小室哲哉( コムロ テツヤ )
小室哲哉の最新ニュース
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3億円借金報道の小室哲哉 2億円ベンツ、ファーストクラス貸し切り…引きずる“ド派手な浪費”の過去
2023/12/19 06:0012月18日、小室哲哉(65)が3億円近い借金を抱えていることが報じられた。「Smart FLASH」によると小室は’22年1月、スマホゲームなどの事業を手掛ける企業「THE WHY HOW DO COMPANY」(以下、ワイハウ社)と業務提携契約を締結。同社は小室の創作活動を応援するとして、2億4344万円を貸し付けているという。また、同社は小室が所有する2社の子会社化を通じて「資金の仮払い」や -
小室哲哉 元妻・KEIKOが闘病乗り越え復活も遠いglobe再合流…復活オファーも「関わりたくない」と拒否
2023/09/27 06:00「お久しぶりです!みなさん元気ですかー?KEIKOは元気です」集った観客に、こう声をかけたのは音楽ユニット「globe」のKEIKO(51)。9月24日、JR大分駅前で開催されたOBS開局70周年記念感謝祭のイベント「Fun+Peak!」にマーク・パンサー(53)とともに出演した。KEIKOが公の場に姿を現したのは、実に14年ぶり。詰めかけたファンの間からは歓声が上がった。KEIKOは’11年10 -
小野真弓 アコム前の仕事はドラマも食レポも自己肯定感低め
2023/03/25 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、歌って踊った音楽の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょう――。「高校時代、毎日のように友達と入り浸っていたのがカラオケボックス。小室ファミリーの全盛期で、みんながみんな、安室奈美恵さんや華原朋美さん、globe、trfを歌っていました。曲の番号は歌本を見なくても入力でき -
90年代後半、小室哲哉という天才がJ-POPの未来を変えた
2023/03/25 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、歌って踊った音楽の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょうーー。「’80年代後半から’90年代前半に巻き起こったバンドブームが一段落したころ、小室哲哉さんはTM NETWORK(のちにTMN)の“プロジェクト終了”(’94年)を宣言。プロデュース業へ比重を移し “小室ファミリー -
小室哲哉 globe新曲発売も元妻・KEIKOとの再会拒否で3人共演NG
2022/12/16 15:5012月24日、globeのデビュー10000日を記念して発売されるBOX『10000 DAYS』に、約11年ぶりの新曲『WHITEOUT』が収録されている。globeといえば、95年にデビューした小室哲哉(64)自ら出演する3人組音楽ユニット。小室の元妻であるKEIKO(50)がボーカル、マーク・パンサー(52)がラップを担当し、4thシングル『DEPARTURES』は200万枚以上の大ヒット。1 -
“隠し玉”は篠原涼子と小室哲哉の仰天共演計画…加速する「紅白」の迷走
2022/12/09 11:0011月下旬、千葉県内で緑色のニットにジーンズ姿でロケに臨んでいたのは、篠原涼子(49)。ドラマ『silent』で目黒蓮(25)演じる想の母親役を務める篠原は、強風が吹くなか、髪を乱しながらも長時間に及ぶロケを行っていた。近年は女優として活躍している篠原だが、11月16日に驚きの発表がー。「篠原さんが今年の『NHK紅白歌合戦』に歌手として出場することが発表されました。くわえて韓国の事務所に所属するグ -
小室哲哉 globe復活オファーを拒否していた「KEIKOと今は関わりたくない」
2022/06/22 06:00「TM NETWORKの活動を再開させたことで、小室さんのもとにはさまざまなオファーが舞い込んでいます。新曲『How Crash?』は今春に放送されたNHK Eテレのトーク番組『令和ネット論』の主題歌として起用されていました。小室さんはいま、基本的にメディア出演にはかなり積極的です。テレビ局から歌番組出演のオファーもあり、前向きに検討しているのですが、globe活動再開のオファーだけは首を縦に振ら -
小室哲哉がAI音楽制作支援の研究員に 引退宣言、離婚経て辿り着いた再起への道
2022/03/01 11:002月28日、小室哲哉(63)が国立研究開発法人「理化学研究所」(以下、理研)の客員主管研究員に3月1日付で就任することがわかった。各メディアによると、プロの音楽家が客員主管研究員に就任するのは初めてのこと。シンセサイザーの開発や音楽配信をいち早く手がけるなど、これまでの業績が評価されたという。小室は研究チームの一員として、AIによる音楽制作支援のあり方について研究していくと報じられている。中日スポ -
小室哲哉 元妻・KEIKOにまさかの“再プロデュース”提案【2021年ベストスクープ】
2021/12/29 06:00批判のなか開催された東京オリンピック、次々現れる新型コロナウイルスの変異株、大谷翔平が大リーグで日本人2人目となるMVPを獲得するなど、これまでになく激動の年だった2021年。芸能界でも衝撃的な事件が次々と起こっていた――。本誌が目撃してきた数々のスクープのなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介したい。今年10月に『TM NETWORK』の活動を3年ぶりに再開した小室哲哉。私生活では2月に、 -
小室哲哉 家賃200万タワマンで狙う、夢の中国進出オーディション
2021/12/10 15:50「待っていてくれたというか、『(復帰が)まぁ良いんじゃないの?』って言ってくれる人が結果的にまぁまぁ多かったというか……良かった。『いらねーよ』みたいな(ことを言われる不安は)もちろんありました」TM NETWORKを再起動した小室哲哉(63)が、12月7日、TOKYO FM『Blue Ocean』に出演。引退期間を「体調も悪かったんで、退いて1年くらいは鍵盤を触りたいと思わなかった」と振り返り、 -
小室哲哉 TM NETWORK6年ぶり再始動へ!目撃した3年前の深夜密談現場
2021/09/30 06:00「3年前の1月に芸能界引退を発表した小室さんが、再び芸能界の表舞台に復帰するそうです。まずはTM NETWORKを6年ぶりに再始動させるとか。近日中に正式発表される予定です」(音楽関係者)小室哲哉(62)が宇都宮隆(63)や木根尚登(64)とTM NETWORKを結成したのは、83年。84年に『金曜日のライオン』でデビューすると、87年には『GET WILD』でオリコンTOP10入りを果たした。9 -
小室哲哉「協力したい」KEIKOに再プロデュース提案【上半期ベストスクープ】
2021/06/21 06:00繰り返される緊急事態宣言、コロナ禍終息の兆しが見えないなか開催に突き進む東京オリンピックなど、未だ混迷を極める2021年上半期。並行して芸能界でも数々の“事件”がーー。本誌が目撃した“スクープ”から特に反響の大きかったものを今一度お届けしたい。今年2月末にKEIKOとの離婚を発表した小室哲哉。KEIKOが闘病生活を送るなか、看護師との不倫が報じられるなど終盤は“泥沼化”した結婚生活だった。そして離 -
小室哲哉「協力したい」KEIKOへまさかの再プロデュース提案
2021/03/09 06:00「とりあえず、僕にとっても大きな変化の時なのかな。これから先のことはゆっくり考えさせていただこうと思います」KEIKO(48)との離婚が発表されてから1週間がたった3月上旬の夕方。都心の繁華街で、本誌の取材にこう心境を打ち明けたのは小室哲哉(62)。'18年1月に小室が看護師との不倫を報じられてから3年。“泥沼”にこじれた末の離婚だった。「不倫報道後の会見で、小室さんはくも膜下出血で倒れたKEIK -
【肉声あり】小室哲哉 離婚後の心境、KEIKOへの思いを独占告白
2021/03/09 06:00「とりあえず、僕にとっても大きな変化の時なのかな。これから先のことはゆっくり考えさせていただこうと思います」3月上旬、都内の路上でこう語ったのは小室哲哉(62)。19年間連れ添ったKEIKO(48)との離婚が発表されてから一週間後のことだ。18年1月に『週刊文春』で看護師との不倫が報じられてから、公の場でKEIKOについてほとんど口を開かなかった小室。そんな彼が本誌だけに語った胸の内とは――。 -
小室哲哉と調停26カ月…KEIKOが譲れなかった2つの離婚条件
2021/03/02 06:00《私KEIKOは、この度、小室哲哉さんとの離婚調停が成立いたしましたことをご報告させて頂きます》2月26日、所属事務所のHPに直筆文書を掲載し、小室哲哉(62)との結婚生活に終止符を打ったことを報告したKEIKO(48)。くも膜下出血で倒れてから約10年になるが、その文字は美しく、しっかりと書かれていた。KEIKOの実家は大分県にある老舗料亭。大分県に住む彼女の知人はこう語る。「'18年、看護師女 -
KEIKOと小室哲哉が離婚を発表 それでもglobe復活の可能性は?
2021/02/27 20:00「私KEIKOは、この度、小室哲哉さんとの調停離婚が成立いたしましたことをご報告させて頂きます」こう明かしたのはglobeのKEIKO(48)。彼女は2月26日、音楽プロデューサー・小室哲哉(62)との離婚を発表した。冒頭のコメントは、所属事務所の公式サイトにアップされているものだ。KEIKOは自筆コメントで「おかげさまで大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っております」といい、「今後も健康管理 -
小室哲哉 引退後初のラジオ出演も復帰を否定…撤回望むファンも
2020/06/12 23:28元・音楽プロデューサーの小室哲哉(61)が6月12日、ラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)に出演した。番組で「公共の電波は2年4ヵ月ぶりです」「秋もっちゃんがプロデュースしてる番組ということで。『小室君、出ようよ』って」と秋元康(62)からの誘いで出演したと明かした小室。いっぽうで、基本的には「メディアとかに出て行くつもりは全くゼロ」と、表舞台とは改めて一線を引くコメン -
KEIKOデビュー25周年復帰へ!globe再始動の仰天プランも
2019/08/22 15:50《globeも、24歳か。。。早いものですね。デビューの時のステージは今でも、鮮明に覚えています。。。globe愛してる♪》大ヒット曲『DEPARTURES』(96年)が230万枚の売り上げを記録したglobe。その結成24年を祝うメッセージを8月8日、Twitterに投稿したKEIKO(47)。11年にくも膜下出血で緊急手術を受けた彼女は、高次脳機能障害を患い、音楽活動を休業。現在は大分の実家で -
小室哲哉“小室っぽい”苦痛だった【WEB女性自身スクープ10】
2018/12/31 16:00今年もさまざまなできごとがあった芸能界。平成最後の年末に、女性自身の記事のなかでも反響の大きかったスクープを改めてお届けしたい。今年1月に引退を発表した小室哲哉(59)。日本中から撤回を求める声が挙がるなか、本誌直撃にマスコミの取材を受けるのは「これが本当に最後」として真相を告白。実は”左耳の聴力ゼロ”で緊急入院していたことを明かし、さらには自分流を貫いてきた音楽活動について「“小室っぽいね”と言 -
小室哲哉 免許再取得していた!ただし運転手なしの倹約生活
2018/12/07 06:00「毎年11月27日の誕生日は、盛大な誕生会を開いていましたが、今年は“還暦祝い”にもかかわらず開催されませんでした。妻・KEIKOさん(46)は大分県の実家で病気療養中のため、自宅で何でも一人でやりくりする簡素な生活を送っています」(音楽関係者)今年1月、芸能界引退を発表した小室哲哉(60)。引退後の5月には本誌の直撃取材に応じ《やり残した仕事、作らないといけない楽曲といったものは、もうゼロになり -
ディナーショー危機報道の華原朋美 語っていた“揺れる胸中”
2018/11/13 19:4612月にディナーショーを開催する華原朋美(44)。しかし現在、その生活ぶりから歌える状態にはないと11月13日にデイリー新潮が報じている。デイリー新潮によると、ディナーショーは事務所が一年前から予定していたとのこと。そのため開催の方向ではあるものの、華原自身は「渋々」というのが実情だという。今年8月、本誌は華原に直撃取材を行っていた。その際、彼女はこう語っていた。「今、事務所と話し合いを進めていま -
華原朋美「引退考えている」初めて語るSNS閉鎖騒動の真相
2018/08/21 00:00「今、事務所と話し合いを進めています。うまくいかない場合は引退も考えています」華原朋美(44)は、真剣な表情で本誌記者に語り始めたーー。華原といえば、7月6日発売の写真週刊誌『FRIDAY』で飯田グループホールディングス代表取締役会長である森和彦氏(73)との不倫疑惑が報じられた。また7月17日にはインスタグラムを更新し、《今日限りでインスタとツイッター辞めます! 皆さんのコメントうれしかったです -
華原朋美 インスタで意味深発言…本誌に明かしていた結婚の夢
2018/07/16 14:09華原朋美(43)が7月15日、自身のInstagramを更新。ファンへの感謝の言葉とともに、意味深なメッセージを綴っている。華原は「ありがとうって思うの……今まで歌が大好きで華原朋美を支えてくださる沢山のスタッフの皆さまやファンの皆様に支えていただいてもらい応援してもらって……」と感謝の気持ちを表現。いっぽうで「でも……そろそろ……私は私の幸せを考えたいな……華原朋美の幸せではなく……」と吐露して -
18年上半期芸能ニュースにみる“言いっぱなしの正義感”問題
2018/06/13 20:531年の半分が終わる!衝撃的なお知らせをしてごめんなさい。でも気づけば2018年も後半戦へと突入しようとしています。振り返れば今年もいろんなスクープがあったわけですが、上期は昨年一昨年とはちょっと異なり、時代の“変化”を感じる芸能ニュースがたくさんありました。芸能界は日本の空気をいち早く、そして現実よりも濃く反映している場所。今年のスクープからはどんな空気感を覚えたのか。そして2018年下期にはどん -
小室哲哉 引退撤回せず「小室っぽいと言われるのが苦痛でした」
2018/05/22 00:00本誌の直撃取材に“左耳の聴力ゼロ”という危機的状況で緊急入院していたことを明かした小室哲哉(59)。1月に“引退”を発表した小室は、マスコミの取材を受けるのは「これが本当に最後」と断りつつ、妻・KEIKO(45)との将来や日本中から声が挙がる“引退撤回”の声について率直に答えてくれた。1月の記者会見当時、大分の実家に戻っていたKEIKOは、あの会見を見たのだろうか。「はい。あのあと、電話で何度か話