家族の最新ニュース
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江原啓之さんが語る親子のありかた「子供は親の“合わせ鏡”」
2021/01/18 06:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。幸せへの近道は、まず“家族の悩み”を解決することから。家族の問題に向き合う読者の悩みに、江原さんが優しく、時に厳しくお答えします。■「浮気を許す妻」が偉いのでしょうか《コロナ禍で夫婦とも -
息子の事実婚受け入れらない親に江原啓之さん「仮面捨てて」
2021/01/18 06:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。幸せへの近道は、まず“家族の悩み”を解決することから。家族の問題に向き合う読者の悩みに、江原さんが優しく、時に厳しくお答えします。■家族に対する「夫の愛情」が感じられません《結婚して20 -
実例で解説、娘の交際を頭ごなしに否定すると絶縁の危険も
2020/12/09 11:00娘の彼氏、ちょっと不安……。そんな思いを抱えている母親は少なくないはず。しかし、不用意なひとことで、強かった母娘の絆が“修復不可能”になってしまうケースも……。《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》11月13日に、強いご意志がみなぎる文章で“結婚宣言”をされた眞子さまと、米国留学中の小室圭さん。ご結婚に関する行事が延期となったのは、小室さんの母親の金 -
娘の彼氏と別れてほしい…そんなときに母親ができること
2020/12/09 11:00《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》11月13日に、強いご意志がみなぎる文章で“結婚宣言”をされた眞子さまと、米国留学中の小室圭さん。ご結婚に関する行事が延期となったのは、小室さんの母親の金銭トラブルが大きな要因とされている。秋篠宮ご夫妻、とくに紀子さまは、ご結婚に関して強く反対されているとも。そんなお2人の「これから」を心配している国民は少なくな -
“恋に暴走”する娘に「あんな男」はNGワード、専門家語る
2020/12/09 06:00《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》11月13日に、強いご意志がみなぎる文章で“結婚宣言”をされた眞子さまと、米国留学中の小室圭さん。ご結婚に関する行事が延期となったのは、小室さんの母親の金銭トラブルが大きな要因とされている。秋篠宮ご夫妻、とくに紀子さまは、ご結婚に関して強く反対されているとも。そんなお2人の「これから」を心配している国民は少なくな -
【ほっこり写真館】高橋英樹&真麻、19年の時を超えた「父娘のキス」
2020/12/08 11:00今年で創刊62周年、華やかなりし昭和の芸能界から現在に至るまで、“時代のスター”を取材し続けてきた女性週刊誌『女性自身』編集部のアーカイブから、貴重な写真を公開する「女性自身写真館」。今回は、1961年に映画デビューし、来年、芸能生活60周年を迎える大御所俳優・高橋英樹(76)と、その娘でフリーアナウンサーの高橋真麻(39)の、心温まるほっこり写真を紹介。1枚目は1984年4月5日号に掲載された4 -
「家がクワガタだらけに…」海老蔵語っていたコロナ禍の悩み
2020/12/02 11:00「今年は、海老蔵さんにとって大変な1年となりました。新型コロナウイルスの影響で5月の親子同時襲名披露興行が延期となり、11月の福岡・博多座から1年かけて行われる予定だった地方公演の日程も練り直しに。その損失は30億円ともいわれていました。自身の團十郎襲名延期はもちろんショックだったでしょう。しかしそれ以上に、長男・勸玄(7)の新之助襲名ができなかったことに心を痛めていたそうです。そのため、最近は子 -
トランプ一家離散の危機…メラニアさん、バロンくんの行く末
2020/11/25 06:00「『選挙は不正に行われた!』と、トランプ大統領(74)は今回の結果に“徹底抗戦”の姿勢を見せ、大統領の座にしがみつこうとしています。なぜそこまで必死なのかーー。それは、“アメリカ大統領”という肩書を失ってしまえば、トランプ帝国は崩壊し、一家の分断が避けられないからなのです」そう語るのは『コロナ後の世界』(文春新書)の編著もある、在米国際ジャーナリストの大野和基さんだ。「メラニアさんが大統領に敗北を -
侵入者と間違えて妊娠中の妻を撃ち殺す「人生終わった」
2020/11/06 17:43ちょっとした勘違いが、取り返しのつかない悲劇を生んでしまった。4日深夜、米フロリダ州スチュアートに住む男性が、寝室の外から聞こえる不審な物音に気が付いた。暗がりの中で彼は枕元のハンドガンに手を伸ばし、廊下へつながるドアを開けた。そこにいた人影めがけて男性は引き金を引いたが、それは侵入者などではなく彼の妻だった。地元紙「Tampa Bay Times」によると、通報により駆けつけた警官に、男性はひど -
LiSA 家賃2万円の原点…鬼滅ヒットにあったシングル母の教え
2020/11/04 15:50「小っちゃいころは、すぐにお母さんの後ろに隠れてしまうような引っ込み思案な女の子でした。そんな彼女が大勢の人たちの前でパワフルにのびやかに歌っている映像を見ると感無量です」そう語るのは、歌手・LiSA(33)の少女時代を知る女性だ。『鬼滅の刃』旋風に乗って、アニメシリーズの主題歌『紅蓮華』や『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌『炎』を担当したLiSAの歌声も、日本中に響き渡っている。「『炎』の -
伊藤健太郎が抱えていた家族の重圧…実母経営のサロンは閉店
2020/11/04 06:00自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで警視庁に逮捕された俳優の伊藤健太郎容疑者(23)。「伊藤容疑者が事故のときに運転していた車は国産車ですが700万円ほど、また自宅は東京都内の超一等地に立つタワーマンションでした。彼の部屋は最上階ではないものの、かなりの高層階にあり、家賃は150万円ほどです。23歳という若さで、そんなセレブ生活を送っていたことも、報道されている“慢心ぶ -
竹内結子さん死去1カ月、夫・中林大樹の指には今も結婚指輪
2020/10/27 06:00愛する妻を突然失った悲しみのために、幾晩も眠れぬ夜を過ごしたのだろうか。俳優・中林大樹(35)の頬の肉は落ち、目の周りは黒いクマで覆われていた。それでも、落ちくぼんだ目にはしっかりと光が宿っているように見えた。そう、彼には“守らなければならない息子たち”がいる。父として、悲しみに暮れているばかりではいられなかったのだ――。本誌が東京都内で中林を目撃したのは10月中旬のこと。9月27日に女優・竹内結 -
唐田えりかを信じ続けた家族の9カ月「悔しすぎる」と告白も
2020/10/05 20:01唐田えりか(23)の再始動を10月5日、「NEWSポストセブン」が報じた。記事によると、現在の彼女はショートカット。所属事務所の用意した事務仕事に励んでいるという。「唐田さんは14年春にスカウトされ、有村架純さん(27)や広末涼子さん(40)らの所属する今の事務所に入りました。15年7月期の月9ドラマ『恋仲』で女優デビューをし、『ソニー損保』のCMにも出演。167センチの長身を活かし、ファッション -
埼玉県ケアラー条例立役者語る「介護する人にも支援の手を」
2020/08/27 15:50娘だから、妻だから当たり前……。そんな言葉とともに、疲弊するに任せ、顧みられることが少なかったケアラーたち。だが、そんなケアラーに光をあてる条例が誕生したーー。「介護をしている家族は心身の健康を損なったり、仕事を犠牲にしていたりするなど多くの問題を抱えています。ところが、そんな家族に支援の手が及ぶことはありませんでした。この条例が要介護者の影での存在であるケアラー(=家族などの無償の介護者)に光を -
介護手当に、介護休暇も…日本も見習いたい“ケアラー先進国”
2020/08/27 15:50「介護をしている家族は心身の健康を損なったり、仕事を犠牲にしていたりするなど多くの問題を抱えています。ところが、そんな家族に支援の手が及ぶことはありませんでした。この条例が要介護者の影での存在であるケアラー(=家族などの無償の介護者)に光をあてるのです」3月27日、埼玉県議会で成立した「埼玉県ケアラー支援条例」について、こう語るのは日本女子大学名誉教授で日本ケアラー連盟代表理事の堀越栄子さん。全国 -
夫から妻へのコロナ感染が急増中 当事者語る“家庭内の異変”
2020/08/19 11:00「休日の昼に2~3時間外出していた夫が帰宅後、『疲れた』と言って夕方まで昼寝していました。夕食時、夫が『体の具合が悪い』と。昼間はピンピンしていたのに、体温を測ったら38.5度の高熱。さらに、倦怠感や背中の関節の痛みといった症状も出てきたんです」夫が新型コロナウイルスに感染し、家庭内感染した首都圏在住の40歳の主婦・A子さんは本誌にこう語る。感染者が毎日200~300と増え続ける東京では8月に入り -
木村カエラは家族優先も…永山瑛太お持ち帰り報道にみる夫婦差
2020/08/15 20:05永山瑛太(37)がバーで出会った女性を“お持ち帰り“していたと、8月14日に「文春オンライン」が報じた。記事によると瑛太は女性と明け方まで飲み明かすと、そのまま女性宅へ。そこで4時間滞在していたとのこと。女性は「家では何もありませんでした」「ずっと起きていて」と話しているというが、瑛太の所属事務所は「話してる最中にウトウトしてしまい、起こされたので帰った」とコメント。意見の食い違いが見られるという -
「伊勢谷くんを応援していた」山本寛斎さん親族語る兄弟の絆
2020/08/07 11:00「兄の寛斎も私も、伊勢谷くんのことは生まれたころから知っていました。赤ちゃんだった彼を抱っこしたこともありましたね」そう語るのは、株式会社・寛斎スーパースタジオの社長を務める山本斎彦氏。7月27日、世界的に活躍したファッションデザイナー・山本寛斎さん(享年76)の急性骨髄性白血病による逝去が公表された直後、俳優で異母弟の伊勢谷友介(44)は自身のインスタグラムに、こんな追悼コメントを掲載した。《寛 -
スク水揚げ、シマに活気 南城市奥武島
2020/07/22 14:30【南城】旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城のの奥武島で「海のボーナス」とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった。島内の売店はスクを買い求める地元住民らでにぎわいをみせた。漁師たちは午前7時ごろに出港し、約10時間かけてスクを取った。港では島の女性や漁師が水揚げしたばかりのスクをかごに移し替えて袋詰めにした。店頭に並べられたスクは飛ぶように売れ、漁師も店員も笑顔をみせた。中本鮮魚店を経営する中 -
NHKがガチのファミリードラマ 見たい家庭のリクエストも続々
2020/05/21 12:30NHKが5月19日、「リモートドラマ Living」の制作を発表した。本物の家族が出演する同ドラマ。すでに大きな話題となっている。NHKの公式サイトによると、「リモートドラマ Living」は15分×4本のオムニバスドラマ。広瀬アリス(25)と広瀬すず(21)姉妹、永山瑛太(37)と永山絢斗(31)兄弟、中尾明慶(31)と仲里依紗(30)夫妻、そして青木崇高(40)と優香(39)夫妻が出演する。ま -
ボール25万個!4姉妹の父親が家ごと巨大なボールプールに
2020/05/19 15:24イングランド南東部サリー州に住むビデオブロガー、ジョエル・コンダー(34)。4人の娘を持つ父親でもある彼は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ロックダウンを待たずに家族全員での自宅待機を決断した。コンダー自身が喘息を、3女のソフィーちゃん(8)が免疫不全疾患を患っているためだ。これまで足を運んでいたスイミングスクールや室内遊園地にも行けなくなり、子どもたちにストレスがかかっていることは明らかだっ -
志村けんさん 兄語る『エール』への熱意「自宅でも台本を…」
2020/05/12 06:00「『役者として私は新人』という意識が強く、20年ぶりの撮影を前に落ち着きがなかったそうです。収録前日も、お酒を飲んで気を紛らわせようと思ったとか。ですが、『二日酔いでセリフを飛ばしては、スタッフや共演者に迷惑がかかる』と、お酒は“舐める”程度に控えたそうです」(番組関係者)新型コロナウイルスによる肺炎で3月29日に亡くなった志村けんさん(享年70)が、5月1日からNHK連続テレビ小説『エール』に登 -
宮川大輔 “お祭り男”継続危機も不安癒やす家族とのランチ
2020/04/25 11:004月中旬の昼過ぎ、派手なプリントのスウェットとチェックのパンツに身を包み、白フレームのサングラスに黒いマスクで顔を隠す厳戒態勢な姿を見せたのは宮川大輔(47)。隣には妻と今年で10歳になる息子の姿も。時折、宮川は陽気なジェスチャーで妻と息子を笑わせながら、都内の商店街を歩いていく――。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『炎の体育会TV』(TBS系)など人気番組のレギュラーを抱える宮川。 -
Matt食事会のハプニング 桑田ファミリー来たとスタッフ集結
2020/04/12 06:00《細やかですがお祝いしました パパ誕生日おめでとう…》自身のインスタグラムに、父・桑田真澄(52)とのツーショットを投稿したのはタレントのMatt(25)。4月1日は父の52歳の誕生日。写真は2人きりだったが、桑田の妻、そして元プロ野球選手の長男と、家族4人での食事会だったのだ。いまや大人気のMattだが、いちばんの相談相手は父だという。「『嫌だったことも良かったことも、1日に起こったことはパパに -
原田美枝子の初監督映画 家族総出も夫・石橋凌だけ不在の理由
2020/04/10 15:503月下旬、外出先から帰宅してきたのは原田美枝子(61)だった。次女で女優の石橋静河(25)とは腕を組んでおり、かなり親子仲は良好なようだ。現在、上映中の映画『女優 原田ヒサ子』もまさに家族の絆を描いている。「ドキュメンタリーで主人公は認知症が進んでいる実母・ヒサ子さん(90)です。原田の初監督作品で、制作・撮影・編集も手がけています。上映時間は24分と短いですが、映像からは原田の母への深い愛情が伝