アンケートの最新ニュース
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名作だった「大河ドラマ」ランキング!『真田丸』、『龍馬伝』を僅差で抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から2025年大河ドラマ『べらぼう』が放送をスタート。主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜流星(28)や、花魁・花の井を演じる小芝風花(27)の怪演に大きな注目が集まっている。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかで名作だと思う作品についてアンケートを行った。多くの作品が話題になったが、最も視聴者の心を揺さぶったのはどの作品だろうか。同率の第2位は『真田丸』(2016年)と『龍馬伝』 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から放送開始された2025年の大河ドラマ『べらぼう』。主人公・蔦屋重三郎役の横浜流星(28)や、花魁・花の井役の小芝風花(27)の熱演が話題を呼ぶ一方で、初回の視聴率は歴代最低という厳しいスタートとなった。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。同率の第3位は『光る君へ』(2024年)と『おんな城主 直虎』(2017年)。『光 -
好きな旧ジャニーズグループランキング!3位キンプリ、2位Snow Manを抑えた1位は?
2025/02/14 16:002月12日、結成25年目の人気グループKAT-TUNの3月末での解散と、亀梨和也(38)の退所が発表された。さらに、ジュニアの公式YouTubeチャンネル「ジュニアCHANNEL」の動画更新の休止も発表されるなど、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)が揺れている。近年、STARTO所属タレントの退所やグループ解散も相次いでおり、ファンの心中は穏やかではないだろう。そんな旧ジャニ -
好きな旧ジャニーズタレントランキング!3位山下智久、2位目黒蓮を抑えた1位は?
2025/02/14 16:00創業者の故ジャニー喜多川氏による性加害問題で、社名や経営陣を一新し再スタートを切ったSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)。退所者も含め、同事務所出身者はパフォーマンス力に優れていて、常に世間からの関心を集めている。先日、中居正広(52)が女性トラブルで芸能界を引退したニュースは悪い意味で世間を大きく騒がせてしまったが、一方で二宮和也(41)や桜井翔(43)など、今も精力的 -
「再放送してほしい」フジテレビのドラマランキング!3位『マルモのおきて』、2位『ストロベリーナイト』抑えた1位は?【2010年代編】
2025/02/13 06:00中居正広(52歳)と女性とのトラブルに関連し、フジテレビの25年3月期の広告収入が当初の見込みより233億円の減収となることが発表されている。その影響により、今後は、制作費を抑えるために再放送が増えるのではないかと予想する声もある。そこで今回本誌は、放送された年代別で「再放送してほしいフジテレビのドラマ」について、ドラマ好きの男女500人にアンケートを実施した。今回発表するのは2010年代編のラン -
「再放送してほしい」フジテレビの名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2000年代編】
2025/02/12 06:00中居正広(52)の女性トラブルをめぐる一連の騒動を受け、25年3月期の広告収入が当初の予想より233億円の減収となることが発表されているフジテレビ。今後は、制作費を抑えるためにドラマやバラエティ番組の再放送が増えるのではないかという見方もある。そこで今回本誌は、放送された年代別で「再放送してほしいフジテレビのドラマ」について、ドラマ好きの男女500人にアンケートを実施した。今回発表するのは2000 -
「再放送してほしい」フジテレビのドラマランキング!3位『踊る大捜査線』、2位『東京ラブストーリー』抑えた1位は?【1990年代編】
2025/02/11 06:00中居正広(52)の女性トラブルをめぐる一連の騒動を受け、10時間にも及んだ“やり直し会見”の後も一向にスポンサーが戻る気配がないフジテレビ。25年3月期の広告収入が当初の予想より233億円の減収となることが発表されており、第三者委員会の報告書がまとまるとされる3月末までどう持ち堪えるかが死活問題の状況だ。今後は、制作費を抑えるためにドラマやバラエティ番組の再放送が増えるのではないかという見方もある -
がっかりした「実写化映画」ランキング…3位『聖闘士星矢』、2位『おそ松さん』を抑えた1位は?【2020年代】
2025/02/09 06:002024年12月13日に公開された映画『はたらく細胞』が、興行収入52億円を突破するほどの大ヒットを記録している。同作はアニメ化もされたことのある、細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜)の実写化作品だ。佐藤健(35)と永野芽郁(25)がW主演を務めており、再現度の高いビジュアルが公開前から話題となっていた。映像技術の進歩とともに、年々増えつつある漫画やアニメの実写化。『るろうに剣心』 -
よかった「実写化映画」ランキング!3位『きのう何食べた?』、2位『るろうに剣心』を抑えた1位は?【2020年代】
2025/02/09 06:00近年、人気漫画が原作となった実写化映画が立て続けに公開されている。人気作品の実写化には歓迎の声がある一方で、「世界観が壊れてしまう」「実写にしてほしくない」など原作ファンからのネガティブな声も目立つ。しかし、実際に公開された実写化映画の中には、「再現性がすごい」「あの世界観が現実になった!」と原作ファンからも高く評価され、続編が作られるほどの人気を集めるケースも。そこで本誌は、2020年代の実写化 -
「ポスト中居正広」だと思う旧ジャニーズランキング!3位櫻井翔、2位二宮和也を抑えた1位は?
2025/02/08 11:00数々のレギュラー番組や特番でMCをこなしてきた中居正広(52)。長年にわたって中居の司会ぶりは称賛されていたが、自ら起こした女性トラブルによって芸能界引退の末路をたどってしまった。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)など“中居ありき”の番組では打ち切り発表が相次いでおり、芸能界に与えた影響は計り知れない。大物MCが表舞台から去ったいま、「次のMC」の座を虎視眈々と狙うタレントは多いだろ -
「バラエティ番組」をよく見るテレビ局ランキング!3位フジテレビ、2位テレビ朝日を抑えた1位は?
2025/02/08 06:00年代を問わず気楽に見られるバラエティ番組。日本におけるバラエティの歴史は1960年代、コントと歌、トークなどを組み合わせた番組『夢であいましょう』(NHK)から始まった。その後、ひな壇の原型ともいえる『笑点』(日本テレビ系)、作りこまれたコントが人気を集めた『8時だョ!全員集合』(TBS系)などが放送を開始し、たくさんの笑いを生んできた。現代では娯楽の多様化によりテレビ離れが叫ばれているものの、『 -
《上納疑惑の実態解明へ》フジテレビ 社員への“ハラスメントアンケート”が開始…「加害者の個人名」答えさせる質問も
2025/02/04 11:00昨年12月に報じられた中居正広の性加害問題とフジテレビをめぐる一連の報道を発端にして、フジにおけるハラスメントの問題が波紋を呼んでいる。「2月1日、実業家・堀江貴文氏の公式YouTubeに元フジアナウンサーの長谷川豊氏が登場し、フジテレビには“上納文化”があったと発言。長谷川氏は『フジテレビには女性アナウンサーを接待要員として囲っている脈々とした文化がある』と話し、一部の幹部は『女の子の献上だけで -
「実は教員免許を持っている」と聞いて驚く有名人ランキング!3位叶美香を抑え、同率1位になった二人は?
2025/02/03 06:002月に入り、本格的な受験シーズンが到来。学生時代を思い返すと、「もしも先生があの有名人だったら…」なんて妄想をしたことはないだろうか。ミュージシャンやお笑い芸人が先生なら勉強が捗り、成績もアップしそうだ。もちろん教師を務めるには教員免許が必要だが、じつは芸能界で華々しく活躍する有名人の中にはタレントの壇蜜(44)やB’zの稲葉浩志(60)のように免許を取得している人たちがいる。もしかしたら彼らが教 -
2025年にブレイクしそうな若手女優ランキング!3位見上愛、2位桜田ひよりを抑えた1位は?
2025/02/03 06:002026年春から放送されるNHKの連続テレビ小説が、明治時代を舞台にした『風、薫る』に決定。看護の世界で奮闘する女性主人公二人のうち一人を、女優・見上愛(24)が演じることが明らかになった。“朝ドラ”といえば若手女優の登竜門とされ、『あさが来た』の波瑠(33)や『あまちゃん』ののん(31)らがヒロイン熱演後にブレイク。現在の人気につながったといっても過言ではない。2025年度後期の朝ドラ『ばけばけ -
初回から面白かった「冬ドラマ」ランキング!3位『ホットスポット』、2位『家政夫のミタゾノ』を抑えた1位は?
2025/02/02 06:00年末年始のスペシャルドラマラッシュが終わり、今クールの冬ドラマが続々とスタートを切っている。昨今は定額制の動画配信サービスが制作するオリジナルドラマに押されがちだが、2023年に『VIVANT』(TBS系)が大ヒットしたように、今も地上波ドラマに期待を抱いている視聴者は少なくない。そんなドラマファンが重要視しているのは、毎週見続けるに値する作品かどうかを見極める基準となる初回だろう。そこで本誌は、 -
初回からがっかりした「冬ドラマ」ランキング…3位『119エマージェンシーコール』、2位『御上先生』を抑えた1位は?
2025/02/02 06:002025年1月~3月にかけて放送される冬ドラマがいよいよ出揃った。今期は松岡昌宏(48)主演の長寿シリーズ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や、バカリズム(49)が脚本を務める『ホットスポット』(日本テレビ系)など、放送前から話題になるドラマが多かった。しかし、なかには視聴者の期待に沿えなかった作品もあったようだ。そこで本誌は、初回からがっかりした冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1 -
成功していると思う「元モーニング娘。」ランキング!3位後藤真希、2位辻希美を抑えた1位は?
2025/02/01 11:00モーニング娘。の元メンバー・道重さゆみ(35)が、今夏に開催されるツアーをもって芸能界から引退することを発表。道重は14年に同グループを卒業した後も歌手、タレント、モデルなどとして幅広く活躍してきた。97年に結成したモーニング娘。はメンバーの加入・卒業を繰り返しながら、現在は「モーニング娘。’25」として活動している。卒業したメンバーはグループで培ったスキルを生かし、タレントや歌手、女優など芸能活 -
実は「理系」と聞いて驚く芸能人ランキング!3位ムロツヨシ、2位神田愛花を抑えた1位は?
2025/02/01 06:00大学入試共通テストも終わり、本格的に大学受験シーズンに突入した今日この頃。進路を決める中で文系か理系か、どちらを選択するか悩んだ人も多いことだろう。大学に進学した芸能人といえば文系や芸術系の学問を学んでいるイメージが強いが、実は理系の学部に進学した人も。そこで本誌は「実は理系と聞いて驚く芸能人」についてアンケートを実施。果たしてどの理系芸能人が意外だと思われているだろうか。まず第3位に選ばれたのは -
SMAPの好きな曲ランキング!3位『らいおんハート』、2位『夜空ノムコウ』を抑えた1位は?
2025/02/01 06:0023年6月に起こした女性トラブルが明るみとなり、芸能界引退へと至った元SMAPの中居正広(52)。レギュラー番組からの降板や番組そのものの打ち切りなど、芸能界にもたらした影響は計り知れない。また、“SMAP再結成”が絶望的になったことも、ファンにとってはショックが大きいだろう。SMAPといえば、グループの人気もさることながら楽曲の評価も高い。オリコンの調査によれば03年3月リリースの『世界に一つだ -
好きな音楽番組ランキング!3位CDTV、2位SONGSを抑えた1位は?
2025/01/27 06:00アーティストによるパフォーマンスを中心に、さまざまな角度から音楽を楽しむことができる音楽番組。’10年代までは数が減少していたが、昨年4月から『with MUSIC』(日本テレビ系)や『ミュージックジェネレーション』(フジテレビ)が始まり、『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)も放送時間を2時間に拡大。このところ、また復活の兆しを見せている。そんな音楽番組の中でも特に視聴者からの支持を得られてい -
つまらなかった「日曜劇場」ランキング! 3位『ブラックペアン』、2位『半沢直樹』を抑えた1位の作品は?【2010年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日に放送を開始した。『VIVANT』(2023年)での熱演が印象的な松坂が出演し、注目を集めている一方、日曜劇場には『海に眠るダイヤモンド』のように話題にはなっていたものの、視聴率が思うように伸びない作品も少なくないようだ。そこで本誌は、2010年代の「日曜劇場ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。第3位は -
名作だと思う「日曜劇場」ランキング! 3位『下町ロケット』、2位『JIN-仁-完結編』を圧倒的に超えた1位の作品は?【2010年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日に放送を開始した。『VIVANT』(2023年)での熱演が記憶に新しい松坂が出演し、『ドラゴン桜』(2021年)や『アンチヒーロー』(2024年)など数々のヒット作を生み出した飯田和孝プロデューサーによる完全オリジナルストーリーが展開されるとあって、大きな注目を集めている。そこで本誌は、2010年代の「日曜劇場」のなかで名作だと思う作 -
「素顔が気になる」顔出しNGアーティストランキング!3位tuki.、2位GRe4N BOYZを抑えた1位は?
2025/01/25 06:00シンガーソングライターのユイカ(20)が1月12日、20歳の誕生日を迎えたことを記念して素顔を初公開した。ユイカは21年に発表した楽曲『好きだから。』がティーン世代から絶大な支持を集め、アジア各国で大ヒット。人気K-POPアーティスト「TOMORROW X TOGETHER」のボムギュがカバーしたことでも話題となった。一方で“素顔非公開”を貫く歌手も。昨年の『NHK紅白歌合戦』に初出場した16歳の -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング! 3位『新選組』『天地人』、2位『武蔵』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描いた今作は、NHKドラマ初出演の横浜流星が主人公を演じ、語りを綾瀬はるかが担当することで話題に。しかし、初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、昨年放送の『光る君へ』の初回の12 -
名作だった「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、過去最悪の記録だったものの、NHKプラスではこれまで配信した全ドラマの中で最多視聴数の72.8万UB(ユニーク・ブラウザ)を記録した。そこで本誌は、名作だったと思う「2000年代の大河ドラマ」についてアンケートを行った。第3位