016/04/08 06:00「本番前、ヘッドホンをして音楽を聴き、リンクをイメージしながら床で跳んでいる羽生選手の様子に、『本当に強い人は表面でイキがらない』という印象を抱きました。高い身体能力に加え、かなり強いメンタルがなければ世界の頂点には立てない。それまでのしなやかなイメージから一転、秘めた闘志を感じました」そう語るのは、『情熱大陸』(MBS・TBS系)を制作する毎日放送・プロデューサーの福岡元啓さん。4月10日(日) -
セカオワのピエロ「DJ LOVE」が男装アイドルと真剣交際
2016/02/10 06:001月下旬の夜。都内の高級焼き肉店で、金髪で大柄な男性と、大きな瞳のモデル系美女が、仲よく焼き肉を食べていた。一見ふつうのカップルだが……じつはこの2人、仮装すると超有名人なのだ!女子プロレスラーのダンプ松本似(失礼)の男性は、セカオワこと「SEKAI NO OWARI」でピエロの仮面をかぶっているDJ LOVE(30)。モデル風美女はグラビアアイドルの浦えりか(29)。バスト85・Eカップの浦はグ -
韓国は旧正月!アイドルの新年挨拶「明けましておめでとう!」
2016/02/09 17:00ボーイズグループTEENTOPの新年挨拶。|TOPメディア韓国で最も大きな祝日の一つである旧正月を迎える中、アイドルたちがきれいな韓服姿でファンに新年挨拶を伝えた。新人グループからカムバックを控えたグループまで、各チャンネルを通じて丙申(ひのえさる)の挨拶をするアイドルたちをまとめてみた。「新年あけましておめでとうございます」新人ボーイズグループImpact。|Star Empire Entert -
JUMP伊野尾 撮影で訪れた台湾で“建築アイドル”の本領発揮
2016/01/25 06:00「台湾には『総統府』をはじめ日本人が設計した統治時代の建物がけっこう残っているんですよ。逆に日本は戦争で焼けてしまってほとんど残っていないので、そうした建物が見られるのは本当に貴重だと思いました」そう語るのは、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(25)。『Hey! Say! JUMP 2016.4-2017.3 CALENDAR』(3月9日発売・光文社刊)の撮影で訪れた台湾で印象に残ったことを -
こじらせアイドルのリアルすぎる悩み!NMB48市川美織と髭男爵の一発屋トーク!!
2015/11/19 06:00アイドル界きってのお笑いオタク、「フレッシュレモン」ことNMB48市川美織と、「一発屋オールスターズ選抜総選挙」で第1位に輝いた髭男爵が「FLASHスペシャル」で対談した。一発屋アイドルを自認するみおりんの生々しい悩み相談から思わぬ方向に発展した二人のトークを、誌面に掲載できなかった完全バージョンで初公開!市川 私は昔から髭男爵さんのことが好きだったんです。一発屋芸人と言われている皆さんのことを応 -
酒井法子 ディナーショーも完売…アイドル復活へ44歳の野望
2015/10/21 06:0010月中旬のお昼過ぎ、主婦でごった返す新宿のとあるデパ地下に酒井法子(44)の姿があった。パンや惣菜やお弁当のコーナーを抜け、お目当てのスイーツ店の前で足を止める。かけていた大きなサングラスを外すと、「期間限定」と書かれたチーズケーキを凝視している。しばらく悩んだあと、彼女は「これください」と店員に伝える。家族と食べるのであろう大きな箱を受け取ると、満足そうな表情で電車へ乗り込んでいった――。10 -
加賀まりこ マスコミに追いかけられた時代語る「恋愛隠す今のアイドルおかしい」
2015/09/28 06:00加賀まりこさん(71)の住む神楽坂にある、とあるホテルで久しぶりに再開した2人。隔週連載《中山秀征の語り合いたい人》。今回は、50年以上女優を続けてきた加賀まりこさん。語り合うなかから、いまでも“新しいこと”に飛び込むことができる秘訣が見えてきた。中山「加賀さんといえば、マスコミに追いかけ回されていたイメージもありますが」加賀「だから、20歳のころ、仕事辞めたいと思ったの。まだキスもしてないって -
「アメリカン・アイドルの仕事は最悪だった」E・デジェネレスが激白
2015/09/10 15:00PEOPLE米国の人気コメディアン・司会者のエレン・デジェネレス(57)が、8日に出演したラジオ番組で『アメリカン・アイドル』の審査員を引き受けたことは人生最大級のミスだったと語った。デジェネレスは2010年のシーズン9において、降板したポーラ・アブドゥルに代わり審査員の一員として番組に参加した。ホストのハワード・スターンに、この審査員の仕事について訊かれると、デジェネレスは「今までに私が下してき -
「マクドナルドの女神」に会うために長蛇の列! 店員がアイドル並みの人気
2015/08/18 12:00なかなか業績低迷の泥沼から抜け出せないマクドナルドだが、台湾のとある店舗には客が大挙して押し寄せているという。ただし残念ながらその目的はハンバーガーではない。「マクドナルドの女神」と名付けられた女性クルーを一目見るためだ。ブームに火を付けたのはあるブロガーが撮影した写真だった。まるで人形のように愛らしいそのクルーの姿は瞬く間にネットの海を駆け巡り、世界中に彼女の「ウェイウェイ」というニックネームが -
アイドル時代に喝! Verbal Jint、San E…人気爆発Kアーティスト5選
2015/08/17 20:00韓国で放送中の人気番組『SHOWME THE MONEY4』に象徴されるように、韓国ではHIPHOPが熱い盛り上がりを見せている。“アイドルとフューチャリングする人たち”という印象だったKアーティストたちが、今では単体でチャート上位に登場することも珍しくないという。アイドル飽和状態が続き、リスナーがキャッチーな曲調に疲れを感じ始めたことをきっかけに、確実な実力と優れた創作性がHIPHOPをブームま -
SUPER JUNIORにMBLAQも…財閥出身アイドルたちのスゴすぎる家庭環境
2015/07/31 06:00韓国のアイドル事情は、近年、様変わりしている。それを象徴するのが、「財閥」と「アイドル」を掛け合わした「財閥ドル」という造語だ。生まれた時から何一つ不自由ない財閥家で育ち、アイドルの道に進んだ人たちを指すこの言葉。そこにはかつて耳にした「デビューの陰にあった貧乏話」や「下積み中の苦労話」などはなく、まったく異なる世界が存在するのだ。代表的な“財閥ドル”といえば、韓国最大手芸能事務所・SMエンターテ -
韓国で愛される23歳日本人アイドル・タクヤって?
2015/07/31 06:00「韓国に来る前の僕は本当にへなちょこでした(笑)。何に対しても自信がなくて……。韓国についてもまったく知りませんでした」 とにかく自分を変えたいという強い思いから、単身韓国へ向かったというタクヤ(23)。「最初のうちは何をするにも言葉が通じない……。通訳を介すとダンスのレッスンが遅れてしまったり、メンバーとの意思疎通がうまくいかなかったりと、もどかしさが常にありました。とにかく言葉を覚えなきゃって