中森明菜( ナカモリ アキナ )
中森明菜の最新ニュース
21 ~50件/65件
-
中森明菜 近藤真彦と熱愛、自殺未遂後に衝撃会見…目撃した波乱万丈の40年
2022/04/30 06:00抜群のセンスと数々のヒット曲で日本歌謡界のトップスターに君臨し続けた中森明菜(56)がまもなくデビュー40周年を迎える。ここ数年は公の場に姿を見せていないが、デビュー日の5月1日、並びに6月17日には40周年を記念してWOWOWで過去のライブ映像が配信されるなど、今もなおその人気は衰えていない。しかし、’89年に自殺未遂を起こして以降、90年代には事務所トラブル、’10年に無期限活動休止を発表する -
中森明菜 自らプロデュースしたファッション・メイクの斬新な魅力
2022/04/17 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、憧れていたアイドルの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょう--。■ファッションの斬新さは今も色あせません『DESIRE-情熱-』(’86年)は、中森明菜にとって14枚目のシングルとなる。同曲が採用され、明菜自身も出演していたCDコンポ(パイオニア)のCMが、記憶に残っている -
表情豊かに…中森明菜デビュー40年目の本誌激レア写真
2021/05/17 15:50’81年、15歳で『スター誕生!』に出演。翌’82年にデビューし2枚目のシングル『少女A』で不良っぽい歌詞と歌声が話題となり、その後も数々のヒット曲でトップスターに君臨した中森明菜(55)。しかし、自殺未遂騒動を起こした’89年以降は、公私ともに波瀾万丈な人生に。今年でデビュー40年目を迎えた伝説の歌姫の軌跡を本誌秘蔵写真で振り返るーー。■’82〜’88年・デビューから一躍スターダムへ駆けあがった -
椿鬼奴 中森明菜を目の前に…ディナーショーで大号泣した過去
2021/02/28 11:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「クラスの友達の間で、聖子派か明菜派か、どちらか決めなきゃいけないみたいな雰囲気って当時、ありましたよね。私は、聖子ちゃんのようなキラキラしている王道アイドルを直視できなくて……。それより(セカンドシング -
“中森明菜への愛”語る椿鬼奴 子供時代はアカペラで熱唱
2021/02/28 11:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「モノマネ番組とかで、中森明菜さんの『十戒(1984)』(’84年)や『TATTOO』(’88年)の歌マネをさせてもらったりしています。藤井隆さんの歌イベントでは、明菜さんの曲の振付が完璧な素人さんが毎回 -
【秘蔵写真あり】聖子の対極 中森明菜の“不良っぽさ”の魅力
2021/02/28 11:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に夢中になったアイドルの話。同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「’82年、“ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)”というキャッチフレーズでデビュー。ファーストシングル『スローモーション』(’82年)こそ、聖子ちゃんをほうふつさせる“かわいい路線”でしたが、セカンドシングル『少 -
堀ちえみ 中森明菜が激励!がん公表で繋がった82年組連絡網
2019/02/26 00:00「2月19日にブログで舌がんを公表する前に、堀は堀越学園の同窓生で'82年デビューの同期である早見優に会っていました。堀は早見に病気のことを告げるとともに、82年組のほかの同期生たちにも病気のことを伝えてもらうこと、そして同窓会を開いてほしいということを頼んだのです」(芸能リポーター)ステージ4の口腔がんであることを公表した堀ちえみ(52)。同じく“花の82年組”である早見優(52)は元シブがき隊 -
消えた中森明菜ディナーショー…2年連続の目標掲げていた
2018/11/05 17:43クリスマスディナーショーのシーズンに突入したが、今年の中森明菜(53)は公演予定がないままだ。明菜は10年10月に免疫力低下で体調を崩し、開催決定していたディナーショーを中止。14年おおみそかのNHK・紅白歌合戦で復帰。以後はアルバム制作に重点を置き、本格的な復帰を目指していた。そしておととしに約7年ぶりのディナーショーを開催すると、7都市10公演のチケットが即日完売。35周年のメモリアルイヤーに -
中森明菜 9年ぶり夏ライブ決断へ「ファンに復活の姿を!」
2018/05/10 16:00「16年末に7年ぶりとなるディナーショーで、公の場に復帰した明菜さん。昨年末にも公演数を増やして開催しましたが、チケットは即日完売の人気ぶりでした」(音楽関係者)2年連続でディナーショーを成功させ、“完全復活”が期待される中森明菜(52)。今年はさらなる“ビッグイベント”の計画が持ち上がっているという。「実は、“夏のスペシャルライブ”の開催が計画されているんです。発表はギリギリの1カ月前を予定して -
中森明菜 父が涙で伝える「明菜そっくりのひ孫が生まれたよ…」
2017/11/29 16:00「こないだの夜もNHKを見ていたら、明菜が歌う場面が流れてね……。いつの間にか、私は大号泣。涙が止まりませんでした。あの子とのいろんなことが走馬灯のように頭の中をよぎってね。家族で連絡を取れないのは、あの子だけですから」そう言って目を伏せたのは、中森明菜(52)の実父・明男さん(83)。11月にはニューアルバム『CAGE』もリリース。“行きたいディナーショー”第1位に選ばれるなど、今も絶大なファン -
第14回「歌姫・中森明菜が今の時代だからこそ復活すべき2つの理由」
2017/04/11 00:00時代は今、“AKINA”を求めていると思う。昭和の歌姫のひとり、中森明菜さん(51)が10年に体調不良で活動休止してから6年。昨年末にディナーショーで歌手復帰しました。高額といわれたチケットは完売し、「明菜復活!」と喜んだ方も多かったことでしょう。しかし年が明けた17年、表立った活動はゼロ。『女性自身』の取材によるとテレビなどのオファーを断り続け、今は南国の島でバカンス中だとか。体調が回復したのは -
中森明菜 TV出演オファー50本も「ぜ~んぶ拒否」の理由
2017/03/23 12:00「昨年末に7年ぶりのディナーショーを行い、完全復活を印象づけた明菜さんですが、年明け以後、まったく近況が聞こえてきません。ファンから、また体を壊したんじゃないかと心配する声も聞こえてきます」(アイドル評論家・中森明夫さん)昨年12月、全10公演のディナーショーを開催。ひさびさに元気な姿を見せた中森明菜(51)。だが期待された“完全復活”とはほど遠い状況だ。「じつはいま、明菜にはテレビ局からの出演オ -
中森明菜の復活ディナーショーにアイドル評論家から絶賛の声
2017/01/08 12:0012月21日の夜、中森明菜(51)の7年ぶりディナーショーが開催された。会場のボルテージが上がってきたショーの佳境で明菜が歌い始めたのは、大ヒット曲『十戒』。イナバウアーばりにのけぞる振り付けも見事にこなしてみせた。この日はオリジナル曲だけでなく、アン・ルイス『ああ無情』や、山本リンダ『どうにも止まらない』などカバー曲も熱唱。その歌声に、ショー前半は心配していたアイドル評論家の中森明夫さん(57) -
中森明菜 復活ディナーショーで自虐MC「紅白、後悔してる」
2017/01/08 12:00昨年12月21日の夜、横浜ベイホテル東急のロビーは異常な熱気に包まれていた。中森明菜(51)7年ぶりのディナーショーが開催されるのだ。明菜が公の場で歌声を披露するのは、14年末の紅白以来2年ぶり。“待望の復帰”を見届けようと、会場には満席540人のファンが集結した。その中には“ハマの番長”の愛称で知られた元プロ野球選手・三浦大輔(43)や、国生さゆり(50)の姿も。午後7時、フレンチスタイルのディ -
中森明菜 過去のドタキャンを謝罪!12月完全復活に見る本気度
2016/09/08 06:00《お待たせしました!6年ぶりのディナーショーを開催いたします。全7カ所、みなさまのお近くまで会いに行きます。12月、全力で弾けて楽しみましょうね》9月上旬に届けられたファンクラブの会報でそう呼びかけたのは、中森明菜(51)。彼女が最後にファンの前で生歌を披露したのは09年夏。7年ぶりの“完全復帰”となる。音楽関係者も「本人もノリノリ。意欲に溢れていますよ」と語るが、これに疑いの目を向けるのは、ディ -
中森明菜 7年ぶりにライブ復帰「元気になった姿を見せたい」
2016/09/02 15:00歌手の中森明菜(51)が7年ぶりにステージ復帰することが分かった。今年12月に東京、大阪、名古屋など全国7都市でディナーショーを開催する予定だ。中森がファンの前で歌うのは'09年以来、実に7年ぶり。'10年10月に体調を崩し、同年暮れに予定していたディナーショーを中止。活動休止状態が続いていたが、’14年の『NHK紅白歌合戦』で芸能界に電撃復帰を果たした。その後は表舞台に立つことはなかったものの、 -
中森明菜「実家の戸籍を抜いていた」82歳父が涙の初告白
2016/05/10 00:00「お母ちゃんががんで亡くなる前に入院していたときも、明菜は一度も見舞いに来なかったんです。仲の良かった早見優ちゃんは何度も病室に来てくれたんだけどね……。末期がんに苦しみながら、お母ちゃんは『明菜は薄情だ』って涙をこぼしていました。お母ちゃんのお通夜のときもあの子は来るだけは来たけれど、すぐに帰っちゃって……」中森明菜(50)の父・明男さん(82)は、そう言ってため息をついた――。記者が東京都清瀬 -
中森明菜“悲痛の声”から3カ月…会報にポジティブな言葉綴る
2016/02/11 06:00自身のファンクラブ「ファイスウェイ」の会報で、冒頭のようにファンを喜ばせたのは中森明菜(50)。直筆で綴ったメッセージには、ポジティブな言葉が躍っていた。《入社、入学、新学期……新しい日々をむかえるみなさん……不安もたぁーくさん。あると思うけれど……きっと、良い事もたあーくさんあると思うから! 頑張って》わずか3カ月前、昨年11月の会報では、明菜が悲痛な“心の叫び”を吐露していた。9月に出したシン -
中森明菜「途方にくれるぅ…」直筆で明かした孤独の“悲鳴”
2015/11/27 06:0012月30日に新アルバムが発売されることが明らかになり、スポーツ紙で「復活間近?」と報じられた中森明菜(50)。それからわずか数日後の11月中旬。全国の明菜ファンの自宅に、公式ファンクラブ『ファイスウェイ』の会報が届けられた。会報には、明菜の“直筆メッセージ”が必ず載っている。ところが、今回の明菜のメッセージは、“復活間近”どころか“暗さ”に満ちていた。《今年ももう12月ですね…本当にほんとうに早 -
中森明菜 50歳の大台迎えショック「ガビイ~ンなんですう」
2015/09/03 06:00笑顔で小鳥に話しかけたり、海辺を散歩したり。そんな自身の最新写真を、8月下旬のファンクラブ会報で公開した、中森明菜(50)。 今夏、新曲のレコーディングで渡米した際、合間にロサンゼルスや近郊のサンタモニカでバカンスを楽しんだ様子を披露したものだ。かなり痩せてはいるものの、表情は明るく、元気に見える。 だが、会報にはこんな明菜のコメントが。《50歳になんて、なってしまいました…なんかあ、すっごく… -
中森明菜 スタッフ総スカン…新曲収録現場でわがまま大暴走!
2015/08/19 06:00通算50枚目のシングルが9月30日に発売されることが決まった、中森明菜(50)。この新曲をめぐってさまざまに憶測が飛び交っている。「新曲は『unfixable』というタイトルですが、これは“再生不能”という意味なんです。意味深すぎますよ」(スポーツ紙デスク)それにしても、新曲の録音をこなせたということは、明菜の“心身の不調”は回復したということなのだろうか?「録音は海外で終えたものの、日本人で明菜 -
中森明菜「死ぬ前に会いたい…」老父が送った”涙の手紙”
2015/06/26 06:00「私も歳をとりました。叶えられるものなら、生きているうちに明菜に会いたい……」 こう悲願を吐露する、中森明菜(49)の父・明男さん(81)。6月10日は、明菜の“最愛の母”千恵子さんが亡くなってから20年目の命日。本誌が報じたとおり、千恵子さんの他界以来、明菜と家族は“断絶”したまま。明菜と実家の家族たちは、この20年間、一度も会っていない。だが今年、中森家に新たな動きが――。「区切りの20年目の -
中森明菜 雲隠れ4カ月の“最悪な状態”に戻ってしまった理由
2015/06/03 06:00「『紅白』出場後の今年1月に出した新曲のシングルCDは、わずか2万枚ほどの売り上げで惨敗しました。続けて出したカバーアルバムも同じような数字だったんです」 再び4カ月の“雲隠れ”――。近況がまったく聞こえてこない、中森明菜(49)。その理由を、長年、明菜を取材し続ける芸能リポーターの城下尊之さんはこう話す。「新曲が売れなかった理由を、制作サイドが、こう結論づけたというんです。それは、『紅白』とその -
中森明菜 極秘帰国!復活の陰にあった“ガガと同じ”超VIP待遇
2015/01/27 00:00「中森明菜さんが、ようやくアメリカから帰国したそうです!すでに自宅に帰っていて、すっかり笑顔も戻ったみたいです」(芸能関係者) 1月21日、5年半ぶりとなるニューシングル『Rojo―Tierra―』を発売した中森明菜(49)。28日にはカバーアルバム『歌姫4―My Eggs Benedict―』もリリースするなど、“完全復活”を遂げた。そんな明菜が新曲発売の直前に、極秘帰国を果たしていたという。 -
中森明菜 紅白出演の裏側!直前で消えた“聖子と生トーク”
2015/01/07 06:004年半、沈黙を守り続けてきた歌姫の復活。ニューヨークから届いたその第一声は、聞き取れないほど小さく、かすれていた。「日本もいま、低気圧の影響ですごくお天気が……」と固唾を呑んで見守っていた日本の視聴者に挨拶したのは、中森明菜(49)。企画枠のサプライズゲストとして12年ぶりにNHK紅白歌合戦に出場。今月発売される新曲『Rojo−Tierra−』を熱唱した。公の場に姿を見せたのは、実に4年5ヵ月ぶ