ファッションの佳子さまに関する話題
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「とてもお似合い」佳子さま デフリンピック閉会式でお召しになったロイヤルブルーの装いに絶賛続々…賛否呼んだ“ボディラインくっきりワンピ”との違い
2025/11/28 06:0011月26日、聴覚障害者による世界最大の国際総合スポーツ大会「東京2025デフリンピック」が、12日間にわたる熱戦を終えて閉幕した。東京・渋谷区の東京体育館で閉会式が行われ、皇室からは秋篠宮家の次女・佳子さまが出席された。「佳子さまは15日に、秋篠宮さま、紀子さま、悠仁さまとご一家で開会式に出席されていました。ですが16日夜から喉の痛みがあり、17日に新型コロナウイルスの検査を受けられたところ陰性 -
「お気遣いがとても細やか」佳子さま デフリンピック結団式でお召しになった赤いワンピースに絶賛相次いだワケ
2025/11/17 19:4511月15日に開幕した聴覚障害者による世界最大の国際総合スポーツ大会「東京2025デフリンピック」。日本で初めて開催される本大会は100周年の節目でもあり、開会式には秋篠宮ご夫妻、次女・佳子さま、長男・悠仁さまが出席された。秋篠宮さまはご挨拶の結びに「本大会が、きこえない・きこえにくい人ときこえる人が互いの違いを認め、尊重しあい、そして誰もが個性を活かし、力を発揮できるインクルーシブ社会の実現に寄 -
《“わざと”と勘ぐる声まで》佳子さま 園遊会での愛子さまとの“色被り批判”が的外れな理由
2025/10/30 18:23柔らかな日差しが降り注いだ10月28日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑で秋の園遊会が開催された。今回は騎手・武豊氏や人間国宝の漆芸作家・山岸一男氏、全日本ろうあ連盟元理事長・石野富志三郎氏など、各界の功労者やその配偶者ら約1500人が出席した。4月に開催された春の園遊会では、雅子さまを筆頭に女性皇族方は和装だったが、今回は洋装となった。「最近の園遊会では、和、和、洋、洋、和、和……というように同じ装い -
「普通の人では着こなせない」「マイブームなのかな」佳子さま 5度目の“爽やかドットワンピース”に歓喜の声多数
2025/10/21 17:35「ジェンダー平等を含む、より良い社会が実現することを願っています」社会課題の解決に貢献したとして表彰された少女らを前に、こう挨拶された佳子さま。10月19日、東京都渋谷区で、ガールスカウト日本連盟が主催する「ガールズメッセ2025」に参加された。この日、佳子さまは白地に黒のドットワンピースをお召しに。赤いアクセサリーやバッグ、パンプスで差し色も加えられていた。「今年の夏以降、佳子さまはかなり頻繁に -
《軌道修正?》佳子さま 賛否呼んだ“ボディラインくっきり”ワンピース後に指摘されるお召し物の“変化”
2025/10/21 11:00「ガールスカウトは長年にわたり、少女たちが自分らしく輝き、よりよい社会を創ることを目指して活動してこられました。そのような努力が実を結び、ジェンダー平等を含むよりよい社会が実現することを願っています」10月19日午後、東京・渋谷区で開かれたガールスカウト日本連盟主催の「ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま。式典では冒頭のようにお言葉を述べられ、全国の女子生徒らの活動報告に笑顔で拍手を送られ -
「助言しない環境が心配」佳子さま “ボディラインくっきり”ワンピースが賛否…識者が指摘した“周囲”への懸念
2025/10/19 06:0010月に入ってからもご公務に奔走されている佳子さま。2日に初めて訪問された香川県では、高松港のフェリー乗り場周辺に集まった人と手話で会話されるお姿もあった。いっぽう、お出ましのたびに注目が集まるのは、佳子さまの華やかな雰囲気を際立たせるお召し物やアクセサリーだ。最近でも話題になったのは、8日に滋賀県彦根市で開かれた「第79回国民スポーツ大会」の総合閉会式にご臨席した際のコーディネート。佳子さまはこ -
《ご公務では相応しくないの指摘も》佳子さま 注目集めた“ボディラインくっきり”ワンピースに擁護の声、海外王室では「スタンダード」か
2025/10/15 16:0010月12日、全日本テニス選手権の男子シングルス決勝戦を観戦された佳子さま。表彰式では優勝した田口涼太郎選手に天皇杯を授与し、「おめでとうございます。本当に良いプレーでした」と笑顔でお声がけされていた。この日、佳子さまがお召しになっていたのは、淡いピンクを基調としたツイードワンピース。御髪にはピンクベージュのバラをモチーフとしたヘッドドレスをお付けになり、佳子さまの華やかな装いはSNSでも注目を集 -
「まさに『勝利の女神』感」佳子さま “巨大薔薇4つ”の「華やかヘアアクセ」姿に歓喜の声続々
2025/10/14 17:1010月12日、全日本テニス選手権の男子シングルス決勝戦を観戦された佳子さま。佳子さまは眞子さんから受け継がれ、日本テニス協会の名誉総裁を務められている。表彰式では優勝した田口涼太郎選手に天皇杯を授与し、「おめでとうございます。本当に良いプレーでした」とお声がけされた。この日、佳子さまは「CELFORD」の26400円のツイードのセットアップをお召しになっていた。シンプルな印象のこちらのお召し物に合 -
「髪型めちゃくちゃ可愛い」佳子さま “琵琶湖カラー”に合わせたバレッタをコーデ…華やかハーフアップヘアに絶賛続々
2025/10/09 16:5010月7日から1泊2日の日程で、「第79回国民スポーツ大会」を視察するため開催地の滋賀県を訪問された佳子さま。ご滞在2日目の8日は彦根市で開催された総合閉会式に出席し、優勝チームに贈られる天皇杯と皇后杯を代表選手に手渡された。「佳子さまが滋賀県を訪問されるのは、’15年に秋篠宮さまとお成りになって以来10年ぶりのこと。単独でのご訪問は、今回が初めてとなりました。『国民スポーツ大会』のご公務は、結婚 -
「イヤリング買ってしまった」佳子さま 日本伝統工芸展をご鑑賞…「ご当地アクセ」の“佳子さま売れ”に貢献
2025/09/18 11:00ブラジルご訪問でお召しだったオフホワイトのワンピースに、ピンク、オレンジの花が刺繍された和テイストのサッシュベルト姿の佳子さま。9月4日、総裁をつとめられる日本工芸会が催した日本伝統工芸展を鑑賞された。「池に映っている藤を覗き込んでいるような気持ちになって美しいなと思って……」と、自ら総裁賞に選んだガラスの重箱をじっくりご覧になった。佳子さまはこの日も伝統の技を感じさせる小物使いをなさっていたが、 -
《地域応援だけじゃない》佳子さま 鳥取ご訪問で着用された「2000円イヤリング」に込められた思い
2025/09/15 18:559月13~14日のご日程で、「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にご出席のため、鳥取県を訪問された佳子さま。「1日目は、就労支援などのサービスを提供する施設でパラスポーツの『ボッチャ』を体験されたのち、倉吉市の県立美術館で障がい者アートをご覧になりました。2日目は手話の全国大会に出席され、開会式で手話でご挨拶を。これで10度目の鳥取ご訪問だったようです」(皇室ジャーナリスト)佳子さまの地方ご公務 -
《通常の50倍、年間売上の5倍》大反響の“佳子さま売れ”ご当地アクセサリー、「ブランド」と「価格」は?【全12点】
2025/09/04 16:009月4日、ご自身が総裁を務められている日本工芸会やNHKなどが主催する「日本伝統工芸展」をご覧になった佳子さま。「佳子さまが自ら日本工芸会総裁賞として選んだ作品の前で、作家から説明を受けられていました。『とても美しい魅力的な作品だと思いました』とお伝えになっていました」(皇室ジャーナリスト)2022年、姉の小室眞子さんの後任として総裁に就任されて以来、佳子さまは地方訪問の際に、積極的にその地域の伝 -
「感謝の気持ちでいっぱい」佳子さま 広島ご訪問で付けられていた「3080円の伝統工芸イヤリング」、担当者が明かした反響
2025/08/27 11:008月10~11日、紀子さまとご一緒に戦後80年に合わせて私的に広島を訪問された佳子さま。成年皇族になられてからは初めてのご訪問であった。「11日には、『原爆死没者慰霊碑』に供花されたあと、被爆者らが生活する養護ホーム『舟入むつみ園』を訪問されました。入居者とご懇談の際、野球の話題になり、佳子さまは『私は大谷選手と同い年なんです。大活躍ですね』とおっしゃったそうです」(皇室ジャーナリスト)養護ホーム -
「アイドルみたい」佳子さま 水玉白ワンピースで満面の笑みを…万博ご訪問で目撃された“奇跡の一枚”にネット沸騰!
2025/08/26 11:008月23日、秋篠宮家の次女・佳子さまが大阪市此花区の夢洲で開催中の大阪・関西万博を初めて視察された。佳子さまは最初に日本政府のパビリオン「日本館」を訪れ、世界最大級の「火星の石」をご視察。次に訪れた伝統工芸品「津軽塗」の製作体験ブースでは、塗り重ねられた漆をやすりで研ぐ「研ぎ出し」を体験された。その後、輪島塗で作られた直径1メートルに及ぶ大型地球儀「夜の地球 Earth at Night」をご覧に -
「ミャクミャク概念服着てる」佳子さま 万博での“ドットワンピース”姿が大絶賛! イヤリングの「お値段とブランド」は?
2025/08/25 15:358月23日、大阪・関西万博を初めて視察された佳子さま。日本館で「津軽塗」の製作を体験されたほか、公式訪問をされたことのあるブラジルやペルーのパビリオンも視察されていた。「この日、佳子さまはドット柄の白いワンピースをお召しになっていました。イヤリング、ベルト、パンプスは赤で統一され、クラシカルな雰囲気のあるコーディネートでした」(ファッションライター)佳子さまのワンピース姿に、X上では絶賛の声が相次 -
佳子さま ピンクのセットアップ、伝統の着物…華やかなお召し物でブラジルご訪問
2025/06/13 11:00「ムイト オブリガーダ!」ありがとうを意味するポルトガル語を使い笑顔で交流された佳子さま。6月4日~17日の日程で、外交関係樹立130周年を迎えたブラジルを公式訪問されている。佳子さまはご到着後、オレンジがかったピンク色の明るいセットアップから、紺と白の落ち着かれた装いにお着替えになり、開拓先没者慰霊碑を訪れ拝礼された。翌6日には、サンパウロで催された州の歓迎式典に華やかな着物姿でご臨席。今後は首 -
《スタイリストが唸った“着回しテク”も》佳子さまがブラジルで着用された「ミントグリーンワンピース」のお値段とブランド
2025/06/12 17:506月4日から約2週間の日程で、ブラジルを公式訪問されている佳子さま。滞在中には、サンパウロやブラジリアなど、計8都市を巡られる予定だ。滞在6日目の10日(日本時間11日)には、5つ目の都市・カンポグランデを訪問された。沖縄県出身者とその子孫の日系人が多く暮らすこの地で、佳子さまは開拓先駆者慰霊碑に献花、沖縄の「カンヒザクラ」を植樹された。この日佳子さまがお召しになっていたのは、透け感のある素材の爽 -
佳子さま ブラジルご訪問でのエレガントな真紅ドレスの「お値段」、波紋呼んだギリシャでの「2990円ニット」からの“変化”
2025/06/11 16:00日本との外交関係樹立から130周年を迎えたブラジルを、公式ご訪問中の佳子さま。滞在4日目となる6月8日(現地時間、以下同)には、サンパウロから民間機でパラナ州の都市・マリンガに移動された。マリンガ文化体育協会ではブラジルの国花「イペー」を植樹した後、日系団体が主催する歓迎式典にご臨席。式典のあいさつでは「日本から移住した方々が、北パラナに入植を始めてから110年が経ちました。先人が歩んだ険しい道の -
「問い合わせが殺到」佳子さま ブラジル訪問でご着用の“花柄ワンピース”が絶賛の嵐!販売元が明かした「驚異の反響」
2025/06/09 18:45外交関係樹立130周年を迎えたブラジルを公式ご訪問中の秋篠宮家の次女佳子さま。佳子さまが同国を訪問されるのは初めてで、海外公式ご訪問は昨年のギリシャに続いて4回目。現地時間の6月5日から15日まで、首都ブラジリアなど8都市を巡り、ルーラ大統領への表敬訪問や各地で日本にゆかりがある人たちとの交流などが予定されている。ブラジル訪問3日目となる7日、サンパウロの日系人向け老人福祉施設や日本語教育に取り組 -
「本当にセンス良くて素敵」佳子さま ブラジルご滞在3日目で絶賛相次いだ“華やかワンピース”の「お値段」
2025/06/09 15:40日本との外交関係樹立から130周年の節目を迎えたブラジルを、約2週間の日程で公式訪問されている佳子さま。3日目となる6月7日午前(現地時間)は、滞在先のサンパウロで日系人向けの老人福祉施設「憩の園」を訪れ、入居者らと交流された。佳子さまは車いすで出迎えた入居者から歓迎の花束を受け取り、同じ目線まで腰を落とすと、「どのように過ごされていますか?」「とても素敵なお花をいただいて、ありがとうございました -
「ご公務の趣旨と違っている」佳子さま 着回しの多さにファッションライターが警鐘…ブラジルにも眞子さんゆずりのアクセサリーをお選び!?︎
2025/06/06 11:006月4日(日本時間)、佳子さまがブラジルを公式訪問するため、成田空港を出発された。明るいピンクのセットアップに、チェーンにパールが一定間隔で配置されたステーションネックレスを合わせられていた。「セットアップは、2019年のオーストラリア・ハンガリーご訪問やギリシャご訪問時にも着用されていたお気に入りのものです。いわば外国ご訪問時の勝負服ともいえるでしょう。そして、ステーションネックレスは佳子さまが -
「凄くお似合いに」佳子さま ブラジルへのご出発で見せられた“ビビッド”ピンクスーツに感激の声
2025/06/05 14:106月4日、秋篠宮家の次女・佳子さまはブラジル公式訪問のため、成田空港を出発された。同日午後5時ごろ、空港に見送りに来た宮内庁関係者ら一人一人と挨拶をし、搭乗口へと向かわれた佳子さま。アメリカ・シカゴを経由して、5日夜にブラジル最大都市・サンパウロに到着される予定だ。佳子さまにとって4度目となる海外公式ご訪問。今年はブラジルとの国交樹立130周年の節目で、「日本ブラジル友好交流年」にもあたるため、ブ -
佳子さま 「なるほど展」ご視察はブルーのワンピースで!イヤリングは“完売の品”
2025/03/04 17:303月3日、佳子さまが東京・有楽町で開かれた「なるほど展」を視察された。「なるほど展」は、女性が生活の中で気付いたアイデアを生かした身近な発明品のコンクール。佳子さまは、様々な発明品を見て回りながら「素晴らしい発想力です」「まさに『なるほど』という感じがします」と感心されていたという。佳子さまがお召しになられていたのは、’24年11月の、秋篠宮さまの59歳の誕生日に公開されたご家族の近影でもお召しに -
2度の紅白コーデも! 愛子さま&佳子さま 仲睦まじい“お出まし”名場面を振り返り
2025/02/18 18:00バレンタインデーの2月14日、愛子さまと佳子さまが、千葉県の新浜鴨場で外交団を接待された。愛子さまは今回が“鴨場デビュー”。「以前も参加されたことのある佳子さまが、初参加の愛子さまを気遣って声をかけられる場面が度々見受けられました。愛子さまが成年皇族として本格的に活動し始めて以来、先輩である佳子さまとのお出ましが少しずつ増えています」(皇室ジャーナリスト)昔から仲の良い、いとこ同士のお二人。「眞子 -
愛子さま 鴨場接待デビューは佳子さまとご一緒に!“ペアご公務”急増の陰にLINEで連絡取りあう「親密連携」
2025/02/16 06:00「鴨場接待は’19年12月に実施されて以来、コロナ禍を挟んで開催されるのは約5年2カ月ぶりです。当初は昨年11月19日に予定されていましたが、同月15日に三笠宮妃百合子さまが薨去されたため、延期となっていました。愛子さまの“鴨場デビュー”だけでなく、佳子さまとの“ペアご公務”と相まって、宮内庁内でも期待の声が上がっていました」(皇室担当記者)2月14日、千葉県市川市にある宮内庁の新浜鴨場で、各国の