アンケートの最新ニュース
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「紅白トリにふさわしい」白組歌手ランキング!3位郷ひろみ、2位福山雅治を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/22 11:00目前に迫った大晦日の風物詩『第74回NHK紅白歌合戦』。薬師丸ひろこや寺尾聰といった特別企画枠の出演者が続々と発表されるなか、番組を締めくくる“トリ”のスクープが飛び出した。12月20日、スポーツ報知は白組の最終歌唱者を福山雅治(54)が、紅組はMISIA(45)が大トリを務めると報じたのだ。この通りなら、このトリの組み合わせは’20年から4年連続4回目となる。福山とMISIAが日本を代表する歌手 -
人気が出るのも納得!売れてよかった「2023年ブレイクタレント」3位・あの、2位・神田愛花を抑えた1位は?
2023/12/22 06:00’23年の番組出演本数ランキング(ニホンモニター調べ)は関東、関西ともに川島明(麒麟)が初の年間1位に輝いた。『ラヴィット!』(TBS系)など多くのバラエティ番組でレギュラー出演し、安定した活躍を見せている。川島以外にも、近年は『ぽかぽか』(フジテレビ系)や『ラヴィット!』(TBS系)などバラエティ寄りの帯番組が増え、お笑い芸人やミュージシャンなどさまざまなジャンルで活躍するタレントのテレビ露出が -
本当に売れてる?納得いかない「2023年ブレイクタレント」3位・神田愛花、2位・なすなかにしを抑えた1位は?
2023/12/22 06:0012月初旬、メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社が、2023年1月〜11月のテレビ番組出演者データを基にした『2023ブレイクタレント〈関西〉』を発表した。増加番組数の順位は以下の通り(ニホンモニター調べ)1位:神田愛花2位:コットン3位:ウエストランド4位:やす子5位:槙野智章6位:あの7位:村重杏奈8位:呂布カルマ9位:杉谷拳士10位:なすなかにしそこで本誌は20代以上の男女300 -
「歌が下手だ」と思う“辞めジャニ”ランキング!3位手越祐也、2位近藤真彦に200票差つけた1位は?
2023/12/21 11:00今年の『紅白歌合戦』は、44年ぶりに旧ジャニーズ事務所のタレントが一人も出場しないことが決まった。残念がるファンがいる一方で、SNS上では《本当に実力のあるアーティストの歌が聴ける》という声も。旧ジャニーズのグループは多くの音楽番組に出演し、目にする機会が多かっただけに、他の歌手以上にシビアに実力を評価されているのかもしれない。そこで、本誌は20代~60代の500人にアンケートを実施し、「歌がうま -
「歌がうまい」と思う旧ジャニーズランキング!3位木村拓哉、2位大野智を抑えた1位は?
2023/12/21 11:0012月13日にSexy Zoneの25thシングル『人生遊戯』がリリース。同作は発売週で16万枚を超える売り上げを記録し、週間ランキングで首位を獲得した。旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.社)から退所するタレントが相次ぐ中、同社のグループはJ-POPシーンを未だに席巻している。彼らの中には歌唱力を認められ、ソロで楽曲を発売したり、ミュージカルで活躍するタレントも少なくない。では、旧ジャニーズ -
「歌がうまい」と思う“辞めジャニ”ランキング!3位渋谷すばる、2位長瀬智也を抑えた1位は?
2023/12/21 11:00旧ジャニーズ事務所問題に揺れた23年の芸能界。今年だけで多くのタレントがジャニーズを退所し、その度に大きな話題となった。退所後も注目を集める“辞めジャニ”タレントたちの中にはグループのパフォーマンスを支える中心メンバーも数多くいた。そこで、本誌は20代~60代の500人にアンケートを実施し、「歌がうまい・下手だと思う“辞めジャニ”タレント」について調査を行った。この記事では「歌がうまいと思う“辞め -
復活してほしい年末年始特番ランキング 3位無人島0円生活、2位新春かくし芸大会を抑えた1位は?
2023/12/21 06:00年の終わりは『紅白歌合戦』や『アメトーーク』、そして年が明けると『新春!爆笑ヒットパレード』、『芸能人格付けチェック!』など……。年末年始はお決まりの特番が数多く放送されるため、楽しみにしている視聴者も多いだろう。一方で長く続いており、人気が高かったのにも関わらず、終わってしまった番組も数多くある。毎年、この時期はそんな無くなってしまった番組の復活を願う声がSNS上にあふれているようだ。では、視聴 -
絶対に見たくない年末特番ランキング 3位SASUKE、2位逃走中を抑えた1位は?
2023/12/20 06:00昨年、大晦日放送の特番で高視聴率を記録したのはテレビ朝日の『ザワつく!大晦日』。世帯視聴率は前半11.2%、後半10.0%で民放1位を獲得した。一方、TBSは『THE鬼タイジ』を放送し、世帯視聴率が前半5.4%、後半2.3%と惨敗に終わった。今年は『WBC2023 大晦日・生放送スペシャル』で巻き返しを図るが、SNS上では「WBCを引っ張りすぎ。もう見たくない」との声も聞こえてくる。そこで、実際に -
絶対に見たい年末特番ランキング 3位孤独のグルメ、2位アメトーークを抑えた1位は?
2023/12/20 06:00毎年、テレビ局が威信をかけて臨む年末特番。歌番組、バラエティ、ドラマなど各局の特徴や強みが出るこの時期、どの番組をリアルタイムで視聴して、どの番組を録画するか悩む人も多いのでは……。そこで、実際に視聴者が楽しみにしているのはどの番組なのか、本誌は20代~60代の500人にアンケート調査を実施。「絶対に見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たい年末特番」のランキング -
がっかりした「2023年ドラマ」ランキング…3位『真夏のシンデレラ』、2位『セクシー田中さん』を抑えた1位は?
2023/12/18 06:00「別班/VIVANT」が「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほど、近年のドラマのなかでもずば抜けて人気だった『VIVANT』(TBS系)。年末年始で一挙放送されるとの発表に、歓喜の声が挙がった。その一方で、期待はずれだったドラマも……。そこで20代以上の女性300人を対象にし、「途中で見るのをやめた」「がっかりした」と感じた’23年ドラマについてアンケート -
もう一度見たい「2023年ドラマ」ランキング!1位『VIVANT』に続き意外な2位3位は?
2023/12/18 06:00今月1日、堺雅人(50)が主演を務めた7月期のドラマ、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)を、年末年始に第1話~最終話まで一挙放送すると発表。話題作だっただけに、SNSでは喜びの声が多く挙がった。「別班/VIVANT」が「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほど、近年のドラマのなかでもずば抜けて人気だった『VIVANT』だが、その他にも隠れた名作が! そこで -
「途中で見るのをやめた秋ドラマ」3位『相棒』、2位『ミタゾノ』をおさえたダントツ1位の作品は?
2023/12/18 06:00今期のドラマは、長く愛され続けるシリーズ作品から新しい試みを行う意欲作まで幅広く、多様なドラマが秋を彩ってくれた。そんな今年の秋ドラマだが、なかには視聴者をがっかりさせてしまった作品も……。そこで本誌は、「途中で見るのをやめた秋ドラマ」について、男女300人にアンケートを行った(~12月11日)。第3位に選ばれてしまったのは、『相棒 season22』(テレビ朝日系)。20年以上続く水谷豊(71) -
「見続けてよかった秋ドラマ」3位は『下剋上球児』、1位に選ばれた恋愛コメディは?
2023/12/18 06:00トリプル主演が話題の月9ドラマから、安定感のある続編もの、人気の漫画原作もの……と、いつも以上に多種多様な作品が目白押しだった秋ドラマ。そんな今期のドラマも、続々と最終回を迎えている。そこで本誌は、「最終回まで見たい、もしくは最終回まで見てよかった秋ドラマ」について、男女300人にアンケートを行った(~12月11日)。第3位に選ばれたのは『下剋上球児』(TBS系)。鈴木亮平(40)演じる高校教師が -
衝撃を受けた「2023年に離婚した有名人」ランキング!1位羽生結弦に続く2位3位は?
2023/12/17 06:00公式Xでの結婚発表から、105日で離婚を発表したフィギュアスケーターの羽生結弦。電撃の結婚にも驚いたが、それ以上に離婚の早さには日本中が衝撃を受けた。コメントの中で綴られていた《一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという -
心から祝福した「今年結婚した有名人」ランキング!3位土屋太鳳、2位ハライチ岩井を抑えた1位は?
2023/12/17 06:00’23年は年明け早々、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と土屋太鳳の結婚の発表があり、元旦からめでたいニュースが舞い込んだ。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースも多い1年だった。そこで本誌は20代以上の男女300人を対象にし、心から祝福した「2023年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位は片寄涼太(29・GEN -
次の首相になってほしい議員ランキング!3位玉木雄一郎、2位山本太郎を抑えた1位は?【自民党以外編】
2023/12/17 06:00時事通信が実施した12月の世論調査で、支持率17.1%を記録した岸田内閣。’12年の自民党政権復帰後に行われた同社の調査では過去最低の結果となった。裏金問題の発生により、政権に対し国民の不信感が高まる中、岸田文雄首相(66)は12月13日の会見で「国民の信頼回復に向け、火の玉となって取り組んでいく」と発言。しかし、SNSなどでは”内閣総辞職”を求める声も多く上がっており、岸田首相への不満は依然根強 -
「好きな女性政治家」ランキング!3位高市早苗、2位福島瑞穂を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/16 06:00自民党最大派閥・安倍派の政治資金パーティーをめぐる“裏金疑惑”で窮地に陥っている岸田政権。松野博一官房長官(61)ら閣僚4名が辞任したほか、時事通信の最新の世論調査では支持率17.1%と過去最低を更新した。立憲民主党から提出された内閣不信任決議案は与党の反対多数で否決されたものの、東京地検特捜部の捜査は本格化すると見られている。解散や総辞職が取り沙汰されるなか、無派閥かつ無世襲である高市早苗衆院議 -
「嫌いな女性政治家」ランキング…3位生稲晃子、2位杉田水脈を大差で抑えた1位は?
2023/12/16 06:00今年も残すところあとわずか。政界では自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる“裏金疑惑”に揺れているが、女性議員による不祥事や失言も目立った一年だった。7月下旬に自民党女性局が実施したフランス研修は、炎上した事例の1つでもある。松川るい参院議員(52)や今井絵理子参院議員(40)らは、研修中に記念撮影した写真をSNSに投稿。だが松川議員がエッフェル塔前でポーズを決める写真などに、“まるで観光旅行のよ -
「演技がうまい」と思う“モデル出身男優”ランキング!3位松坂桃李、2位大沢たかおの3倍獲得した1位は?
2023/12/15 06:00今年も終わりが近づき、秋クールのドラマも最終回が迫りつつある。2023年はドラマの当たり年とも言われており、『ブラッシュアップライフ』や『だが、情熱はある』(ともに日本テレビ系)や『VIVANT』(TBS系)といった数多くの話題作が世間を賑わせた。強い印象を視聴者に与えた男優たちの顔ぶれを見ると、『VIVANT』の阿部寛、『Get Ready』(TBS系)の妻夫木聡などモデル出身の俳優が目立った。 -
「演技がうまい」と思う“モデル出身女優”ランキング!3位米倉涼子、2位永野芽郁を僅差で抑えた1位は?
2023/12/15 06:0010月から始まった秋ドラマも佳境を迎えつつあり、冬クールのドラマの詳細が続々と出始めている。来年1月からスタートする『君が心をくれたから』(フジテレビ系)では、永野芽郁(24)が月9ドラマの初主演を務める。現在は人気女優としての地位を確立した永野だが、10代のころは『SEVENTEEN』の人気モデルとして活動していた経歴が。一昔前は劇団や養成所を経て女優になるのが一般的だったが、昨今は永野のように -
「演技がうまい」と思う“アイドル出身女優”ランキング!3位平手友梨奈、2位川栄李奈を抑えた1位は?
2023/12/14 06:00今年もたくさんのドラマが人々の生活に彩りを与えたが、その主要キャストに、元アイドルの女優が名を連ねることはいまや決して珍しいことではない。来年1月に始まる新ドラマのなかでも、元AKB48の川栄李奈(28)が『となりのナースエイド』(日本テレビ系)の主演に。『厨房のありす』(日本テレビ系)でも同じく元AKB48の前田敦子(32)が主人公の幼なじみ役を演じ、『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日 -
「演技がイマイチ」だと思う“アイドル出身女優”ランキング…3位橋本環奈、2位前田敦子を抑えた1位は?
2023/12/14 06:00新年の幕開けとともにスタートする新ドラマ。現在発表されているラインナップには、アイドル出身の女優が主要キャストを務める注目作品も少なくない。元AKB48の川栄李奈(28)は『となりのナースエイド』(日本テレビ系)で、民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演に抜擢。『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜』(テレビ東京系)でも、元モーニング娘。の鞘師里保(25)が地上波連ドラで初主演を果 -
次の首相になってほしい議員ランキング!3位河野太郎、2位小泉進次郎を抑えた1位は?【自民党編】
2023/12/10 06:00来年9月末で終わる岸田文雄首相(66)の自民党総裁としての任期。岸田政権の支持率が直近の世論調査で相次いで最低を更新するなか、近づいてきた総裁選にますます注目が集まっている。岸田首相への不満が渦巻くなか、国民としては、いったい誰に次の自民党総裁、すなわち首相になってほしいのか。20歳以上の500人を対象に、次の首相になってほしい人を聞いた。3位に選ばれたのは、河野太郎デジタル相(60)。’21年9 -
消えると思う「お笑い第七世代」ランキング…3位ゆりやん、2位ぺこぱを抑えた仕事激減の1位は?
2023/12/09 06:0012月7日、『M-1グランプリ2023』の決勝に進出するファイナリスト9組が発表された。ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズの5組が決勝初進出となり、新しい顔ぶれが並んだ。しかし、そこに一時期名を馳せた「お笑い第七世代」の姿はなかった。霜降り明星・せいや(31)がラジオで使用したことから浸透した「第七世代」。イッパンテキに霜降り明星が『M-1グランプリ2018』で優勝して以降 -
生き残ると思う「お笑い第七世代」ランキング!3位ゆりやん、2位EXITを大差で抑えた1位のコンビは?
2023/12/09 06:00栄枯盛衰激しい芸能界、チャンスをつかみ取り一気にスターダムを駆け上がる人もいれば、勢いに押されて徐々に目にしなくなっていく人も。それはお笑い界でも同じ。ダウンタウン、明石家さんまや今年紅白の司会にも選ばれた有吉弘行(49)といったトップを走り続ける人がいるいっぽう、未来の一翼を担うことを期待されている世代が「お笑い第7世代」だ。霜降り明星のせいや(31)が提唱したとされており、定義は諸説あるが、2