アーティストのライブに関する話題
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「エンタメに持ち込むのは異常」浜崎あゆみは無観客、大槻マキは強制中断…中国側の横暴な“日本排除”に怒りの声続々
2025/12/01 17:45緊迫する日中関係の影響が思わぬところにまで広がっている。高市早苗首相(64)は11月7日の衆院予算委員会で、立憲民主党・岡田克也元外相(72)の台湾情勢をめぐる質疑に対して、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」と発言。“台湾有事”に際して自衛隊が武力行使に踏み切る可能性を示唆したかたちだが、中国側は猛反発し、繰り返し撤回を要求。自国民に -
《出場に黄色信号報道を乗り越え》福山雅治 放送100年の『紅白』でもトリ候補の理由
2025/11/20 11:00今年の大晦日を飾る『第76回NHK紅白歌合戦』の出場アーティストが11月14日、発表された。今回の発表によれば紅組20組、白組17組、特別企画2組の計39組がひとまず確定。そのうち初出場組はHANA、ちゃんみな、FRUITS ZIPPER、aespaなど話題の新進アーティストが選出されたのだが、常連組としてMISIA、石川さゆり(67)と並んで選ばれたのが福山雅治(56)だった。今年の福山といえば -
山崎まさよし 不整脈により全国ツアーを中止…ファンが音楽番組で感じていた“異変”
2025/10/16 16:38《この度、山崎まさよし本人の体調不良により、11月8日から開催を予定していましたライブツアー「YAMAZAKI MASAYOSHI 30th Anniversary TOUR 2025-2026 “僕はここにいる”」の全公演を中止させていただくこととなりました》10月15日、シンガーソングライター・山崎まさよし(53)の全国ツアーが中止になったと山崎の公式サイトで発表された。同ツアーはデビュー30 -
歌手のluzさんが15周年記念ライブ目前で急逝…1カ前に綴っていた“ファンとの未来”
2025/08/21 11:00《弊社所属のアーティスト luz(本名:帯刀光司)が、2025年8月19日、急逝いたしました。あまりに突然の出来事に、関係者一同、深い悲しみに暮れております》8月19日、シンガーのluz(ルス)さんが亡くなった。32歳だった。luzさんの公式サイトでは、所属事務所の代表取締役である市橋秀幸氏名義で訃報が伝えられ、市橋氏は《ご遺族のご意向を尊重し、詳細につきましては公表を差し控えさせていただきます。 -
「特定して二度とこれないように」清水翔太 ライブでの“マナー違反”に苦言…ファンも「悲しいし悔しい」と共感
2025/06/27 16:42デビュー曲の『HOME』や加藤ミリヤとの『Love Forever』、小田和正とのコラボ曲『君さえいれば』などのヒット曲を持つシンガーの清水翔太(36)。6月26日、自身のライブでの観客の“マナー違反”に苦言を呈した。ライブ会場での模様を許可なくSNSにアップすることが問題視されている昨今。清水もそうした風潮を苦々しく感じていたようで26日、Xを更新するとこう綴った。《ライブの盗撮がTikTokに -
いきものがかりが路上ライブで完敗した“無名時代の人気芸人”「新百合ヶ丘の天才」と水野も絶賛
2025/05/06 06:005月4日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)に音楽グループ・いきものがかりが登場。番組内で、下積み時代のライバルについて語った。‘06年3月、シングル『SAKURA』でメジャーデビューを果たしたいきものがかり。’09年の「NHK全国学校音楽コンクール」中学生の部の課題曲『YELL』や、’10年度上半期のNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌『ありがとう』が大ヒットとなり、幅広い年齢層の支持を -
「誰もまともな謝罪もねー」ハイスタ難波 超人気海外バンドに苦言「2回もスッポかされた」
2024/09/05 15:17パンク・ロックバンド「Hi-STANDARD」のボーカルの難波章浩(54)が9月5日に自身のXで、米国の超人気バンドに苦言を呈した。超人気バンドとは90年代〜00年代にかけて一世を風靡した「GREEN DAY」のこと。’87年に結成し、’05年の第47回グラミー賞では、アルバム『アメリカン・イディオット』でパンク・ロック・バンドとしては初となる、グラミー賞の「最優秀ロック・アルバム賞」を受賞。’1 -
「全員がカメラ向けてくる時の気味の悪さ」人気ミュージシャン ライブ中のスマホ撮影に苦言
2024/08/01 19:00’97年に初めて開催され、日本のロック・フェスティバルの先駆けとして知られる「FUJI ROCK FESTIVAL」。今年は7月26日から28日にかけて3日間にわたって開催され、多くの音楽ファンを感動の渦に巻き込んだ。しかし感動だけでなく、今年は物議を醸した点にも注目が集まった。というのも、フジロックは出演アーティストの撮影や録音、録画行為を禁止しているが、一部のオーディエンスがルールを破って動画