夫婦関係の最新ニュース
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リーチ・マイケル、妻との馴れ初めは「日本語を教えてほしい」
2019/10/12 11:00「W杯直前の8月に、リーチ選手は母の故郷・フィジーを妻と一人娘と訪問。家族水入らずの貴重な時間を過ごしました。彼の娘は、久々の親子の時間がうれしかったようで、リーチ選手とずっと一緒に遊んでいました。リーチ選手がラグビーに集中できるように妻の知美さんは、ふだんから“パパに会いたい”と娘さんが寂しがらないように子育てに奮闘しているようです」(スポーツ紙記者)熱戦が繰り広げられているラグビーW杯日本大会 -
唐沢・山口変わらぬ夫婦愛 結婚24年のペアルックに絶賛の声
2019/10/07 18:50俳優の唐沢寿明(56)が10月5日・6日、自身が発起人を務める東日本大震災チャリティーイベント「GO!GO!ラリーin東北」に妻である女優の山口智子(54)と参加。結婚会見以来24年ぶりとなる国内での夫婦ツーショットに、ネット上では絶賛の声があがっている。この企画は東北復興支援のチャリティーイベント。国内外から集まった様々なクラシックカー117台が宮城県の松島・石巻・女川など震災被害の場所を訪れ、 -
アントニオ猪木妻逝去で憔悴 マフラーコーデ発案し公私支えた
2019/09/05 15:50「元気ですかぁ! …ちょっと元気がない」8月27日に妻・田鶴子さんが逝去してから6日後の9月2日、初めて公の場に姿を現したアントニオ猪木(76)。居酒屋チェーンを運営するモンテローザのキャンペーン発表会に出席したのだ。おなじみのフレーズも披露したものの、妻に先立たれた寂しさは隠しきれないようだった。カメラマンの田鶴子さんと、猪木が結婚したのは'17年2月。「愛称は、名前をもじった“ズッコさん”。猪 -
だいたひかる支える夫「がっつり落ち込んでいいから僕を頼って」
2019/07/21 06:00'16年2月、乳がんの治療で胸を全摘する手術を受けた女芸人だいたひかる(44)。抗がん剤治療を経て、現在はホルモン治療中。術後から丸3年が経過し、治療モードから通常モードに切り替えられる日が近づいていたのだが……。今年3月に本人のブログで再発を報告する記事がアップされた。'16年当時、本誌に初告白してくれた闘病の様子は、笑える“ネタ”満載で、さすが芸人と思わせてくれるものだった。一方、夫である小泉 -
だいたひかる 乳がん再発も前向きトーク「削られるマグロの気分」
2019/07/20 06:00'16年2月、乳がんの治療で胸を全摘する手術を受けた女芸人だいたひかる(44)。抗がん剤治療を経て、現在はホルモン治療中。術後から丸3年が経過し、治療モードから通常モードに切り替えられる日が近づいていたのだが……。今年3月に本人のブログで再発を報告する記事がアップされた。'16年当時、本誌に初告白してくれた闘病の様子は、笑える“ネタ”満載で、さすが芸人と思わせてくれるものだった。一方、夫である小泉 -
萩本欽一明かす「墓に一緒には入れない」妻の発言の意図
2019/07/19 11:00「年を取ればとるほど、いい笑いはできなくなる。だから、あと2年ぐらいは笑いをとことんやろうと思って。いま、腹を抱えて笑えるほどのテレビ番組を作るのは難しい。でも、約50年前、コント55号(故・坂上二郎さんとのお笑いコンビ)のときのぼくは、そんな番組が作れていた。いまでも、二郎さんがいたらできると思うんだけど、もういないから、ぼくの“相方”を育てるために、80歳までの2年を使おうと」こう語るのは、コ -
萩本欽一 3歳上妻から“初めて”かけられた「ありがとう」
2019/07/18 11:00“視聴率100%男”と言われるほどテレビに出たかと思えば、野球チームを作ってみたり、大学受験をしてみたり。挑戦を続ける欽ちゃんが、今だからこそ語れる“人生の伴侶”の素顔とは――。「はじめは“ボケ防止”になるかな、くらいの気持ちで通い始めたのよ。でもいま思えば、生徒の中で、ぼくがいちばん大学生活を楽しんでいたでしょうね。とにかく授業が面白くて、一日も休まなかった。60歳近く年下の女のコに『欽ちゃん、 -
高島忠夫さん死去 寿美花代と夫婦で語っていた“うつとの闘い”
2019/06/28 22:09高島忠夫さんが老衰のため6月26日に死去したと発表された。88歳だった。高島さんは51年に新東宝第1期ニューフェイスとなり、52年の映画「恋の応援団長」でデビュー。62年の「キングコング対ゴジラ」などの「ゴジラ」シリーズや96年の朝ドラ「ふたりっ子」(NHK総合)への出演でも知られている。また「クイズ・ドレミファドン!」(フジテレビ系)などのクイズ番組で司会を務め、「ゴールデン洋画劇場」(フジテレ -
田村正和 心臓手術していた!「静かに死にたい」と胸中語る
2019/06/25 00:00「最近、田村さんが出演した過去作品の使用許可を取ろうと事務所に電話をかけたんです。ですが全く連絡がつかず、事務所は閉鎖状態。なんとかつかまえたマネージャーさんも、『私も田村さんとはしばらく話をしていない』と言っていました。お元気だといいのですが……」(テレビ局関係者)平成を代表するドラマ『古畑任三郎シリーズ』(フジテレビ系)などで、絶大な人気を誇った田村正和(75)。しかし、昨年2月に放送された『 -
『天邪鬼のすすめ』下重暁子さん語る「人生100年時代の処世術」
2019/06/20 11:00「これまでに100冊くらい本を書いてきた私は、80代に入ってようやく、『本当に書きたいこと』を書くためのスタートラインに立つことができたと思っています。『女性の人生100年』といわれる時代ですが、『前半50年』は、その意味でいうと、本番に向けての『準備期間』でいいんです」こう話すのは、ベストセラー作家の下重暁子さん(83)。最新刊『天邪鬼のすすめ』(文春新書)でその半生をつづっている下重さんだが、 -
「主婦は立派な職業」ベストセラー作家・下重暁子さんの持論
2019/06/20 11:0050歳までは準備期間。まだ自分のために生き直すことはできる。人生100年時代の折り返し点からどう生きればいいかを、ベストセラー作家が指南。「これまでに100冊くらい本を書いてきた私は、80代に入ってようやく、『本当に書きたいこと』を書くためのスタートラインに立つことができたと思っています。『女性の人生100年』といわれる時代ですが、『前半50年』は、その意味でいうと、本番に向けての『準備期間』でい -
分岐点は“お金”、離婚弁護士が語る「幸せ離婚」の心構え
2019/06/14 11:00一度、離婚したらそれっきり。二度と顔も見たくない――。「亭主元気で、留守がいい」なんて言葉が幅を利かせた昭和の時代には、離婚は夫婦にとって「今生の別れ」とも言えるものだった。ところが平成に入ると、離婚件数はうなぎのぼりに増加。離婚はそれまでの「人生の一大事」から「まあ、よくあること」に。そして、それにともない、離婚後の夫婦の距離感も、徐々に近づいてきた感すらある。実際、テレビのバラエティ番組では、 -
離婚してつかむ幸せ「夫への期待」捨て“いい関係”に
2019/06/14 11:00「亭主元気で、留守がいい」なんて言葉が幅を利かせた昭和の時代には、離婚は夫婦にとって「今生の別れ」とも言えるものだった。ところが平成に入ると、離婚件数はうなぎのぼりに増加。離婚はそれまでの「人生の一大事」から「まあ、よくあること」に。そして、それにともない、離婚後の夫婦の距離感も、徐々に近づいてきた感すらある。実際、テレビのバラエティ番組では、フラットな距離感で共演する元夫婦タレントが、違和感なく -
“夫婦の距離”が引き金に…主婦を襲う「特殊詐欺」の恐怖
2019/05/23 16:00「あのさ、オレだけど……」と、息子を装う電話で金銭をだまし取る詐欺が、警察庁に「オレオレ詐欺」と命名され早15年。現在、その手口はますます巧妙になり、還付金がもらえると偽り金銭をだまし取る還付金詐欺や、スマホのデータ通信料の架空請求など、「特殊詐欺」と呼ばれる犯罪は増加の一途をたどっている。また、事前に家族構成や資産状況を聞き出して詐欺をはたらく「アポ電詐欺」では、凶悪なケースが目立ち、2月には、 -
野外に広がる“けむハラ”加熱式たばこが令和の新マナー!?
[PR]2019/05/23 12:00日に日に気温が高くなり、令和初の夏を迎えようとしている日本。うだるような暑い日々が待ち構えているが、同時にキャンプや夏フェスといったアウトドアシーズンの到来に心躍らせている人も多いだろう。日常生活から離れた開放的な空間で、運動やバーベキューを楽しめるのはやはり夏の特権だ。しかし、なにもかも解放していいというわけではない。騒音やごみの不法投棄など、アウトドアシーズンには様々な問題が毎年のように噴出し -
倍賞千恵子と熟年夫婦役―藤竜也「映画は僕がモデルのようなもの」
2019/05/13 06:00「夫婦というのはもともと同一の自我ではないから、お互いにメンテナンスしていかないと。あとやっぱり、根底に惚れている気持ちがあることがいちばん大事ですね」そう語るのは、熟年夫婦のすれ違いを描く新作映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』(5月10日より全国ロードショー)で、無口でぶっきらぼうな夫・武井勝を演じた藤竜也(77)。本作同様、プライベートでも結婚生活50年となる自分に重なるという。「 -
夫の“けむハラ”にペットもNO!?加熱式たばこが注目集める理由
[PR]2019/04/24 12:00目前に迫った新元号「令和」への改元。さらに、来年には東京オリンピック・パラリンピック開催と大きな節目を迎える日本。これをきっかけに、解決しなければならない問題も山積みだ。そのなかでも大きな課題の1つが、“けむハラ”対策。紙巻たばこの副流煙は吸わない人にもニオイなどの悪影響を与え、社会問題化。職場や家庭内の“空気”に深刻な影響を与えている。国の対策も本格化している。昨年7月に改正された健康増進法によ -
萩原健一さん「最期の花道を」妻から届いた涙のメッセージ
2019/04/02 00:003月26日、ショーケンの愛称で親しまれた、俳優で歌手の萩原健一さんが都内の病院で亡くなった。享年68。新元号発表を目前にして、昭和を代表するスターがまた1人逝ってしまったのだ。萩原さんは11年から8年間も消化管間質腫瘍(GIST)との闘いを続けていた。10万人に1~2人しか発症しない、希少がんの1つで日本人では胃に発生することが多いという。3回の結婚と離婚のほかにも多くの女性と恋に落ちてきた萩原さ -
竹内結子「キッチンでひとり酒」習慣にあった夫婦円満の秘訣
2019/03/28 16:00「子供が寝静まって『2、3時間はボーっとできる』と思ったら、だいたい台所でお酒を飲んでる。キッチンドリンカーは危ないよって言われるけど、そういうことじゃなくて……」3月10日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)でそう告白したのは竹内結子(38)。先月、4歳年下の俳優・中林大樹(34)との結婚を発表したばかり。夫婦水入らずの時間を楽しんでいるのかと思いきや、意外な私生活を明かしたのだ。「中林さんは -
愛煙家の夫に妻がとった行動は?注目集める“けむハラ”
2019/03/22 12:00新生活がスタートする4月。新元号へ突入する今年は、いままで以上に新しいことに挑戦したい人も多いはず! そこで今回は女性自身読者の夫を対象に『新しく挑戦したいこと』をヒアリング調査。出てきたのは、意欲満々な夫たちの声だった。《妻に任せっきりにしていた料理をやってみたい》《お腹をへこませたいからダイエットのためにランニングを始めたい》《ずっと仕事を優先してきたので、妻と色々なところに旅行したい》《昇格 -
相続トラブルの専門家が解説、“争族”を防ぐためのQ&A
2019/03/17 11:00相続に関する法制度が、今年1月から段階的に変わっている。じつに40年ぶりとなる大改正により、高齢化社会に対応したルールが順次導入されていくことに。相続問題に詳しい行政書士の竹内豊さんは“妻の権利の拡大”に注目する。「夫の死後、妻が1人で生きていく時間は長いので、今回は“残された妻”を保護するための改正が多いのが特徴です。自宅に住み続けるための権利や、介護の貢献によって相続人に金銭を請求できる権利な -
義母の介護した嫁に相続権…「特別寄与料」について知ろう
2019/03/16 16:00相続に関する法制度が、今年1月から段階的に変わっている。じつに40年ぶりとなる大改正により、高齢化社会に対応したルールが順次導入されていくことに。相続問題に詳しい行政書士の竹内豊さんは“妻の権利の拡大”に注目する。「夫の死後、妻が1人で生きていく時間は長いので、今回は“残された妻”を保護するための改正が多いのが特徴です。自宅に住み続けるための権利や、介護の貢献によって相続人に金銭を請求できる権利な -
「遺言のルール」どう変わった?「相続法」改正で制限緩和
2019/03/16 11:00相続に関する法制度が、今年1月から段階的に変わっている。じつに40年ぶりとなる大改正により、高齢化社会に対応したルールが順次導入されていくことに。相続問題に詳しい行政書士の竹内豊さんは“妻の権利の拡大”に注目する。「夫の死後、妻が1人で生きていく時間は長いので、今回は“残された妻”を保護するための改正が多いのが特徴です。自宅に住み続けるための権利や、介護の貢献によって相続人に金銭を請求できる権利な -
「相続法」改正で来年4月施行される「配偶者住居権」とは
2019/03/15 16:00相続に関する法制度が、今年1月から段階的に変わっている。じつに40年ぶりとなる大改正により、高齢化社会に対応したルールが順次導入されていくことに。相続問題に詳しい行政書士の竹内豊さんは“妻の権利の拡大”に注目する。「夫の死後、妻が1人で生きていく時間は長いので、今回は“残された妻”を保護するための改正が多いのが特徴です。自宅に住み続けるための権利や、介護の貢献によって相続人に金銭を請求できる権利な -
「相続法」40年ぶりの大改正、主婦が抑えたい7大ポイント
2019/03/15 11:00相続に関する法制度が、今年1月から段階的に変わっている。じつに40年ぶりとなる大改正により、高齢化社会に対応したルールが順次導入されていくことに。相続問題に詳しい行政書士の竹内豊さんは“妻の権利の拡大”に注目する。「夫の死後、妻が1人で生きていく時間は長いので、今回は“残された妻”を保護するための改正が多いのが特徴です。自宅に住み続けるための権利や、介護の貢献によって相続人に金銭を請求できる権利な