テレビの最新ニュース
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もっと売れそうな「男性フリーアナウンサー」ランキング!3位石井亮次、2位桝太一を抑えた1位は?
2025/04/07 06:00最近はバラエティやトーク番組に出演するなど、在局時代とは異なる一面を見せて活動の幅を広げているフリーアナウンサーたち。2024年3月には、日本テレビに30年間勤めた藤井貴彦アナ(53)がフリーに。同年10月にフジテレビ系の特番『日本じゃ放送できません!? 世界ヒジョーシキTV』でMCを務め、《藤井さんをフジテレビで見れるなんて新鮮すぎる》《まだ違和感が……》などと視聴者の反響を呼んだ。では一体、今 -
もっと売れそうな「女性フリーアナウンサー」ランキング!3位渡邊渚、2位森香澄を抑えた1位は?
2025/04/07 06:00近年、フリーとなった女性アナウンサーたちの活躍が目覚ましい。アナウンサーという枠にとらわれず、バラエティやドラマ、グラビアなど幅広い分野で活動する彼女たちを「テレビで見ない日はない」と言っても過言ではないだろう。4月1日には中川安奈アナ(31)が自身のInstagramを更新し、3月末をもってNHKを退社し、大手芸能事務所「ホリプロ」に所属したことを発表。今後の活躍に注目が集まっている。そこで本誌 -
冬ドラマ“ワースト作品”は『おむすび』とも通ずる「安易なトラウマ設定」が仇に
2025/04/05 06:00ついにほとんどの作品が完結を迎えた冬ドラマ。話題作や期待の高かった作品も多かった今クールの勝者と敗者はどの作品だったのか?TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品、悪かった作品を振り返ってもらった。良かった作品としては『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)、『御上先生』(TBS系)、『ホットスポット』(日本テレビ系)があがったが、逆にワースト1位として挙げたのは、『アンサンブル』(日本 -
「面白かった」冬ドラマ 『御上先生』を抑えた“娯楽として楽しめる”名作の1位は?
2025/04/05 06:00東京では桜が満開を迎え、春の訪れが感じられる中、1月からはじまった冬ドラマもついにほとんどの作品が完結を迎えた。話題作や期待の高かった作品も多かった今クール。TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品と悪かった作品を振り返ってもらった。桧山さんが良かった作品の第3位に挙げたのは、『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)。浅見理都による同名サスペンス漫画を原作に、広瀬すず(26)が主演を務め -
“上納文化”全否定の安藤優子、笠井信輔はフジのハラスメント認定後に一斉沈黙…菊間千乃氏は理由不明の番組欠席
2025/04/05 06:00中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビをめぐる一連の問題。第三者委員会は3月31日に394ページにも及ぶ調査報告書を公開したが、次々と明るみになった新事実が日を追うごとに波紋を広げている。トラブルが発生したのは、’23年6月2日のこと。報告書では被害女性Aがフジテレビの元アナウンサーであることが明かされ、同委員会は焦点となっていた同局元編成幹部B氏の関与を否認。そのいっぽうで、中居 -
「下ネタで盛り上がっていた」関テレ社長辞任の大多亮氏 報告書で指摘されていた“女子アナへの不適切な会合”、過去に鈴木保奈美と不倫疑惑も
2025/04/04 20:10「第三者委員会の調査報告書において、当時の私の対応に厳しい指摘を受けました。その指摘を真摯に受け止め、私としてはこれ以上、関西テレビの社長の職を続けるのは不適切と考え、本日付で辞任したという次第です」4月4日、臨時取締役会後の会見でこう明かしたのは、関西テレビ代表取締役社長の大多亮氏(66)だ。フジテレビ時代は『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』といった名作を数々手掛け、「トレンディド -
「独身だったっていうのがね」武田鉄矢 中居正広氏へのコメントが「的外れ」だとネットで波紋…朝の番組SPキャスター初日から“失言”
2025/04/02 17:35俳優の武田鉄矢(75)が4月1日、朝の情報番組『サン!シャイン』(フジテレビ系)に初出演。中居正広氏(52)の性加害問題についてのコメントが波紋を呼んでいる。同番組は2021年から4年に渡って放送された『めざまし8』(フジテレビ系)の後継番組で3月31日にスタート。メインキャスターは『めざまし8』から引き続き谷原章介(52)が務め、武田は火曜日と水曜日にスペシャルキャスターとして出演している。この -
「なぜ自分が恨まれているのか分からない」中居正広氏と被害女性繋いだ幹部社員B氏の“呆れた無反省ぶり”
2025/04/02 16:153月31日、中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発する一連の問題で、フジテレビが設置した第三者委員会が報告書を公表。中居氏がフジテレビの元女性アナウンサー(以下、女性A)に性暴力を加えていたことを認定した。報告書によると中居氏は’23年6月2日、女性Aに《今晩、ご飯どうですか》とショートメールで提案。その後、女性Aに対して、他のメンバーも誘うも集まらず、適当な店が見つからなかったとし、自宅マンシ -
「若手女性社員は喜び組」「プロデューサーからキス」フジテレビ 報告書で明るみになった「時代錯誤なセクハラ実態」
2025/04/02 11:003月31日、元タレント・中居正広氏(52)と女性のトラブルに端を発する一連の問題について、フジテレビが設置した第三者委員会が調査報告書を公表。フジテレビの元女性アナウンサー(以下、女性A)に対する中居氏の性暴力を認定したほか、局が抱えるさまざまな問題も明るみとなった。問題をめぐっては、女性トラブルに編成幹部B氏(当時)などフジテレビ社員の関与が焦点となっていたが、報告書ではこれを否定。ただ、中居氏 -
フジ清水社長 宗教団体の名前連呼の波乱も“最後まで一人で”対応、現場では「よくやってる方」の声も
2025/04/01 18:203月31日、今年1月に芸能界を引退した中居正広氏(52)の女性トラブルに関する一連の問題で、フジテレビが設置した第三者委員会は会見を開き、別冊の資料も含めて全394ページにおよぶ報告書を公表。フジテレビ元社員の女性アナウンサーに対し、中居氏が性暴力を加えていたことを認定した。報告書によると、中居氏は’23年6月、自宅マンションで、2人で食事することを女性に提案。当初、中居氏は女性以外のメンバーも誘 -
「普通にやるんかーい」通常放送に疑問…日テレ『月曜から夜ふかし』が完全に詰んでいるワケ
2025/04/01 11:00《普通にやるんかーい》《放送していいんだ》《冒頭で謝罪なしかw》《あんだけのことやらかして普通に放送続けるんや。》3月31日、渦中の番組が通常放送されたことに、Xでは疑問の声があがっていて……。問題が起きたのは、3月24日に放送された村上信五(43)、マツコ・デラックス(52)がMCを務める人気バラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の企画『この春上京する人へのアドバイスを聞いてみた件』 -
「これは危ない」『オールスター後夜祭』で力自慢芸人が挑戦した企画に視聴者ヒヤリ
2025/03/31 19:003月29日深夜に放送された『オールスター後夜祭’25春』(TBS系)でのある企画が物議を醸している。問題視されているのは、番組冒頭で紹介された「あかつVS水 飲んで!減らして!250リットル運搬チャレンジ」という企画。ポリタンクに入った250リットルの水を、番組終了時までに出演者が協力して飲んで減らし、芸人・あかつ(43)が番組終盤でタンクを背負って設定したラインまで歩くことができれば、賞金を獲得 -
期待できない「春ドラマ」ランキング!3位『あんぱん』『夫よ、死んでくれないか』、2位『子宮恋愛』を抑えた1位は?
2025/03/30 06:002025年の春ドラマがいよいよスタートする。各作品の公式サイトでは、キャスト発表や予告映像の公開が次々とおこなわれている。好きな芸能人が出演する作品の情報を定期的にチェックしているという人も多いのでは?Travis Japanの松田元太(25)が地上波で単独初主演を果たす『人事の人見』(フジテレビ系)など、放送前から注目を集める作品もあるが、その一方で残念ながらあまり期待されていない作品も……。そ -
『おむすび』は不評のままクライマックスも…次の朝ドラ『あんぱん』が猛烈に期待できる理由
2025/03/30 06:00開始当初から賛否が飛び交い、視聴率でも苦戦したNHK連続テレビ小説『おむすび』。ついに最終回を迎えたなか、3月31日から新たにスタートする『あんぱん』への期待が高まっている。今田美桜(28)がヒロインを務める同作は、北村匠海(27)演じる『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしと妻の小松暢をモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。脚本 -
期待している「春ドラマ」ランキング!3位『続・続・最後から二番目の恋』、『特捜9』、2位『キャスター』を抑えた1位は?
2025/03/30 06:00今年の春も、新作ドラマが数多く放送される。新生活のお供や多忙な新年度の息抜きとして、春ドラマの放送開始を待ちわびている人も多いのではないだろうか。2025年の春ドラマは、人気シリーズの続編や放送前からネットで話題になる大型新作はもちろん、『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系)、『あなたを奪ったその日から』(カンテレ・フジテレビ系)など、インパクトあるタイトルの作品が例年以上に目立つ。そこで本誌 -
【西日本在住の500人に聞いた】好きな「大阪制作の朝ドラ」ランキング!3位『マッサン』、2位『あさが来た』を抑えた1位は?
2025/03/29 11:00放送開始から60年以上も続く「朝ドラ」ことNHK連続テレビ小説。朝ドラは1984年の『心はいつもラムネ色』以降、NHK東京放送局とNHK大阪放送局により、半年ごとの交代制で制作されている。3月28日に最終話を迎えた『おむすび』のように、大阪制作の場合は西日本が舞台となることが通例となっている。東京制作の場合、関西を除いた全国が舞台となり、3月31日からスタートする『あんぱん』の舞台は高知県だ。朝ド -
「社内では歓喜の声が」退任でフジテレビの“日枝体制”完全崩壊へ…寵愛受けた役員も“一掃”
2025/03/29 11:00今年1月に芸能界を引退した中居正広氏(52)の“女性問題”に端を発する問題で、フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(以下、FMH)は3月27日、取締役相談役・日枝久氏(87)が退任することを発表。発表された役員人事では、フジテレビ、FMHともに取締役の人数を大幅に減らした上で、過半数を社外から登用するなど、大幅に刷新された。昨年12月に一部週刊誌で、中居氏の女性トラブルにフジテレビの -
【東日本在住の500人に聞いた】好きな「東京制作の朝ドラ」ランキング!3位『ちゅらさん』、2位『ゲゲゲの女房』を抑えた1位は?【2000年以降】
2025/03/29 11:001961年に放送が開始し、実に半世紀以上も続いているNHK連続テレビ小説。「朝ドラ」の愛称で親しまれ、「毎日欠かさず見てる」「生活の一部」という人も少なくない。毎週放送の度にSNSなどで話題になり、数々の“流行語”や社会現象を生み出してきた。現在の朝ドラは1年間を前期と後期に分けた半年間の放送で、「前期は東日本の東京・後期は西日本の大阪」で制作されるのが基本となっている。そこで本誌はWEBアンケー -
最後まで面白かった「冬ドラマ」ランキング!3位『クジャクのダンス、誰が見た?』、2位『ホットスポット』を僅差で抑えた1位は?
2025/03/29 06:002023年に大好評を博したドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)の脚本を担当したバカリズム(49)による『ホットスポット』(日本テレビ系)や2026年前期朝ドラ『風、薫る』(NHK)の主演・見上愛(24)も出演する『119エマージェンシーコール』(フジテレビ系)など、話題作が目白押しとなった2025年冬ドラマ。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、「ドラマを週に1回以 -
最終回にがっかりした「冬ドラマ」ランキング!3位『御上先生』を抑えた同率1位の作品は?
2025/03/29 06:003月後半から続々とラストスパートを迎えている冬ドラマ。バカリズム(49)が脚本を務めた『ホットスポット』(日本テレビ系)は、毎話散りばめられた伏線にSNSでは視聴者が考察を楽しんでいた。一方で、中には視聴者の心を掴めなかったドラマも。そこで本誌では、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に、「最終回にがっかりした2025年冬ドラマ」につい -
「どうなったの」橋本環奈『おむすび』最終回で大腸がん患者の結末わからず…最後まで続いた“行き当たりばったり”展開
2025/03/28 18:553月28日、橋本環奈(26)が出演するNHK連続テレビ小説『おむすび』の最終回(第125回)が放送された。放送されるたびに脚本をめぐってネット上からツッコミが相次ぐ同ドラマだが、最終回でも変わらなかったようで……。今回、指摘が多く集まっていたのが、細川岳(32)演じる大腸がん患者の丸尾の描写をめぐるものだ。『おむすび』の最終週では、橋本演じる管理栄養士の結が、ステージ3の大腸がんを患う丸尾の食欲不 -
『夜ふかし』での“悪質編集”に批判殺到…演出務めるエース局員は『イッテQ』でBPO案件の過去も
2025/03/28 18:303月27日、日本テレビの人気バラエティ番組『月曜から夜ふかし』が番組公式サイト上で以下のように謝罪した。《今回の件は、テレビメディアとして決してあってはならない行為であり、取材に協力いただいた女性ご本人並びに視聴者の皆様に心からお詫び申し上げます。また、制作プロセスを徹底的に見直し、再発防止に努めてまいります。この度は大変申し訳ございませんでした》問題があったのは、3月24日に放送された中国出身の -
『地面師たち』続編制作へ!内容は原作小説にはない「ドラマオリジナル」に
2025/03/28 15:30秀でたデジタルコンテンツなどの制作者を表彰する『第30回AMDアワード』(主催:一般社団法人デジタルメディア協会)の授賞式が3月25日、都内で行われた。大賞/総務大臣賞には映画『ゴジラ-1.0』が、AMD理事長賞にはNetflixシリーズ『地面師たち』が選ばれた。『地面師たち』は’17年に実際に起きた「積水ハウス地面師詐欺事件」をモチーフにした新庄耕氏の同名小説が原作。豊川悦司(63)と綾野剛(4 -
「ワースト1かも」『おむすび』にドラマウォッチャーも呆れ…それでも残した「2つの功績」
2025/03/27 06:00「やっぱりもうこんなにモヤモヤさせてくれる朝ドラは近代稀だなっていう感じで見てます」NHK連続テレビ小説『おむすび』についてこう指摘するのはTVコラムニストの桧山珠美さん。『おむすび』は、橋本環奈(26)演じる平成元年生まれのヒロイン・結が栄養士として人生を切り開いていく物語。3月28日で最終回を迎える本作だが、当初から脚本や演出に“不自然”といった感想が相次いでいる。「これまでも朝ドラには、最初 -
「ボロ泣きした」とSNS涙…花王・メリットのCMに起用された“平成の名曲” 再解釈に相次ぐ感動「担当者さん天才では」
2025/03/24 17:553月21日、花王のシャンプー「メリット」の公式Xアカウントが新CMを公開。その内容が話題となっている。今回公開されたのは「一年生になった日」篇。桜の舞うなか、ランドセルを背負った子供の記念撮影に夢中になる親の様子がイラスト風のアニメーションで描かれており、「すぐ大きくなるね」という手書きの文字が流れると、親子でシャンプーをするシーンに。そして、「家族と愛とメリット」というキャッチコピーとともに商品