ドラマの最新ニュース
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「どうすれば……」。新人時代の竹野内豊も恐れた平成の“悪女”田中美奈子が明かす『星の金貨』エピソード
2025/10/26 11:00「昨年、あるラジオ番組に出演したとき、のりぞー(酒井法子)と(西村)知美ちゃんの“ほしきん”(星の金貨)メンバーで再会したんです。放送から30年ですが、2人とも驚くほど変わらないので、それほど時間がたっているとは感じられませんでした」こう語るのは、田中美奈子さんだ。当時は、『キモチいい恋したい!』(フジテレビ系)のようなコメディ路線で売り出していきたいと考えていたという。「ところが、その後の『もう -
初回でガッカリした「秋ドラマ」ランキング!3位『相棒』、2位『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』、1位は前評判が高かった作品
2025/10/22 11:00秋ドラマのシーズンがついに始まった。往年の長寿ドラマや山本周五郎賞受賞作品を原作としたドラマまで幅広い作品が揃っている今シーズン。初回から注目を集めた作品が目立った一方で、残念ながら視聴者の心を掴みきれなかった作品もあったようだ……。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回でガッカリした秋ドラマ」について -
初回から面白かった「秋ドラマ」ランキング!3位『ザ・ロイヤルファミリー』2位『じゃあつく』を抑えた1位は四半世紀続く超長寿作品
2025/10/22 11:0010月から秋クールのドラマが続々とスタート。今クールは長寿作品の新シリーズや、三谷幸喜(64)が25年ぶりにGP帯の民放ドラマで脚本を担当するなど、多種多様な作品が勢ぞろいだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回から面白かった秋ドラマ」についてのアンケート調査を実施した。第3位は『ザ・ロイヤルファミリ -
「百恵ちゃんの“夜ヒット”出演に合わせてロケ場所を」。赤いシリーズ共演俳優が明かす70年代大ヒットドラマの撮影事情
2025/10/18 11:00「1年ほど前のこと。ジャズシンガーとしても活躍している岡まゆみさんのコンサートにゲストで呼ばれたのですが、トークコーナーでは共演した『赤い絆』の話題に。演奏した主題歌『赤い絆(レッド・センセーション)』を懐かしんだお客さんも、多かったはずです」こう語るのは、国広富之さんだ。撮影開始当初、百恵さんは超多忙で、台本の読み合わせで顔合わせをする機会もなかったという。「初対面は、いきなり撮影現場でした。百 -
「僕は本当に“いい人”になれたんだ」新しい地図 草彅剛が成長を実感したある言葉とは
2025/10/18 11:00「『罠の戦争』など以前はガツンとパンチがあるストーリーでしたが、今回はドキドキワクワクな恋愛モノで、自分のドラマ史的には大人のドラマに一歩踏み出す感じなんです」10月13日スタートのドラマ『終幕のロンド―もう二度と、会えないあなたに―』で遺品整理人を演じる草彅剛。初主演作の『いいひと。』から28年、今作で主演を務めるカンテレ制作の連ドラは9作目となる。「こんなに長い間、素敵な作品に呼んでいただいて -
『あんぱん』で主役を食っていた女優ランキング!3位江口のりこ、2位松嶋菜々子を抑えた1位は?
2025/10/18 11:009月に圧巻のラストを迎えたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。10月6日には同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」で史上最多の視聴数を記録したことが発表されるなど、放送終了後も話題を集めている。本作の魅力の1つは、ヒロインの今田美桜(28)演じるのぶに負けず劣らずのチャーミングさを持った数々の女性キャラクターたちだろう。原菜乃華(22)演じるヒロインの妹メイコは、かわいらしい歌声でお茶の間を和ませ -
「終始眠たげな表情で…」木村文乃 新作ドラマで目撃された“NG20連発”の異変…所属事務所の会長語った「理由と反省」
2025/10/10 11:00「皆さんと別れるのは本当に寂しいですが、また一緒にお仕事させてもらえるように、この先も頑張ります。皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました!」9月18日に最終回を迎えたドラマ『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)のクランクアップの現場で、撮影チームへの感謝を伝えたのは女優の木村文乃(37)。同作品は、初回の平均世帯視聴率が4.7%で木曜22時枠での“史上最低記録”を更新するなど、序盤は厳しい -
《全盛期の嵐と同じレベル》目黒蓮 超多忙で関係者が危惧する休業危機…「日曜劇場」出演に助け舟出した「先輩アイドル」
2025/10/10 11:00「この数カ月は目黒さんがあまりにも忙しく、関係者の間では体調を心配する声が上がっています」こう語るのは制作関係者。新日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(TBS系)に出演する目黒蓮(28)。「競馬の世界を舞台にした作品で、主演を務めるのは妻夫木聡さん(44)。目黒さんが日曜劇場に出演するのは今回が初めてです」(前出・制作関係者)共演に佐藤浩市(64)、黒木瞳(65)ら大御所が名を連ねる。「目黒さんは -
「局内は騒然となって…」関係者は落胆…初回酷評の三谷幸喜ドラマ メインPがフジテレビを退社していた!
2025/10/09 11:00現在放送中のフジテレビ系の連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』。同ドラマの脚本はあの三谷幸喜(64)で、放送前から注目が集まっていた。「三谷さんにとって民放ゴールデン・プライム帯(午後7〜11時)の連ドラで筆を執るのは25年ぶりとあって、期待値は否が応にも高まっていましたね。さらにキャストも異例の豪華さですから。主演を務めるのは菅田将暉さん、脇を固めるのは二階堂ふみさん、 -
《本当は吉沢亮だった》竹内涼真 “代役”で地上波連ドラ3年ぶり主演の重圧も「ハマり役すぎる」と絶賛の嵐
2025/10/08 18:5810月7日、新ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)がスタート。放送直後にXでトレンド入りするなど、今年の秋ドラマの中でも高い注目を集めている。漫画家・イラストレーターの谷口菜津子氏(37)による同名漫画を原作とした同作。TBSドラマ初主演の夏帆(34)と、約6年ぶりのTBSドラマ出演となる竹内涼真(32)が初共演でダブル主演を務める。夏帆が演じる山岸鮎美は、献身的で料理上手な“恋人フ -
「タイパ時代への挑戦」三谷幸喜の新ドラマ『もしがく』第1話が“わかりにくい”と不評を生んでしまったワケ
2025/10/08 16:0010月1日にスタートした連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系)。主演を菅田将暉(32)が務め、脚本を三谷幸喜氏(64)が手掛けたとあって放送前から高い期待が寄せられていたが、30分拡大で放送された初回の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は5.4%と低調な滑り出しとなった。三谷氏が25年ぶりに手がけたゴールデン・プライム帯の民放連続ドラマとなる同作 -
『虎に翼』スピンオフ放送決定!映画化計画も進行中でNHK上層部が画策する“とらつばブーム再来”
2025/10/07 17:4010月7日、’24年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説『虎に翼』のスピンオフドラマの制作がスタートしたことが発表された。タイトルは『山田轟法律事務所』。『虎に翼』の主人公は伊藤沙莉(31)演じる佐田寅子であり、『山田轟法律事務所』にも伊藤は出演するが、今回焦点を当てられるのは土居志央梨(33)演じる山田よねと戸塚純貴(33)演じる轟太一だ。今回は、2人が設立した山田轟法律事務所をめぐる、知られ -
「オレら、売れるかな」ドラマで共演した大西結花が明かす伝説のアイドル・光GENJIデビュー前のリアル
2025/10/05 11:00「『あぶない少年』がスタートしたのは、“スケバン刑事”の撮影が終了してすぐ。当時は単発ドラマなども含めて何本も掛け持ちしたり、新曲が出れば地方にキャンペーンに行ったりしていたから、すごく忙しくて、ほとんど記憶にないんです」こう振り返るのは大西結花さん(57)だ。共演した光GENJIは、同ドラマ撮影途中の1987年8月に『STAR LIGHT』でデビューしたばかりだった。「ロケが多いドラマでしたが、 -
「視聴者が見たいところを見せてくれない」『あんぱん』前半は絶賛の嵐も後半の失速招いた“時間飛ばし”【識者が解説】
2025/10/04 06:00今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』が9月26日、ついに最終回を迎えた。『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしとその妻の小松暢をモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた同作。今田が妻の暢をモデルにした朝田のぶを、北村匠海(27)がやなせたかしをモデルにした柳井嵩を演じた。3月末の放送開始当初から高評価を得てい -
《“ポスト永野芽郁”の声も》小芝風花 中村倫也、北村一輝ら共演俳優から気に入られるワケ…二次会も深夜1時まで付き合う“超コミュ力”
2025/10/02 11:00暑さが少し和らいだ9月下旬の夜、都内の地下にあるバーから繁華街に姿を現したのは、女優の小芝風花(28)。小芝の服装は袖をたくし上げた純白のシャツに黒のロングスカート、口元には黒いマスク。隣を歩いていたのは、アイドルグループNEWSの加藤シゲアキ(38)と俳優の松本怜生(25)だった。この日、このバーでは関係者やスタッフら数十人とともに、来年春に放送予定のドラマ『あきない世傳 金と銀3』(NHK B -
『ばけばけ』で期待している俳優ランキング!3位吉沢亮、2位北川景子を抑えた1位は?
2025/10/02 11:009月29日よりNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の放送が始まった。怪談で有名な文豪、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻・小泉セツをモチーフにしている本作。八雲をモデルとしたヘブンをトミー・バストウ(34)、セツをモデルにしたヒロイン・松野トキを髙石あかり(22)が演じる。今回も前作『あんぱん』同様に多様で豪華な俳優陣が揃っているが、もっとも視聴者の期待を背負っている俳優は誰なのだろうか。そこで -
『あんぱん』影のMVPだと思う俳優ランキング!3位松嶋菜々子、2位河合優実を抑えた1位の俳優は?
2025/09/30 11:0026日に放送された最終回の平均世帯視聴率が18.1%という番組最高視聴率を記録したNHK連続テレビ小説『あんぱん』。主演の今田美桜(28)、やなせたかしさんをモデルにした柳井嵩役を演じた北村匠海(27)といった物語の中心人物となる俳優たちの好演もさることながら、陰の立役者としてドラマを支えた“名脇役”も多くいた。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「朝ドラ好き -
「午後は裏門からマネージャーの車に」伊藤つかさの部活もお買い物もドラマで擬似体験した超多忙アイドル時代
2025/09/28 11:00「最近、ドラマ『アイコ16歳』シリーズで共演した武田久美子ちゃんとLINEでつながって、久美子ちゃんが帰国したときに会う約束をしました。きっとドラマの思い出話で盛り上がるんでしょうね」こう語るのは伊藤つかささん(58歳)。歌手デビュー直後ということもあり、同ドラマの撮影当時は、もっとも忙しい時期だった。「高校生だった堀田あけみさんが描いた小説で、主人公・織田アイコも女子高生。私自身、当時は学業優先 -
「受かってなくて良かった」とファン安堵…今田美桜『あんぱん』最終回直後に明かされた「10年前に落ちた朝ドラ」
2025/09/26 19:229月26日、今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』の本編最終回が放送された。放送直後に今田は『あさイチ』(NHK)に生出演し、「おはようございます。柳井のぶを演じました今田美桜です」と朝ドラ受けをヒロイン自ら行った。朝ドラヒロインが最終回直後にゲストとして『あさイチ』に出演するのは初めてだという。番組の終盤で、MCを務める鈴木奈穂子アナウンサー(43)が「ずっと見守って -
山田裕貴 来年4月の堤真一主演の日曜劇場に出演へ!亡き“元プロ野球選手”の実父が喜んだ理由
2025/09/26 11:00「7月に公開された映画『木の上の軍隊』で山田裕貴さん(35)は堤真一さん(61)とW主演を務めました。2人は10年ほど前からプライベートで交流があり、山田さんが堤さんの家を訪ねたこともあったとか。堤さんは来年4月期のTBS日曜劇場で、主役を演じることが決まっていますが、実は同ドラマに山田さんがメインキャストの一人として出演するそうです。障がい者ラグビーをテーマにした作品で、タイトルは『ギフト』だと -
「樹木希林さんを思い出す」次期朝ドラ出演女優(43) 日本髪、和装姿で見せた“貫禄”にネット騒然
2025/09/25 16:47いよいよ9月29日から、髙石あかり(22)主演の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)が放送スタートする。島根・松江の没落士族の娘・小泉セツと『怪談』の著書で知られる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋文化が広まった明治時代を生き抜く夫婦の歩みを描いた物語だ。主人公・松野トキを演じる髙石を中心に、吉沢亮(31)、小日向文世(71)、堤真一(61)、北川景子(39)など錚々たる俳優陣が物語 -
「ひよっこの私を…」今田美桜『あんぱん』“会費1万円”打ち上げで号泣した理由
2025/09/25 06:00いよいよ今週、最終回を迎える『あんぱん』。クランクアップ約1週間後の8月下旬、都内の外資系高級ホテルにて「撮影終了を祝う会」が開催されていた。出席者はこう語る。「子役の方々がいる都合で、16時15分受け付け開始と早めのスタートでした。物価高の影響か、会費は大人が一人1万円、子供でも5千円と以前に比べたら倍くらいの価格に……(苦笑)。主要キャストの方はほとんど出席されていました。ただ、日曜劇場の北海 -
《第4弾の話も》櫻井翔が女性スタッフと握手も!目撃した『放送局占拠』打ち上げでのご満悦姿
2025/09/24 17:059月20日に嵐・櫻井翔(43)主演のタイムリミットバトルサスペンスドラマ『放送局占拠』(日本テレビ系)の最終回が放送された。占拠シリーズ第3弾で、‘23年1月期放送の『大病院占拠』、‘24年1月期放送の『新空港占拠』と同様に、仮面をかぶった正体不明の武装集団に巨大施設が占拠され、櫻井演じる刑事・武蔵三郎が事件解決に尽力する物語だ。最終回が放送された翌日の9月21日には、都内のレストランで打ち上げが -
【夏ドラマ総決算】男女500人が選ぶ「面白かった」&「ガッカリ」作品ランキング!
2025/09/23 11:00視聴者のハートをがっしりと掴んだ作品から、残念ながら視聴者の期待に応えることができなかった作品まで様々だった夏ドラマ。映画『ちはやふる』の「その後」を描いたオリジナルドラマや占拠シリーズの新作まで話題作が目白押しだったが、視聴者は今期のドラマをどう観たのか。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の男女500人を対象に「最後まで面白かった夏ドラマ」と「最終回でガッカ -
【テレ東が回答】『孤独のグルメ』 老舗温泉旅館が3年前のロケで受けた“不義理”を告発…広報が明かした「真相」
2025/09/22 19:45’12年1月に放送開始して以来、10年以上愛され続けている松重豊(62)主演の『孤独のグルメ』(テレビ東京系)シリーズ。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重)が仕事の合間にふらりと立ち寄った飲食店で、ひとり食事を楽しむグルメドキュメンタリードラマだ。今年1月には、テレビ東京開局60周年記念特別企画として初の劇場版も公開されたばかり。フランス、韓国、日本を舞台に“究極のスープ”を探す五郎の姿が描