ドラマの最新ニュース
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「わたし、定時に帰ります」1話で心折れる視聴者続出の理由
2019/04/19 11:00吉高由里子(30)主演ドラマ「わたし、定時に帰ります。」(TBS系)が4月16日火曜夜10時からスタートした。初回視聴率は9.5%(テレビリサーチ調べ)だった。東山結衣(吉高由里子)はWEB制作会社で働くディレクター。過去のトラウマから残業ゼロで定時に帰るという仕事スタンス。そして東山と同世代で仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)。このふたりの生き方や価値観に焦点を当てた初回だった。同じ -
中条あやみ 主演作を「放送できるの?」と心配する理由
2019/04/12 16:00「ここまでのコメディたっぷりの作品は初です。監督から『もっとできる!』と求められるのですが、本当に放送できるのかなあ? って心配(笑)」そう語るのは、4月10日放送スタートの新ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系・水曜22時~)で自由奔放な新米ナース・立花はるかを演じる中条あやみ(22)。“元ヤン”のはるかは天真らん漫で型破りな21歳。「じつは私、大阪出身なんですけどお笑いセンスがなくて、すごい複 -
天海祐希にテレ朝が破格待遇!「24」出演に1話300万円提示
2019/04/03 16:00「クランクイン3日後の3月20日には、さっそく新キャスト・塚地武雅さんの“歓迎会“が東京・西麻布のもつ鍋店で行われました。塚地さんは前作まで出演していた、大杉漣さんの後釜という設定。緊張気味な塚地さんが、少しでも早くチームになじむように、という座長・天海さんの発案だったんです」(ドラマスタッフ)天海祐希(51)の主演ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)が、今春からシーズン3を迎える。「2014年か -
「集団左遷!!」支える福山雅治の情熱 撮影前から役作り奔走
2019/04/01 20:55福山雅治(50)が3月31日、4月からスタートする主演ドラマ「集団左遷!!」(TBS系)の制作発表に出席した。同ドラマは福山演じる主人公の銀行員が、リストラ候補の仲間と巨大組織に立ち向かうという物語。各メディアによると福山は「キャスト、スタッフともに熱い熱い現場になっている。放送前から打ち上げのような盛り上がりになるのは初めて」と明かし、「新元号のフレッシュさに負けないぐらいのエネルギーのある作品 -
NHK朝ドラの“特ネタ”『ゲゲゲの女房』変えたヒロイン像
2019/03/31 11:001961年の放送開始から、58年間、女性の生きざまや社会が抱える問題を描いてきた朝ドラ。すべてのドラマに、「あっ!」と驚くようなトリビアが隠されている――。「NHK朝ドラは多くの作品で、“女性の生きざま”を描いてきました。民放のドラマと違うのは、視聴者が主人公と自分を重ねて見るのではなく、“おとなりさん”“ご近所さん”感覚で見守っていることです。お茶の間で見ていても疲れない、ほどよい距離感が、10 -
なぜ「連続テレビ小説?」NHK朝ドラ100作を紡ぐトリビア
2019/03/30 16:001961年の放送開始から、58年間、女性の生きざまや社会が抱える問題を描いてきた朝ドラ。すべてのドラマに、「あっ!」と驚くようなトリビアが隠されている――。「NHK朝ドラは多くの作品で、“女性の生きざま”を描いてきました。民放のドラマと違うのは、視聴者が主人公と自分を重ねて見るのではなく、“おとなりさん”“ご近所さん”感覚で見守っていることです。お茶の間で見ていても疲れない、ほどよい距離感が、10 -
『絶対正義』で話題の美女・白石聖 声優志望だった過去
2019/03/23 06:00「私、何か間違ったこと言ってる?」。ひとつの間違いも犯さず、一切の過ちも許さない“絶対正義”の女。ついに3月23日に最終話を迎えるドラマ『絶対正義』(東海テレビ・フジテレビ系)で山口紗弥加(39)演じる正義モンスター・範子が怖すぎる! と話題だ。そして、その高校生時代を演じ、彼女の娘・律子役で再び劇中に登場したのが、注目の若手女優・白石聖(20)。役づくりや目指す女優像について語ってくれた。「範子 -
月9史に残る鬱展開に視聴者も騒然…「トレース」最終回
2019/03/20 13:033月18日、錦戸亮(34)主演ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)が放送された。科捜研の法医研究員・真野礼二(錦戸)と新人研究員・沢口ノンナ(新木優子)が、捜査一課の虎丸良平(船越英一郎)と共に事件の“トレース”(痕跡)から真相を追求するドラマ。ついに最終回を迎える。前回の10話では、兄の義一(倉悠貴)をいじめていた主犯格の佐保(袴田吉彦)に辿り着くも何者かに殺害されてしまう。虎丸とノ -
『3年A組』で生徒役好演の福原遥が涙した菅田将暉の言葉
2019/03/19 15:01菅田将暉(26)主演のドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の最終話が3月10日に放送され、菅田演じる柊一颯の“最後の授業”が完結。毎回、菅田と29人の生徒キャストの熱演が視聴者の感動を呼んだ本作。そんななか、元水泳部員の水越涼音を好演したのが福原遥(20)。最終話を番組最高視聴率で終えた、この冬イチの話題作の裏側を語ってくれた。「街を歩いていて声をかけられることが増えまし -
陰のある男役増えた三浦春馬“生意気な時期”を経て
2019/03/17 06:00「『ダイイング・アイ』のようなミステリー作品主演は連続ドラマでは未経験。“バーテンダー”や“記憶喪失”などの設定も初です」陰のある男を演じることが増えてきた。風貌も大人の渋み増す三浦春馬(28)。3月16日からは東野圭吾原作のドラマ『ダイイング・アイ』(WOWOWプライム・毎週土曜22時~。第1話無料放送)に主演。夜の世界で働く危険な香りのする男の姿を見せてくれる。「最初に企画を聞いたときは、いろ -
北川景子との別れを惜しむ声が続出「家売るオンナ」最終回
2019/03/16 11:00北川景子(32)主演の連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)最終話が3月13日に放送された。テーコー不動産に勤める天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)は「私に売れない家はない」と家を売るために手段を選ばない。どんなワケあり客にも家を売る。ついに最終回を迎える。留守堂(松田翔太)が姿を消してから1年……。その頃新宿営業所は新興の外資系会社・リッチブラスト不動産によって業績が悪化。他 -
「3年A組」打ち立てた記録の数々 若者支持集められた要因
2019/03/12 18:52俳優の菅田将暉(26)が主演した日本テレビ系ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の10日放送の最終回の平均視聴率が、番組最高の15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。これまで同局日曜ドラマ枠(午後10時半)の最終回最高視聴率は、15年7月期に放送された「デスノート」の14.1%だった。だが今回、菅田のドラマが更新したかたちになる。また番組公式ツイッターのフォロワー数は28万 -
小芝風花語るトクサツガガガの裏側「ヒーローが支えでした」
2019/03/12 17:561月クールのドラマもまもなく終わりを迎えようとしているが、ドラマファンが熱狂した1つの作品があった――。それはドラマ10『トクサツガガガ』(NHK総合・全7話)。3月1日には最終回を迎えたが、放送終了直後から続編を希望する声が殺到するほどの人気ぶり。そしてその人気の中心にいるのが、主人公・仲村叶を演じた女優の小芝風花(21)だ。屈託のない笑顔で、撮影時の思い出を語ってくれた。「和気あいあいとしてい -
『3年A組』に涙するAKBGメンバー続出「ブッキーありがとう」
2019/03/12 17:193月10日、ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)の最終回が放映された。意外な結末が話題を呼んでいる今作だが、アイドルたちの間では「よく言ってくれた」と反響が広がっているようだ。『3年A組』は、菅田将暉(26)演じる高校教師・柊一颯が自身の担任するクラス「3年A組」の生徒を教室に閉じ込め立てこもり、自殺した生徒・景山澪奈(上白石萌歌)の死の真相を追及するというストーリー。景 -
ドラマ史に残る菅田将暉の“最後の授業”大団円の「3年A組」
2019/03/12 16:003月10日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)の真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行うドラマ。ついに最終日を迎えることとなった。9話の最後で警察に撃たれたが、防弾チョッキにより難を逃れていた柊。立ち上がった柊は警察と報道陣に「明日の朝8時にSNS -
全社会人必聴の北川景子が語る仕事論「家売るオンナ」9話
2019/03/07 23:59北川景子(32)主演の連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)第9話が3月6日に放送された。テーコー不動産に勤める天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)は「私に売れない家はない」と家を売るために手段を選ばない。どんなワケあり客にも家を売る。万智は高齢の母と同居するための家を探す独身女性・馬場礼子(酒井若菜)の家探しを担当。いっぽう庭野(工藤阿須加)はフルリノベーションした古家を担当す -
錦戸亮が見せた迫真の演技に絶賛の嵐 激動の「トレース」9話
2019/03/06 16:223月4日、錦戸亮(34)主演ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)の第9話が放送された。科捜研の法医研究員・真野礼二(錦戸)と新人研究員・沢口ノンナ(新木優子)が、捜査一課の虎丸良平(船越英一郎)と共に事件の“トレース”(痕跡)から真相を追求するドラマ。あるアパートで殺害事件が発生した。現場の痕跡から、被害者・胡桃沢綾乃(美山加恋)の元恋人である富樫康太(和田正人)が被疑者として浮上する -
土屋太鳳の愛人役はアリ?脱・制服路線にみる24歳の正念場
2019/03/03 19:29女優の土屋太鳳(24)が3月28日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「砂の器」で初の愛人役に挑戦すると、一部スポーツ紙が報じている。記事によると、これまで何度も映像化されてきた松本清張さんの不朽の名作を現代設定にアレンジ。少年隊の東山紀之(52)がベテラン刑事・今西栄太郎を、Sexy Zoneの中島健人(24)が天才作曲家・和賀英良を演じる。土屋が演じるのは、和賀の愛人でバーテンダーの成瀬梨絵子。 -
親子の呪縛解き放つ工藤阿須加の言葉「家売るオンナ」8話
2019/02/28 21:21北川景子(32)主演の連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)第8話が2月27日に放送された。テーコー不動産に勤める天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)は「私に売れない家はない」と家を売るために手段を選ばない。どんなワケあり客にも家を売る。留守堂(松田翔太)のように万智と対等になれず、パシリとして扱われることに苦悶する庭野(工藤阿須加)。そんなときテーコー不動産にお調子者でいい加減 -
生徒の成長に菅田将暉も涙 教えが結実した「3年A組」8話
2019/02/25 22:572月24日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第8話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)の真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行うドラマ。第7話で武智大和(田辺誠一)がフェイク動画を依頼したことが明らかになり、事件は解決したかに思えたが柊は「これからが本番だ」と言う。課 -
『メゾン・ド・ポリス』おじさま俳優を高畑充希が語る
2019/02/22 11:00「もう、笑いが止まらないんですよ。シリアスなシーンでさえ、笑い上戸の西島さんが笑いをこらえているときの口のはしのニヤつきを見ると、もう我慢できなくて(笑)」そう話すのは、主演ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系・金曜22時~)で若手刑事・牧野ひよりを演じている高畑充希(27)。事件をともに解決していく元警察官のおじさまたちとの絡みがおもしろいと話題だが、撮影現場は物語以上の盛り上がり!?「ひより -
北川景子の“仕事と育児論”に共感の嵐「家売るオンナ」7話
2019/02/22 07:55北川景子(32)主演の連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)第7話が2月20日に放送された。テーコー不動産に勤める天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)は「私に売れない家はない」と家を売るために手段を選ばない。どんなワケあり客にも家を売る。輝く女性社員の活躍をアピールするために会社が立ち上げた『ウーマンプロジェクト』のメンバーに選ばれた万智。企画開発課のキャリアウーマン・雅美(佐藤 -
菅田将暉は平成の金八?「3年A組」7話で見せた渾身の熱弁
2019/02/19 11:002月17日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第7話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)の真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行うドラマ。第6話のラストに、柊からフェイク動画を依頼した黒幕と名指しされた“平成最後のカリスマ熱血教師”武智大和(田辺誠一)。世間が騒然とする -
中村倫也に出版界熱視線 表紙雑誌3日で増刷「出せば売れる」
2019/02/17 19:11中村倫也(32)の初表紙となったテレビ情報誌「TVガイドPERSON vol.78」(東京二ュ―ス通信社)が発売わずか3日で増刷されていたと、各メディアが報じた。同誌には、幅広い役柄で「カメレオン俳優」と評される中村の正体に迫るロングインタビューを掲載。これまであまり語られることのなかった心の内を明かした特集で、発売直後から大きな反響を呼んでいたという。「中村さんはNHK連続テレビ小説『半分、青い -
不倫を公認?「家売るオンナ」6話が示した意外な夫婦関係
2019/02/15 11:00北川景子(32)主演の連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)第6話が2月13日に放送。平均視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ)と、初回から2桁台をキープし続けている。テーコー不動産に勤める天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)は「私に売れない家はない」と家を売るために手段を選ばない。どんなワケあり客にも家を売る。第5話では留守堂(松田翔太)の正体が、万智の小学校時代の同級生“ド