アンケートのランキングに関する話題
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野党で「首相になってほしくない党首」ランキング…3位立憲・野田佳彦、2位参政・神谷宗幣を抑えた1位は?
2025/07/27 11:00自民・公明両党が大敗を喫した7月20日投開票の参院選。現与党は昨秋の衆院選に続いて過半数維持に必要だった50議席を獲得することができず、衆参両院で少数与党に転落した。参院選の結果を受けて、石破茂首相(68)は「政治を停滞させない」と続投の意思を表明。23日には毎日新聞などが近く退陣を表明する見通しだと報じたが、石破首相はこれを一蹴した。しかし自民党内では石破首相に退陣を迫る動きが広がり、「国民の信 -
野党で「首相になってほしい党首」ランキング!3位維新・吉村洋文、2位国民・玉木雄一郎を抑えた1位は?
2025/07/27 11:00昨秋の衆院選に続いて自民・公明与党の過半数割れに終わった第27回参議院選挙(7月20日投開票)。6月の都議選でも、自民党は過去最低議席となり第一党から陥落しており、3連敗を喫した形だ。昨年9月の自民党総裁選を制し、悲願のトップの座を掴んだ石破茂首相(68)だったが、就任1年経たずして、退陣論が吹き荒れることに。投開票日に厳しい情勢が判明するや否や、麻生太郎最高顧問が「続投は許さない」と発言したこと -
次の首相に「なってほしい」自民党議員ランキング!3位林芳正氏、2位小泉進次郎氏を僅差で抑えた第1位は?
2025/07/25 16:00与党過半数割れの大敗に終わった参院選の責任が問われている石破茂首相(68)。8月中の退陣も報じられる中、石破首相本人は続投を表明しているが、ベテラン議員や地方県連が公然と退陣を要求するなど、“石破おろし”が加速している。早くも“ポスト石破”をめぐる動きが激化しそうだが……。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、選挙権を有する全国の18歳以上の男女1000人に対し、昨年の自民党総 -
次の首相に「なってほしくない」自民党議員ランキング…同率2位の河野太郎氏、小泉進次郎氏を抑えた1位は?
2025/07/25 16:007月20日投開票の参院選は、昨秋の衆院選に続いて、自民党・公明党の与党は過半数を割る大敗に終わった。石破茂首相(68)は23日、麻生太郎最高顧問(84)、菅義偉副総裁(76)、岸田文雄前首相(67)の首相経験者3人と異例の会談後、記者団に「強い危機感を共有した」と説明した上で、同日に一部で報じられていた8月中の退陣を否定。とはいえ、報道各社ではベテラン議員から「自民党は下野すべき」という声が上がっ -
参院選選挙特番で「評価を上げた」キャスターランキング!3位藤井貴彦、2位有働由美子を抑えた1位は?
2025/07/23 18:507月20日に投開票が行われた第27回参議院選挙。午後8時に投票が締め切られると、テレビ各局は特番編成となり、長時間の生放送で白熱した選挙の模様を伝えた。各局が総力を挙げて放送する選挙特番には、それぞれの番組の色や個性が反映されている。特に、当選した議員や各政党の党首などに中継でインタビューをすることもあるキャスターは番組の顔であり、各局のニュース番組の経験が豊富なMCや、政治に詳しい著名人が務める -
参院選選挙特番で「評価を下げた」キャスターランキング!3位櫻井翔、2位宮根誠司を抑えた1位は?
2025/07/23 18:507月20日、第27回参議院議員通常選挙の投開票がおこなわれた。今回の選挙では、税金・物価高・防衛・外国人問題など国民の間でさまざまな懸念が広がる中、今後の政治展開を左右する結果が大きな注目を集めた。候補者たちの選挙運動の様子を連日報道していたテレビ各局は、開票後の当落を長時間の選挙特番で生放送。当選者へのインタビューや、各政党の党首と議論を交わすキャスター陣に注目して観ていた視聴者も多いことだろう -
松竹をやめた後も「成功していると思う」“脱竹”芸人ランキング!3位よゐこ濱口優、2位キンタロー。を抑えた1位は?
2025/07/20 11:00お笑い芸人が所属する芸能事務所といえば、「吉本興業」を思い浮かべる方が多いかもしれない。一方で、長年そのライバルとされてきた事務所が「松竹芸能」(以下、松竹)だ。近年、この松竹を離れる芸人が増え、“脱竹”という言葉が生まれている。「待遇改善を求めて」「新たな活動の場を求めて」など退所理由は様々だが、なかには他事務所への移籍やフリー転向後に、大きくブレイクした芸人も。そこで本誌はWEBアンケートツー -
『べらぼう』の前半戦MVPランキング!3位安田顕、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/07/20 06:00折り返しに入ったNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。主人公・蔦屋重三郎がいよいよ吉原から江戸の中心・日本橋へ進出を果たし、新たな章が幕を開けた。ここまでの前半戦を振り返っても、キャスト陣による熱演が繰り広げられいくつもの名シーンが誕生している。迫真の演技に何度も心を揺さぶられたという視聴者も多いのではないだろうか。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、ドラマをよく見 -
初回にガッカリした「夏ドラマ」ランキング!3位『こんばんは、朝山家です。』、2位『放送局占拠』を抑えた1位は?
2025/07/19 11:007月も後半となり、夏ドラマが続々とスタート。話題となっている作品も多いが、その裏には視聴者の期待に沿えなかった作品もあるようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に、「初回にガッカリした夏ドラマ」についてのアンケート調査を実施した。第3位は『こんばんは、朝山家です。』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。中村アン -
初回から面白かった「夏ドラマ」ランキング!同率2位の『ちはやふる―めぐり―』、『明日はもっといい日になる』を抑えた1位は?
2025/07/19 11:00お茶の間を彩る夏ドラマがついに始まった。櫻井翔(43)が主演を務める占拠シリーズの第3弾『放送局占拠』(日本テレビ系)や“どんでん返しの帝王”の異名を持つ小説家・中山七里の人気シリーズを原作とする『能面検事』(テレビ東京系)など、話題作が目白押しだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回から面白かった夏 -
「着物が似合う俳優」ランキング!3位横浜流星、2位佐々木蔵之介を抑えた1位は?
2025/07/13 11:00日本独自の装いである着物。近年は外国人からの人気も高くなっている。そんな着物姿が圧倒的に映える俳優たちが、数々の作品で注目を集めている。着物を着用するシーンで求められるのは、演技力はもちろんのこと、品格や所作の美しさだ。端麗なルックスで観る者を引き込む若手から、年齢を重ねた深みと風格で魅せるベテランまで、その個性もさまざま。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60歳の男 -
「きょうだい」だと知って驚いた芸能人ランキング!3位オズワルド伊藤&伊藤沙莉を抑えた2位と1位は?
2025/07/13 11:007月7日、「ミスFLASH2026」選考オーディションのセミファイナリスト発表会見が開かれた。そこでセミファイナリスト20人に選ばれたタレント・モデルの澪奈(29)が女優・内田有紀(49)の妹であることを明かし、話題に。10代から芸能界の第一線で活躍していた内田に、突然20代の妹が登場するという事態に世間は大いに驚かされた。この内田姉妹に限らず、「きょうだい」で芸能界入りしている有名人は少なくない -
好きな「30代ママ芸能人」ランキング!3位上戸彩、2位石原さとみを抑えた1位は?
2025/07/12 11:00日々家事・育児に追われる女性にとって、同じ悩みやお役立ち情報などをSNSで手軽に共有してくれるママ芸能人は、ある種もっとも身近な“戦友”と呼べる存在だ。平均初産年齢が31歳(2023年の「厚生労働省の人口動態調査」より)となった今、各メディアでも子育て中の“30代ママタレ”への注目が集まりつつある。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の男女500人を対象に「好きな -
苦手な「30代ママ芸能人」ランキング!同率2位の紗栄子、辻希美を抑えた1位は?
2025/07/12 11:00子育てのリアルや家庭の様子を発信することで多くの共感を集め、テレビやSNSで活躍する“ママタレ”たち。しかし、彼女たちの中には世間から反感を買うような言動で、好感度が一気に地に落ちてしまった芸能人もいる――。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60歳の男女500人を対象に「苦手な30代ママ芸能人」についてアンケート調査を実施した。第2位は同じ票数で二人が並ぶ結果に。一人 -
応援したい「40代以上の芸能人夫婦」ランキング!3位ヒロミ&松本伊代、2位唐沢寿明&山口智子を抑えた1位は?
2025/07/06 11:00先日、蒼井優(39)が『DayDay.』(日本テレビ系)に生出演したことが話題となった。この番組のMCは、夫である南海キャンディーズ・山里亮太(48)。2019年6月に結婚した2人だが、結婚会見以降、テレビでは“夫婦初共演”となった。番組内の2人のやりとりや照れ合う様子には、視聴者からも《ほっこりした》《素敵な夫婦》などと好意的な声が多くあがっていた。この2人のほかにも、芸能人夫婦はなにかと話題に -
【映画『国宝』が大ヒット!】好きな歌舞伎役者ランキング…3位尾上松也、2位松本幸四郎を抑えた1位は?
2025/07/06 06:006月6日に公開され、大ヒットを記録している映画『国宝』。同作は吉沢亮(31)演じる主人公が、任侠の家に生まれながらも歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げる生き様を描いた人間ドラマだ。上映時間3時間という大作にも関わらず、6月30日発表の全国週末興行成績ランキングで2週連続首位に。累計興収も32億円を突破し、もはや社会現象と化している。この大ヒット作にちなんで今回、本誌はWEBアンケートツール「Fre -
最後まで面白かった「春ドラマ」ランキング!3位『あなたを奪ったその日から』を抑えた同率1位の2作品は?
2025/07/06 06:00ついに幕を閉じた春ドラマのシーズン。ドロドロとした恋愛模様を描いたドラマからシリアスな刑事ドラマ、思わず応援したくなる家庭を描いたドラマなど、今春も様々なジャンルのドラマが放送され、お茶の間を楽しませてくれた。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「最後まで面白かった春ドラマ」についてのアンケート調査を実施し -
最終回まで観てがっかりした「春ドラマ」ランキング!3位『特捜9』、2位『人事の人見』を抑えた1位は?
2025/07/06 06:00私たちを楽しませてくれた春ドラマが続々と最終回を迎えている。中井貴一(63)と小泉今日子(59)が主演を務めた『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)はTVerのお気に入り登録者数が129万人を超え、今期ドラマ最高の数値を獲得するなど、高評価の作品も多かったが、その裏には視聴者の心を掴みきれなかったドラマもあるようだ……。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70 -
【2025年上半期】ブレイク俳優ランキング!3位ミセス大森元貴、2位北村匠海を抑えた1位は?
2025/07/05 11:002025年上半期も、数多くの新作ドラマや映画が放送された。その中には今回の作品を機にブレイクした俳優も。たとえば、4月期放送の『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)で主人公の夫役を演じた本田響矢(26)。《ドはまりする演技》とネットで話題を呼んだ本田はその後、情報番組や音楽劇への出演など活躍の場を広げている。本田以外にも、素晴らしい演技を見せてブレイクした俳優は数多くいる。そこで本誌はWEB -
好きな旧ジャニーズグループランキング!3位キンプリ、2位Snow Manを抑えた1位は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:00国分太一(50)のコンプライアンス違反を受けて、TOKIOが6月25日に解散を発表。31年の歴史に終止符を打った。長年グループを支えてきたファンからは、突然の解散発表に驚きと落胆の声が広がっている。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「好きな旧ジャニーズグループ」に関するランキング記事を改めて紹介する。(以下、WEB女性自身2025年2月14日配信)※年齢は配信当時のママ■2月12日、 -
【2025年上半期】ブレイク女優ランキング!3位畑芽育、2位小芝風花を抑えた1位は?
2025/07/05 11:002025年も気づけば折り返し。この半年間、多くの若手女優たちが次々と頭角を現し、エンタメ界に新たな風を吹き込んだ。話題のドラマや映画、CMなどに出演し、抜群の演技力や存在感で視聴者の心を掴んだ若手女優たち。作品を通して、彼女たちの新たな魅力に気づいたという人もいるのではないだろうか。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、ドラマ好きな20~70歳の男女500人を対象に「2025年 -
つまらなかった「2010年以降の大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:002025年1月に放送開始したNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。江戸のメディア王・蔦重(つたじゅう)こと蔦屋重三郎の波瀾万丈な生涯を描いた作品で、主演を務める横浜流星(28)の好演が話題を呼んでいる。いっぽう、近年の大河ドラマの中には残念ながらあまり話題にならなかった作品も……。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「つまらなかった2010年以降の大河ドラマ」に関するランキン -
つまらなかった「2010年以降の朝ドラ」ランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:00女優の今田美桜(28)が主演を務める、現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。NHKプラスのドラマ最多視聴数を記録し、週間視聴率ランキングでも常に上位をキープするなど、開始当初から好調を維持し続けている。いっぽうで、中には『あんぱん』と違ってあまり話題にならなかった作品も……。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「つまらなかった2010年以降の朝ドラ」に関するランキング記事を改め -
期待できない「夏ドラマ」ランキング!3位『ちはやふる-めぐり-』、2位『ひとりでしにたい』を抑えた1位は?
2025/07/05 06:00本格的に夏ドラマが始まりだす7月。有名コミックを原作とする作品や嵐のメンバーが主演を務める作品など、期待が高まるドラマも多いが、その裏では残念ながらあまり期待されていないドラマも……。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「期待できない夏ドラマ」についてのアンケート調査を実施した。第3位は『ちはやふる-めぐり -
期待している「夏ドラマ」ランキング!3位『ひとりでしにたい』、2位『19番目のカルテ』を抑えた1位の作品は?
2025/07/05 06:00お茶の間を大いに賑わせた春ドラマが続々と最終回を迎え、7月から本格的に夏ドラマが始まる。今夏も、胸がときめく青春ストーリーから本格派な刑事ものまで、幅広いジャンルのドラマが揃い踏みだ。数多ある夏ドラマの中で、もっとも注目を集めているドラマはいったいどの作品なのか。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「期待し