ドラマの最新ニュース
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清原果耶「透明なゆりかご」絶賛にあった16歳離れした女優魂
2018/08/14 16:00現在放送中のドラマ「透明なゆりかご」(NHK)で主演を務めている清原果耶(16)。清原にとって同作は初主演作となるが、Twitterでは《主演の清原果耶さんの透明感がすごい》《清原果耶さんの演技は繊細で優しいのにとても力強くて……特に目力が凄い》と絶賛の声が上がっている。「清原さんは大型オーディションでグランプリを受賞し、15年には朝の連続テレビ小説『あさが来た』で女優デビューを果たしました。以降 -
波瑠 猛暑なのに超厚着…共演者を驚かせた真夏の撮影現場の怪
2018/08/11 06:00今夏も、いたるところで大活躍な朝ドラヒロインたち。15年下半期に『あさが来た』のヒロインを演じた波瑠(27)は現在、『サバイバルウェディング』(日本テレビ系)で主演をつとめている。実はいま、撮影現場では彼女の服装が話題だという。「猛暑のなかで撮影が続いていますが、なぜか波瑠さんはいつも超厚着なんです。靴下はなんと2枚履き! 彼女はもともと極度の寒がりなので、クーラーによる“冷え症対策”もあるのでし -
土屋太鳳 姉はリアルチアダン!熱演支える秘密の姉妹ガチ特訓
2018/08/10 11:00現在放送中のNHK朝ドラ『半分、青い。』ヒロインの永野芽郁(18)。その裏で、かつてのヒロインたちも今期のドラマで活躍している。15年上半期に『まれ』でヒロインとなった土屋太鳳(23)も、その一人だ。現在は『チアダン』(TBS系)で主演をつとめているが、熱演を支えるのは3歳年上の姉だという。「土屋さんが演じるのはチアダンス部を立ち上げる高校生役で、お姉さんに役作りの相談をしています。というのも彼女 -
上野樹里支える義母・平野レミ 愛情の陰に隠された感謝の念
2018/08/09 18:36現在、ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系)に出演中の上野樹里(32)。上野にとって結婚後初の出演となる連続ドラマだ。8月8日に出演した「梅沢富美男のズバッと聞きます!SP」(同局)では、夫であるTRICERATOPS・和田唱(42)との夫婦生活について明かした上野。ドラマの撮影で忙しい妻のため、和田は料理を作って家で待ってくれるという。さらに「ストレッチしながら寝ちゃってたら、ベットまで連れ -
高橋一生 多忙でも仕事断らず…ブレークしても守り続ける信念
2018/08/08 18:10俳優の高橋一生(37)が10月スタートのフジテレビ系ドラマ「僕らは奇跡でできている」(火曜午後9時)に主演することを、一部スポーツ紙が報じた。記事によると、同ドラマはオリジナル脚本。高橋演じる主人公は、生き物の不思議に目がない大学講師。気になることを徹底的に調べるいっぽう、周囲からは変人扱いされているという役どころだ。「高橋さんの連ドラ主演は14年ぶりとなりますが、本格的にブレークしてからは初。フ -
高畑充希にポスト松重豊の声 忘却のサチコが早くも続編計画へ
2018/08/01 16:00「今年の年始に放送したスペシャルドラマ版の視聴率がとてもよかったんです。それを受けて今回連ドラ化が決定しました」(テレ東関係者)女優の高畑充希(26)が10月よりスタートする連続ドラマ『忘却のサチコ』(テレビ東京系)で主演を務めると発表された。高畑が演じるのは結婚式当日新郎に逃げられた辛さを忘れるため、美食を追い求めるアラサー編集者という役どころ。だが、普段の高畑も役柄に負けず劣らずのグルメ。「私 -
石原さとみ『高嶺の花』での着用衣装が売り切れ続出の理由
2018/07/31 18:54「連日猛暑が続くなか、石原さんは座長として現場を盛り立てています。今回は名家の令嬢役ということで、役作りにはいつも以上にこだわっているようです。着物や上品なワンピースなど、衣装の着こなしもバッチリです」(ドラマ関係者)ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の主演を務めている、石原さとみ(31)。平均視聴率は初回の11.1%からは下降気味といえども、録画などのタイムシフト視聴率を含めた総合視聴率では20 -
『ヒモメン』に暗雲「窪田正孝でもこのヒモ無理」の声続出
2018/07/31 11:00テレビ朝日系ドラマ「ヒモメン」が波紋を呼んでいる。窪田正孝(29)演じるヒモ・碑文谷翔と、ヒモの更生を願いつつ彼を養う恋人・春日ゆり子(川口春奈・23)の暮らしを描く社会派コメディー。7月28日の放映前は「窪田正孝なら養える!」「窪田正孝のヒモ、楽しみ!!」と期待する声が多く上がっていた。しかし放送後には「いくらイケメンでもヒモは無理」とする視聴者が続出しているのだ。翔は実家を追い出され、看護師と -
伊野尾&戸塚 新ドラマで意気投合「意外と相性いい♪」
2018/07/29 06:00ドラマ『トーキョーエイリアンブラザーズ』(日本テレビ・毎週月曜24時59分〜、Huluでも配信)で、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(28)とA.B.C-Zの戸塚祥太(31)が演じるちょっとおかしな宇宙人が話題に。そこで、宇宙人の兄弟を演じる2人が語り合ってくれました!戸塚「伊野尾ちゃんと意外と相性いいって、わかった♪」伊野尾「ね♪ 兄弟役をやってみて、いいね〜って。理想のお兄ちゃんは、とっ -
山崎賢人 グッド・ドクター好発進!難役打ち勝つ役作りの秘密
2018/07/26 14:30山崎賢人(23)主演のドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系)が好調だ。ビデオリサーチによると、7月12日の初回放送は平均視聴率11.5%を記録。さらに19日に放送された第2話も10%をキープしているという。自閉症スペクトラム障がいでコミュニケーションに難しさを抱えるいっぽう、驚異的な記憶力を持つという“サヴァン症候群”の青年医師役の山崎。難役に加えて初めての医師役。まさに、俳優として“腕の見せ -
峯田和伸が語る「音楽やりたいから俳優オファーは断ってばかり」
2018/07/23 11:00「自分が演じる役柄を読んでみて、あぁ、これならできると思ったんです。高級腕時計をつけているような弁護士の役だとしたら、絶対、僕には無理なんですけど、直人はそういう人ではなかったので」脚本・野島伸司、主演・石原さとみ。テーマは格差恋愛。ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜22時〜)の主人公・ももは、美貌やキャリア、全て持ち合わせた名門華道家の令嬢だ。そんな彼女が恋に落ちる平凡な男・風間直人を、峯田 -
峯田和伸明かす「『高嶺の花』の主人公と石原さとみは完全一致」
2018/07/23 06:00「自分が中・高・大学と多感な時期に野島さん脚本のドラマを見ていたので、お話をいただいたときはびっくりしましたね」脚本・野島伸司、主演・石原さとみ。テーマは格差恋愛。ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系・水曜22時〜)の主人公・ももは、美貌やキャリア、全て持ち合わせた名門華道家の令嬢だ。そんな彼女が恋に落ちる平凡な男・風間直人を、ロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸(40)が演じる。「自分が演じる役柄 -
千葉雄大の悪役鬼気迫るワケ 抱えていた可愛いキャラの苦悩
2018/07/19 22:107月18日、日本テレビ系連続ドラマ『高嶺の花』の第2話が放送された。主演をつとめる石原さとみ(31)の蠱惑的な演技、そして「高校教師」「101回目のプロポーズ」などでしられる野島伸司(55)のオリジナル脚本で話題を呼んでいる本作。そんななか、ひと際注目を集めているのが千葉雄大(29)の鬼気迫る演技だ。千葉が演じるのは、斬新な手法で勢力拡大を図る新興華道家・宇都宮隆一。石原演じる天才華道家・月島もも -
松本穂香「この世界の片隅に」大評判にあった驚きの行動力
2018/07/18 17:417月15日からスタートしたドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)。同作で主演を務める松本穂香(21)の存在感が、評判を呼んでいる。その内容から“夜の朝ドラ”とも評されている同作で、映画版の主演声優であるのん(25)に通じる透明感で視聴者を魅了している松本。しかしネクラを自称し、学生時代もあまりクラスメイトと関係を持たなかったという。「いっぽう所属していた演劇部では、変わった役どころを好んで演じてい -
本田翼 攻め演技支える天然力!スタッフに愛される意外な素顔
2018/07/15 23:077月9日にスタートしたフジテレビ系月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」。沢村一樹(51)、柄本時生(28)、上戸彩(32)といった錚々たるメンツのなかで、新たな魅力を開花させているのが本田翼(26)。今回、彼女は“ドS”女性を演じているのだ。本田演じる小田切唯は、見た目とは裏腹に荒っぽい性格で格闘技のプロ。横山裕(37)演じる8歳上の先輩にタメ口で話し、女性経験の乏しさを嘲笑うことも。さらにア -
石原さとみと共演で決意!峯田和伸がライブ自主規制した理由
2018/07/15 22:437月11日に放送された石原さとみ(31)主演の日本テレビ系連続ドラマ「高嶺の花」の初回が11・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。同作は野島伸司氏(55)脚本の純愛エンターテインメント。石原は華道の名門「月島流」本家に生まれ家柄、美貌、そして実力の全てを持ち合わせた主人公役だ。その相手役である平凡な商店街の自転車屋店主を、ロックバンド・銀杏BOYSの峯田和伸(40)が演じている。「峯田 -
波瑠 ドラマ撮影で恋バナ連発の伊勢谷友介を“ガン無視”の理由
2018/07/12 16:00「1月期の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)、4月期の『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)に続いて、波瑠さんは3クール連続で連ドラのヒロインに選ばれました。人気の秘訣は、高い演技力のみならず、彼女の気取らない性格にあると思います。スタッフへの気遣いが素晴らしく、現場での評価も上々です」(テレビ局関係者)梅雨明けの猛暑日となった、6月下旬。都心の繁華街にある人 -
アイドルの前では皆平等!『婚外恋愛に似たもの』が描く魅力
2018/07/02 11:00家の中で楽しめるエンタメの魅力に本誌記者が迫る“おこもりエンタメ”のコーナー。今回は、映像配信サービスdTVの最新オリジナルドラマを紹介!【婚外恋愛に似たもの】dTVにて配信中『婚外恋愛に似たもの』は、アイドルオタクという共通点から偶然出会った35歳の5人の女性たちが、友情を育みながら互いの人生を変えていくというヒューマンコメディです。原作者が自らの体験を基に描いた小説のドラマ化とあって、アイドル -
織田裕二 月9主演に不安の声…地上波初映画が不振で局内震撼
2018/07/01 20:09織田裕二(50)が10月期のフジテレビ系月9ドラマで、鈴木保奈美(51)と「東京ラブストーリー」以来27年ぶりに共演する。6月12日に本誌が報じたが、織田にとって月9主演は10年ぶり。その期待値は、局内でも分かれているという。「2人が共演するドラマは、米国の人気ドラ『SUIT』をリメイクしたもの。織田さんは手段を選ばず訴訟での勝利を至上とする敏腕弁護士役。鈴木さんは、織田さんが働く法律事務所の所長 -
玉山鉄二 赤塚不二夫役演じ「快感を覚えてしまって…」
2018/06/30 06:00『天才バカボン』『おそ松くん』など人気マンガを世に送り出した故・赤塚不二夫さんを父に持つ、赤塚りえ子さん原作の小説がドラマ化される。土曜ドラマ『バカボンのパパよりバカなパパ』(NHK・6月30日19時30分~※第2回以降は20時15分~)で、赤塚不二夫役に挑むのは玉山鉄二(38)。「お話をいただいたときは僕じゃないんじゃないかな」と戸惑いを感じたそうだ。「ただ、いろいろと赤塚先生のことを勉強させて -
佐野史郎支える義母の溺愛 二世帯同居で出演ドラマ全チェック
2018/06/29 16:00うつろな目で、足踏みミシンを動かす初老の男……。俳優・佐野史郎(63)がドラマ『限界団地』(フジテレビ系)でまたも“怪演”を見せ、話題を呼んでいる。「佐野さんが演じているのは、古き良き団地に執着して次々に異常な行動を見せる老人役です。63歳にして初めての連ドラ主演に、佐野さんは現場でもすごく張り切っています」(テレビ局関係者)佐野の妻は'86年に結婚した女優の石川真希(58)。夫妻が暮らしているの -
安達祐実ドラマ打ち上げ欠席に“あのダメ父”から神フォロー
2018/06/29 11:00ひっきりなしに歓声や悲鳴が店の外にも聞こえてくる新宿のスポーツバー。その2階で、共演者やスタッフたちといっしょに、サッカーW杯日本‐コロンビア戦を観戦していたのは俳優・内藤剛志(63)。6月19日夜、連続ドラマ『警視庁・捜査一課長 season3』(テレビ朝日系)の打ち上げが行われ、このスポーツバーが2次会の会場となったのだ。テレビ局関係者は言う。「視聴率も、ほぼ毎回12%を越え、かなり好調でした -
鈴木保奈美が掛け持ち出演!10月期ドラマにあった異例の事態
2018/06/27 20:3910月7日スタートのNHK-BSプレミアムドラマ「主婦カツ!」で主演を務める鈴木保奈美(51)。NHKのHPによると、鈴木演じる専業主婦が再就職を目指して奮闘する姿を描くという。だが鈴木といえば、6月12日発売の女性自身で10月期の月9に出演すると報じたばかり。つまり、異例の“掛け持ち”出演になるのだ。「月9では、主演の織田裕二さんと『東京ラブストーリー』以来27年ぶりの共演を果たします。米国の人 -
モンクリ最終回で高橋克典が話題 悪役と真逆の姿に評価急上昇
2018/06/15 20:36フジテレビ系ドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』が6月14日に最終回を迎えた。ディーン・フジオカ(37)演じる実直な主人公・柴門暖が裏切りによりすべてを奪われ、復習する様を描いた本作。関ジャニ∞・大倉忠義(33)、新井浩文(39)、山口紗弥加(38)らが演じる魅力的な悪役とともに、ときに目を覆いたくなるような復讐シーンで話題を呼んでいた。根強いファンも多く、最終回放映直後には早くも「モン -
倉本聰「たけし認めない」の衝撃発言!その陰に30年間の因縁
2018/06/15 16:00《僕はたけしというのは全く認めないんですよね》《以前1本だけ15分くらいのミニドラマをやってるんですけど、それだけですね。僕はあの人を全然認めない。(略)役者としても人間としてもですね》“世界のキタノ”ことビートたけし(71)を6日6日付『日刊ゲンダイ』の連載『ドラマへの遺言でこうぶった斬ったのは、『北の国から』でお馴染みの大御所脚本家・倉本聰氏(83)だ。先月末、第55回ギャラクシー賞贈賞式に車