ファッションのコーディネートに関する話題
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愛子さま 約2ヶ月ぶりのお出ましは“ツヤツヤセットアップ”で。雅子さまにそっくりの“編み込みお団子ヘア”も
2024/09/10 11:00公の場に55日ぶりにお出ましになった愛子さま。紀尾井ホールで催された日本音楽財団設立50周年「ストラディヴァリウス・コンサート」を、天皇皇后両陛下とご一緒に鑑賞された。同財団は、17世紀から18世紀にイタリアで制作された世界最高峰の弦楽器・ストラディヴァリウスなどを演奏家に貸し出す事業を展開しており、今回はヴァイオリンやヴィオラなどの銘器も奏でられるコンサートとなった。公演後、「素晴らしかったです -
愛子さま 全身ピンクコーデ、編み込みお団子ヘア…“華やか”芸術鑑賞お姿アルバム
2024/09/05 11:00気温も下がり始めた今日この頃、皇室の方々の芸術鑑賞のお出ましが増えている。9月3日には、天皇ご一家で「ストラディヴァリウス・コンサート2024」を鑑賞された。愛子さまがお出ましになるのは、7月10日の上皇ご夫妻の卒寿を祝うコンサート以来。日本赤十字社の勤務でお忙しい愛子さまも、“芸術の秋”は楽しまれているようだ。今回、“お団子ヘア”でツヤのあるセットアップをお召しになったように、芸術鑑賞の際はいつ -
「着飾ってないとこが素敵」真美子夫人 デコピン始球式で見せた“自然体コーデ”にファン歓喜
2024/09/05 06:00現地時間8月28日に行われたドジャース対オリオールズ戦の“始球式”で、大役を務めた大谷翔平選手(30)の愛犬・デコピン。この日は大谷選手とデコピンのボブルヘッド人形も来場者特典として配布され、存在感を発揮することとなった。英語名の「DECOY」と背番号「17」が入ったユニフォーム姿でボールをくわえ、マウンドから颯爽と大谷選手が待ち構えるホームベースへ。笑顔の大谷選手とハイタッチをすると、球場は大歓 -
愛子さま リボン、花柄…ご静養時はいつもよりガーリーに!夏の私服アルバム
2024/08/24 06:00世間が夏休みを楽しむように、ご多忙な皇室の方々も夏は御用邸などで静養される。その際、注目を集めることの1つが私服のおしゃれ。プライベートタイムであるご静養時には、日頃のお出ましよりもガーリーな服をお召しになることが多い愛子さま。これまでの可憐な夏ファッションを振り返ろう。【2011年、那須ご静養】チェック、丸襟、レース、リボンで全身に可愛らしさをピンクチェックの丸襟ワンピースでガーリーな印象の愛子 -
「珍しい気がする」佳子さま“全身紫コーデ”でご公務へ 透け感スカートで軽やかなご印象「素敵です」
2024/08/21 18:208月18日、佳子さまは東京都千代田区で開かれた「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」の開会式にご出席された。手話の普及や福祉教育への理解の広がりを目指して毎年開かれる同コンテストは、一般財団法人「全日本ろうあ連盟」などが主催しており、佳子さまは’21年から非常勤嘱託職員として同連盟で働かれている。佳子さまは「聞こえないこと、聞こえにくいこと、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを -
雅子さま 全身水色コーデに特大リボン! 猛暑を優雅に乗り切るお帽子ファッションが参考になる!
2024/08/18 06:00日々のお出ましに合わせてさまざまなコーディネートをされる雅子さまは、帽子使いもお上手だが、特にこだわりが感じられるのは、帽子にあしらわれた甘い印象の“リボン”だ。暑い夏を軽やかに乗り切る帽子ファッションは、雅子さまを参考にしよう。【1993年 神武天皇陵ご参拝】お帽子とジャケットのリボンで可憐な雰囲気にご成婚の報告のため、神武天皇陵を参拝された雅子さま。ご帰京の際は、お帽子とジャケットに大きなリボ -
愛子さま 入社式スーツで見せられた雅子さまそっくりな「着こなし術」
2024/04/07 06:00ゆったりとしたスカートの紺のスーツをお召しになって、4月1日、愛子さまは日本赤十字社に初出勤。同社のポスターの前で若々しい笑顔をお見せになった。新入社員の愛子さまは、かつて三笠宮家の瑶子さまが勤務されていた、青少年・ボランティア課に配属された。今後は成年皇族としてご公務とお仕事を両立する生活を送られるが、基本的には常勤でお勤めされ、青少年のボランティアの育成などに関わっていかれるという。そして気に -
愛子さま 胸には三重県ゆかりのミキモト、バッグは8年前と同じものを…伊勢ご訪問コーデの細やかなお心遣い
2024/04/06 06:00土砂降りだった雨が上がり、晴れ間が見えるなかで伊勢神宮の外宮と内宮をご参拝の愛子さま。3月26日、27日のご日程で、三重県の伊勢の神宮と奈良県橿原市の神武天皇陵を巡られた。初日は、白い清楚なスーツで三重県に入られ、白いロングドレスで外宮、内宮の参道を歩まれた。2日目には、淡い水色のスーツをお召しになり、明和町にある斎宮歴史博物館と、いつきのみや歴史体験館をご見学。続いて橿原市に移動し、グレーのロン -
雅子さま 10年以上同じストールを着回しされて…春のスカーフ&ストールコーデ
2024/03/09 06:002月27日、森美術館で「私たちのエコロジー」展をご鑑賞になった両陛下。雅子さまのお召し物について、ファッションライターの味澤彩子さんに伺った。「シックなチャコールグレーのセットアップにペールカラーのストールをアクセントにされていました。これは雅子さまが、10年来愛用され、春先になるとお召しになるシャネルのものでしょう。ピンクとグレーの着回しやすい配色、アイコニックなカメリア柄が印象的なストールです -
雅子さま、愛子さま、佳子さま 3世代の絆つなぐ冬エレガント
2024/02/03 06:00どんな装いでもエレガントさが感じられる皇族の女性方の素敵な着こなし。雅子さま、愛子さま、佳子さまの冬の装いについてファッション評論家の石原裕子さんに伺った。「ご婚約時代、雅子さまは5種のコートを着こなされ、まるで20着のコートをお持ちになっている印象でした。特に白いコートは当時からエレガントにお召しになる印象で、スカーフ使いもお上手でした。ご成婚後のコートではループのボタン留めも好まれ、雅子さまの -
【目撃撮】永野芽郁“ヘビ柄”パンプスで現場入り……月9女優の気合い十分な私服姿
2024/01/25 15:16「アニマル柄はここ数年の大きなトレンドで、そのなかでもパイソン柄はもはや定番アイテムです。パイソンとはニシキヘビのことを指します。ヘビは脱皮を行うさまが『再生』を象徴し、縁起がよく金運が上がると言われているため、パイソン柄は特に女性人気が高いですね」本誌がファッションチェックをお願いした女性誌スタイリストが注目したのは永野芽郁(24)の私服姿の足元だ。永野をキャッチしたのは曇り空で冬らしい寒さとな -
菜々緒vs.三吉彩花は三吉の勝利!女優の「肌見せドレス」対決・四番勝負
2023/12/27 15:5021日、女優の川口春奈が美容雑誌『美的』(小学館)が主催する「美的 ベストビューティ」授賞式に、フェンディのブラックドレスを身にまとい登壇。自身のインスタグラムに大胆に背中が露出したドレス姿を披露した。背中がざっくりと開き、膝あたりまでスリットが入ったセクシーなドレスに、SNSでは《タイトドレス姿めっちゃ素敵~》《スタイルよすぎ♡》《シルエットがめちゃくちゃキレイです》と称賛の声が相次いだ。そこで -
【50代~90代】黒柳徹子、草笛光子、吉永小百合……大御所女優の肌透け&美脚「攻めドレス」を徹底分析
2023/12/27 15:50’23年は、イベントがようやく復活してきた1年だった。映画祭や舞台挨拶など華やかな場所で美しいドレス姿を披露してくれた大御所女優たち。その中から特に素敵だった8人を選出! 人気スタイリストのコメントとともに一挙紹介する。評価するのは、30~40代向け女性誌で活躍する30代女性スタイリストAさん。■黒柳徹子(90)スイートなドレスを着こなせる唯一無二の90歳アニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」公開御礼 -
11月4日は「いい推しの日」推し活のマスト!メンバーカラーを集める“メンカラ”で変わるファッション業界
2023/11/05 06:00アイドルやアニメ界隈でよく目にする「メンバーカラー」、通称メンカラ。推しに割り当てられた担当のカラーがあることで、単純に、物の目印となることはもちろんだが、ファンが推しの色を身に着けることで、その人のファンであるというアピールにもなる。ライブでは、推しに「あなたのファンです」という自己アピールとなり、運が良ければファンサがもらえるかもしれない。■大人でもOK!メンカラで彩る参戦服「メンカラの服を着 -
山本舞香 伊藤健太郎と元サヤ報道の陰で注目集める勝負服!本誌も目撃していた“へそ出しルック”
2023/07/13 18:127月12日、「文春オンライン」で伊藤健太郎(26)と復縁したことが報じられた山本舞香(25)。「2人は’20年1月に熱愛が発覚しましたが、同年10月に伊藤さんが自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕され、後に不起訴となりました。伊藤さんは事実上の活動休止となっていましたが、’21年6月にInstagramで公式ファンクラブの発足を発表。俳優として再スタートを切った -
愛子さま 1女から4女へ…“大人っぽさ急上昇”の秘密を分析!
2023/04/22 06:004月12日、4年生になってから初めて学習院大学に登校された愛子さま。キャンパス内で報道陣の取材を受けたのは、1年生の10月以来のこと。ファッションライターの味澤彩子さんは、愛子さまのファッションの変化に驚いたという。「大学1年生のときのジャケットスタイルは、どちらかというと制服に近く、まだあどけない雰囲気でした。しかし、今回は甘いブラウスにワイドパンツを合わせ、グッと大人っぽい印象に。ジャケットな -
【服の日】広末涼子は背中にクモ、米倉涼子は胸元見せ…本誌が見た有名人の“大胆な”私服姿
2023/02/09 11:002月9日は「服の日」。1991年に日本ファッション教育振興協会及び全国服飾学校協会などが、衣類に対する関心を高め、服を着る楽しさを伝えるために制定されたと言われている。好きな服を着るのは誰にとっても嬉しいこと。そこで、これまで本誌が目撃してきた有名人の貴重な私服姿を振り返りたい。まずはじめは、昨年の「第14回ベストマザー賞」、「第96回キネマ旬報ベストテン」で助演女優賞を受賞するなど、母、女優とし -
【服の日】佳子さまは豹柄スタイル、愛子さまは“ワンピース卒業”…本誌が見た皇族方の“私服姿”
2023/02/09 06:002月9日といえば、1991年に日本ファッション教育振興協会などが制定した「服の日」。宮中行事やご公務などでのフォーマルな衣装は報道で頻繁にお目にかかれる一方で、天皇陛下や雅子さま、皇族方が私服でいらっしゃるお姿を国民が目にする機会は少ない。「服の日」にちなんで、貴重な私服姿を目撃してきた本誌が秘蔵する写真を一挙に振り返ろう――。昨年も数多くのご公務に携わられ、国民と交流される機会も多かった佳子さま -
佳子さま ご公務にも前向き!カラフル華やかコーデ集
2022/12/02 11:00「佳子さまの装いからは、皇室のために頑張りたいとのお気持ちが感じられます」こう話すのは、ファッション評論家の石原裕子さん。眞子さんから役職を引き継がれ、全国各地でご公務に励まれている佳子さま。これまでの皇室にないカラフル&オシャレな装いからは前向きなお気持ちも感じられる。「お務めの内容に合わせて色を選ばれたり、レースや赤、ピンクなどご自身のお好きな素材、色をお召しになる。ファッションを楽しまれつつ -
綾瀬はるか、北川景子ほか注目女優の夏ワンピは白or柄
2022/09/03 06:00会見を華やかに彩る女優のファッション。この夏は白のワンピースと柄物のワンピースが席巻! ベテランスタイリストいわく、「例年よりロング丈が目立つのも特徴。生地の面積と肌の露出をバランスよくまとめ、涼しげに見せるのがポイント」とのこと。トレンドを取り入れた着こなしのポイントを解説してもらいました。■白ワンピース【 綾瀬はるか(37)】7月13日「SK-II ワールドピテラデー」開催記念イベントノースリ -
リカちゃん55周年特別インタビュー!“悩み”は「体が固いこと」
2022/08/22 11:001967年に誕生したリカちゃんは、今年でなんと55周年! それを記念して、ご本人への直撃インタビューを決行。本誌からの質問に、リカちゃんが一つひとつ丁寧に答えてくれました♪ーーこれまで、さまざまな年代のトレンドファッションに挑戦されているリカちゃんですが、とくに印象に残っているコーディネートはありますか?リカちゃん:今までたくさんのお洋服を着てきたから、難しいな……。でも時代を象徴するファッション -
BTS 2年ぶり音楽番組収録で“モノトーン主役”のコーデSNAP
2022/06/24 11:00世界的アーティストだけに反響も大きかったBTSの「活動休止」のニュース。その後、ソロ活動に専念するがグループ活動も続けると所属事務所から説明がなされたほど。第2章へ進むための前向きな決断に世界中からエールが送られている。約2年ぶりに韓国の音楽番組に出演したBTS。会場には約4000人のファンが動員され、声援に涙目になるメンバーも。収録の時点でソロ活動などのニュースは明かされてなかったが、シックなフ -
セリフが話題の大豆田とわ子は黄色使いファッションも凄い
2021/05/15 15:50坂元裕二脚本の軽妙な会話劇が話題のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系にて火曜21時〜)。松たか子(43)演じる主人公・とわ子は、中3の娘を持つバツ3の社長。離婚後もなぜか三人の元夫に振り回される愛すべきキャラクターだが、そんな彼女の魅力を引き立てるのが華やかなコーデだ。とわ子ファッションは、TPOに合わせてオシャレを楽しむのがポイント。オフィスシーンではシャツやジャケットで -
昭恵夫人、小室佳代さんほか「好感度低すぎファッション」
2020/10/19 11:00天皇陛下の即位礼正殿の儀にTPOに合わない装いで参列し、世間のヒンシュクを買った安倍昭恵さんをはじめ、見ている人の気持ちを逆なでする“好感度の低いファッション実例”をお届け。登場するのは女性政治家が多いものの、思想信条は一切関係なし。ただ服装のみで評価します!「その人の印象を決めるファッションは、その人自身を表すと言っても過言ではありません」そう語るのは、数々のファッション誌でスタイリストを務める -
“美マダム”になるためのコーデ術、流行は「2割」だけ取り入れる
2018/10/24 11:0040歳を過ぎて年齢を重ねてくると、体重やウエスト回りが気になって、何を着ればいいかわからなくなるもの。「50代を迎えて“おばちゃん体型”になるのは、人間として当然のことですから、自分を責める必要はありません。私はそれを“大人体型”と肯定的に呼んでいます。しかし、服の選び方や着方しだいで、5キロやせて見せることができるんです!」そう断言するのは、服飾戦略スタイリストの窪田千紘さん。10月13日に著書